January 25, 2014, 12:52 am
H県A市にお住まいのかおりの旦那様、某車販売会社の整備関係に勤めてらっしゃるあなたですよ。
この前、かおり奥様の携帯にメールした時あなたはかおり奥様の携帯メールを盗み見したのですね。怒って「誰?かおりとなにコソコソしとるねん」って返信してきましたよね。全てをお話しますから良く聞いてくださいね。
かおり奥様が二人目を御懐妊なさっているのをご存知ですよね?あなたは2月に研修で3日間出張なさったでしょう、あなたが留守のお宅へお邪魔させていただきました。そう、そのときに私が孕ませたのです。私とかおり奥様と愛の営みの結果です。
初日の夜、二人きりでありましたがご夫婦の寝室で素敵な結婚式を挙げ、私と永遠の愛を誓い婚姻届にもサインをしてくれましたよ。豪華な食事を頂いた後、一緒にお風呂にも入りました。綺麗にメイクし髪をアップにした奥様は、旦那さんとの結婚式に着用した純白のブラとパンティーにお揃いのガーター、レースの長手袋を着け、最後にベールを纏ったいやらしい花嫁姿になってくれました。とても興奮しました。
寝室で滞りなく式を終えた二人は、誓いのキスの後、私達はご夫婦のベッドで初夜を迎えました。旦那様はお覚えでしょうか?その時間に、奥様とお電話されましたよね。丁度、ベッドで私が愛撫をし、奥様の体は種付けをされる為に必死に愛液を分泌されていたその時です。純白のパンティーはこれ以上無いくらい、ぐっしょりと濡れて透けきっていましたよ。オンフックにしていたので二人のやり取りは聞いていました。長男の渉夢君の様子を聞いても上の空で答えるかおり奥様に旦那様は「どうしたんだ?聞いてる?」「体調が悪いのか?」と必死に聞かれていましたね。安心してください。隣で渉夢君はすやすや寝てましたよ。かおり奥様は私にクンニをされ、子供を宿すために準備をしていたので旦那様の話など聞ける状態ではなかったのですよ。実は「それじゃ、早めに寝るんだよ。明日の旅行は無理せずに。金曜には帰るから。」と旦那様が寂しく電話を切った瞬間、かおり奥様は一度目の絶頂を極めていたのですよ。
幾度と無く逝かされたかおり奥様はついに私のペニスを自ら受け入れてくれました。ベッドの上で花嫁姿のまま、私の上に跨り気が狂ったように「今日からあなたの奥さんになりますぅ。ずっとこの日を待ってたのぉ。お願いだから赤ちゃんを産ませて〜!」と叫び、私のペニスを締め付けたのです。かおり奥様の膣壁は本当に淫らに射精を促しますね。動物の本能でしょうか、子宮を下ろし受精の体勢が整ったそのとき、かおり奥様は一段と激しく痙攣し逝きました。私もつられるように今まで経験のないほどの大量の精子を最奥部にぶちまけました。
本当にペニスが溶けてしまうのではないかと思いましたよ。その後、3回も愛の子作りを行い二人は深い眠りに就きました。
二日目は、かおり奥様の実家に渉夢君を預け1泊のハネムーンに行きました。旦那様には友達と旅行だと言ってたはずです。現地では新婚夫婦として楽しんできました。予約していた教会で、簡易でしたが式も挙げました。レンタルでウエディングドレスを借り、神父さんの前で永遠の愛を誓い、キスをしました。記念写真も綺麗に撮っていただきました。昨晩と違いかおり奥様は、清楚でとても初々しい花嫁姿でしたよ。カメラマンの人に「とてもお美しい新婦さんですね、お似合いのカップルですよ。」と言われ、奥様は顔を真っ赤にしておられました。
ホテルに戻り、食事を摂った後は自然と愛の行為を行いました。奥様、昨晩は受身状態でしたが、この日は積極的でしたよ。シャワーを浴びていない、私の体中を舐めまわしてくれました。新婦も二日目になると変わるもんですね。特にペニスを扱きながら乳首を舐めるしぐさは最高に愛しいです。我慢できなくなった奥様は、「いっぱいかおりの中で出してください。愛してますぅ」と背面座位で私の玉袋を手で揉みながら、子宮では亀頭をすっぽり包みこんで私の精液を吸い取ってくれました。明け方まで愛を貪りあい抱き合ったまま眠りました。
3日目、旦那様が帰ってこられる日です。楽しかったハネムーンも帰るときは寂しかったです。帰りに新婚生活の買い物をし、昼すぎには私のマンションへ立ち寄りました。ご近所へ挨拶するためです。両隣のお宅へハネムーンのお土産を渡し、「この度、結婚しました。妻のかおりです。よろしくお願いします。」と私に紹介された奥様は「妻のかおりです。仲良くご近所付き合いさせてください。よろしくお願いします。」と新妻らしく立派に挨拶してくれました。褒めてあげてくださいね。忙しく、二人で部屋の中を片付けようやく新婚夫婦らしい部屋になったので休憩を兼ねてお茶にしました。その時、奥様は「不束者ですが、あなたに相応しい妻になれるよう努力します。私には書面上の夫がいて、毎日あなたと暮らせませんが、かおりの身も心もあなたのものです。どうかよろしくお願いします。」と手を突いて宣誓してくれたのです。感動した私は、涙を流し何度も何度もキスを繰り返し、愛を確認しました。そしてエプロン姿のまま、私のペニスを受け入れ絶頂を向かえたのです。
夕方になり、渉夢君を迎えに行ったかおり奥様は無事家に帰り旦那様の出張帰りを待っていたのですよ。
五月の連休中に、かおり奥様から「やっぱり、生理がこないの。出来ているかも・・・。」とメールをいただき早速朝からお宅へ行きました。妊娠検査薬で確認すると、陽性が・・・。二人で抱き合い喜びました。渉夢君を実家に預け、そのまま産婦人科に一緒に行きました。やはり妊娠3ヶ月です。看護婦さんに「旦那さんですか?おめでとうございます。」と言われ本当に幸せを感じました。ご自宅から旦那様の仕事中に電話したでしょう?その時、夫婦の寝室で私が横にいたんですよ。事前にあなたに生理が遅れているので、産婦人科に行くことを告げていたので直ぐに出ましたね。「あなた、やっぱり妊娠してた。」って言うと「そうか、年子になるけど神様が授けてくれたもんな。」って喜んでいましたね。その頃、かおり奥様は全裸で、私のペニスからとめど無く溢れ出る我慢汁を舌先で舐め取りながら電話してたのです。電話を切ると直ぐにディープキスをし、妊娠祝いをしました。旦那様が働いている最中に身重のかおり奥様を気遣いながらも、溜めた精液を注ぎ込ませていただきました。
これで私たちの関係がお分かりいただけたでしょうか?旦那様のPCに新しいファイルを作っています。一度開いてみてください。二人の記念にと結婚式の様子とその後の初夜の子作りまで、撮影した動画を保存しています。ハネムーンの時の記念写真とうちのマンションに上がっている二人の名前が記入された表札の画像もあります。見たら感想聞かせてくださいね。来年、早々には渉夢君の弟か妹が誕生します。二人の愛の結晶です。旦那様も私たち二人を祝福してください。旦那様はお体に気をつけて、お仕事を頑張ってください。私たち親子のために沢山お金を稼いでくださいね。かおり奥様は私にお任せください。あなたに代わって必ず幸せにしますのでご安心ください。
浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画
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January 25, 2014, 5:41 am
628 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 15:29:02 ID:yhIi5ffr0 [1/9]
お前等妹が逆に快楽を求めるようになったことはあるか?俺が始め手を出したのは中学3年で妹は小学6年だった寝ている妹の部屋に入り、指でマムコ周辺をゆっくり撫で続けていたら始めは嫌がっていたが徐々に足を開いてきたので・・・その後、いやいやをする妹に何度か迫っては関係は続けていたんだ。でも、断っておくが挿入はしていない。だからこそ続いたんだろうと思う。しかし妹が、高校になると俺は就職で九州に行くことになりその関係は終わった・・・かに見えた。
629 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 15:36:08 ID:zppZl7O40
カニの続きはやく
630 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 15:40:01 ID:yhIi5ffr0 [2/9]
年末に帰ってきた時、お盆に帰らなかったので約一年ぶりに妹と会ったわけだけど、「帰ってたの」くらいなドライな感じだったわけ。で深夜近くまで年末の番組見てたら風呂上りの妹と居間であっちゃって、一瞬ドキッとした俺はテーブル上の飲みかけのお茶こぼしてしまった。んで、妹がいそいで台拭きで吹いてくれたんだけどその際にパジャマから胸元が見えてムスコがおっきした分けよほんで、その後風呂に入った俺は悶々としてアイツ風呂に入ってきたりしねぇかな?とか馬鹿なこと考えていたけど結局当然こなくてみんな寝静まっていたから俺も寝ることにしたんだ。そして多分、一時ごろだったと思う電話がけたたましく鳴った
631 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 15:50:43 ID:yhIi5ffr0 [3/9]
父「ちょっと、様子見てくる」母「鍵は締めてていいから」近くに住んでる親戚のおじさんおばさんがが大喧嘩して、片方が血を流して救急車呼んだという話だったその親戚夫婦は子供がおらず60過ぎでよくいざこざを起こしていたので俺の父親が出向くことがよくあった。しかし深夜は初めてだったので心配だったが程なくして救急車が到着し、揃って病院に行って説明してくるから今日はもう帰らないと電話がありとりあえず安心した俺は二階に上がった完全に目がさめた俺は、PCを起動しエロ動画集めを開始したわけだ妹も寝てたし、祖父母は早くに寝静まってるし
632 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:04:35 ID:yhIi5ffr0 [4/9]
シコシコやってた俺の背後でドア越しに声がしたんだ「ねぇ、兄ちゃん起きてる?今の音救急車?」俺は急いでPCをスリープにし、妹を部屋にいれると事情を説明した「ふぅん・・・。じゃ朝までお母さん達帰ってこないんだ」寝起きの為か、虚ろな感じの妹を見てさっき目にした胸元が思い出され妹の肩に手を回しゆったりとベッドに押し倒して首筋に吸い付いた抵抗されるかな?とか瞬時に思ったけど反応は意外で妹「くすぐったい・・・(笑)」それを聞いた時俺は、何故か自分のしていることに背徳感?とかを感じて怖くなってしまい。起き上がり、ごめんと謝り一言「もう寝ろよ」といった。でも起き上がった妹がしてきたのはさらに意外な行動だった
633 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:12:42 ID:N+6yc/UF0 [1/3]
これは微妙
634 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:13:36 ID:DYAYdEe3P
いや四円
635 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:22:01 ID:yhIi5ffr0 [5/9]
妹は俺のパジャマに手を入れるとムスコにじかに触り、無言で体を擦り付けてきた、すごく甘い匂いがして俺のムスコはギンギンになっていた。「・・・お風呂で、しよ?・・・」妹に一言で理性とか粉砕し、俺達は音を立てないように風呂場まで行き一緒に裸になって入った。湯船の水は俺がはいったとき入れた奴なので少しぬるくなっていたが逆に密着した妹の体温を感じることが出来興奮を高めれた
636 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:27:02 ID:yhIi5ffr0 [6/9]
体に当たる妹の胸は心地よく、乳首を口に含むと妹が「・・・おいしい?」と聞いて来た。もちろん肯定した俺はゆっくり立ち上がると、パイズリを頼んだ。すると妹は決して小さくない胸でムスコを包んでくれた。風呂場に、にちゃにちゃという音が響いた妹は、俺の顔を見上げはしたものの何も言わなかったしかし、その眼は「 気 持 ち い い で し ょ ? 」と訴えていた。マシュマロのようなどと表現されるがぶっちゃけそんなモンじゃない柔らかさと圧力で俺のムスコは限界を迎え、そして射精した。
637 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:38:56 ID:yhIi5ffr0 [7/9]
射精した後、妹のマンコをなめ二回ほど妹がイッた所で二人とも暗黙の了解で挿入した。ゴムはつけていなかったバスタブの中で、ちょうど騎乗位の格好だった。家に誰もいないといっても深夜なので声を出さないようにしていたが初めての妹は破瓜の痛みに苦痛の表情をし、俺も鮮血を見て血の気が引いた俺は挿入したままじっとしていたが変化はすぐに訪れた。妹「あ・・・あぁっ・・・つ・・・気持ち・・・よくなってきた」俺自身も、膣の中の湿りが多くなったのを感じると同時に吸い付くような搾り取られるような膣内部の組織に身を振るわせた
638 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:42:49 ID:N+6yc/UF0 [2/3]
これは面白いなw支援
639 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:54:01 ID:yhIi5ffr0 [8/9]
「はぁあっ・・・んんぅ・・・」くぐもった声を出す妹が余りにも可愛く、俺のムスコは先ほど出したばかりなのにもう発射直前だった。しかし、少しでも今の快感を長続きさせる為にじっとしていると不意に妹の腰が動いた。悩ましいというには稚拙な動きかもしれないが上下する妹の腰つきに俺はあっけなく射精した。
640 名前:お付き合いありがとう[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 16:55:28 ID:yhIi5ffr0 [9/9]
漫画とかじゃタイミングよく盛大に女性がイクが妹「え、あっちょっまって・・・」俺「・・・」妹「・・・中で出した?」俺「すまん(泣)」妹「ううん。今日は多分大丈夫だと思う。多分」↑こんな感じになりその夜は終わった。その後、何事もなく年越し・正月と過ぎ俺はまた勤務先に戻った俺は思う。今年はお盆に帰ろう。と
641 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 19:30:17 ID:DaH6B0Z60
>>631 >祖父母は早くに寝静まってる>>637 >家に誰もいないどういうこと?
642 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 19:36:31 ID:N+6yc/UF0 [3/3]
それもあるし、なんで創作なのに最後に中途半端にリアルにしようとしたんだろうなどうせならラストは妹と一緒に逝って子宮降りてきて妊娠しました並の落ちの方が良かったわ
643 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 23:35:34 ID:u17vkUkz0
俺は創作にもリアリズムwを求めるので、これはまあまあ良い
644 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 01:45:15 ID:5biRk5ow0
なぜ風呂に行ったのだろう
645 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 10:01:25 ID:nZrEEQS90
おそらく作者が3人いる罠
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
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January 25, 2014, 10:17 pm
私は、25歳の会社員です。
まさか妹とこんな関係になってしまうとは、夢にも思いませんでした。
妹の瑞穂は、13歳この4月から中学2年生です。
私達兄妹の両親は、3年前事故で無くなりました。
身寄りの無い私達兄妹は、2人で暮らしています。
瑞穂は、とても素直でやさしい子で、家事のほとんどをやってくれます。
話は、昨年の秋の出来事です。
日曜日に妹と2人で冬物の衣類やコートを買いに行ったときです。
まずは、瑞穂の買い物をしていました。
トレーナーやスカートなどを買いコートの売り場へ行く途中、
後ろを歩いていたはずの瑞穂の姿がいつのまにか見えなくなっていました。
どこかではぐれたのかと思い、今来た方向へ戻ってみました。
すると瑞穂が立ち止まって何かをじっと見ていました。
何を見ているのかと思い瑞穂の後ろに回ってみると、
『ちょっとおませなブラ』という女の子がはじめて着けるような
ブラジャーをディスプレイしてあるコーナーを見ているようでした。
瑞穂は、私が後ろにいることに気づかずに夢中で見ているので、
私は瑞穂の耳元で小声で「ほしいの?」と聞いてみました。
瑞穂は、とても驚いた様子で「違うよ、違うよ」と言ってましたが、
私がもう1回「ほしいんだろ?」と聞くと、
顔を真っ赤にして「うん」と答えました。
瑞穂の胸元に目をやると、Bカップくらいあるんじゃないか?、
と思うほど、膨らんでいることにそのとき初めて気づきました。
とにかく買ってあげることは決めたものの、どれが瑞穂にちょうど良いのか
分らないので、女性の店員さんに事情を話して選んでもらいました。
(その時私は、瑞穂に先にレジの方へおっぱらわれた)
他の買い物を済ませ家に帰り自分の部屋でテレビを見ていると、
瑞穂が部屋に入ってきました。
いつもなら私の隣に座りテレビを見るかゲームをするのですが、
その日は私の横に立ったままなので、「どうしたの?座らないの?」と
聞きましたが、瑞穂はにこにこしたまま私の横に立ったままでした。
私は不思議に思いましたがその理由に気づき、「ブラ着けてみたの?」
と聞くと「うん」と答え私の横に座り腕にしがみ付いてきました。
そのまま少し話をすると、
1年近く前から、ブラがほしかったこと、
でも家計のことを思ってずっと我慢していたことを話してくれました。
私は、瑞穂にすまない気持ちでいっぱいになり、
瑞穂を、だきしめました。
どのくらいの時間抱きしめていたかは解りませんが、
しばらくすると瑞穂が胸はBカップまで成長していて、
『ちょっとおませなブラ』のコーナーの物ではサイズが合わず、
一般の下着コーナーで選んで買ってきたことを教えてくれました。
それを聞いた瞬間私の心臓が、大きく鼓動しました。
腕の力をぬき瑞穂をはなすと瑞穂はにこっと笑うと私にキスしてきました。
私はビックリしましたがそのまま瑞穂を抱き寄せました。
唇をはなし、「どんなブラ着けたか見せて」と言ってみると、
すこしはずかしがりながらトレーナーを脱いで見せてくれました。
瑞穂の着けているブラは薄いブルーでフロントッホックのものでした。
「かわいいよ」といってもう一度抱き寄せキスしました。
キスしながらブラの上から胸を触ると、一瞬ビクッと体が震えましたが、
全くいやな素振りは見せません。
私は調子に乗って胸をもんでみると瑞穂は、
「ン・・・ン・・・ン・・・」と小さな声を出していました。
唇からそのままうなじにキスしながら、フロントホックを外すと、
瑞穂は、「アッ」と小さな声を出しました。
うなじから口を離しそっとブラを脱がせました。
ツンと上を向いた乳首は薄いピンク色で乳輪は小さ目でした。
私はたまらずに乳首に吸い付きました。
瑞穂は、「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」とさっきより少し大きな声を、
断続的にあげ、乳首が硬くなるにつれその声はだんだん大きくなっていきました。
乳首を舌で転がすようにしながら、スカートの中に手を入れ、
ショーツの上から瑞穂のオ○ンコをさすりました。
すでにそこは少し湿り気を帯び熱くなっていなした。
瑞穂のオ○ンコからは少しずつ愛液が流れ出してきました。
瑞穂の反応はとても初々しいのですが、思ったよりもスムーズに濡れていくので、
『もしかして処女ではないのでは?』と思い、
「セックスしたことあるの?」と、聞いてみると、
「セックスはしたこと無いけれど、半年前からオナニーをするようになった」と
教えてくれました。
「何を想像してオナニーするの?」と聞くと、
「お兄ちゃんのオ○ンチンを舐めているところとか、
オ○ンコに入れてもらっている所を想像してするの」と、教えてくれました。
それを聞いた私は、その通りのことをしてもらおうと思い、
ズボンを脱ぎベットにすわり瑞穂を正面に座らせ「なめてみて」とたのみました。
すると瑞穂はためらうことなく私のチ○ポを舐め始めました。
もちろん瑞穂はフェラチオをするのは、初めてだったので、
ソフトクリームを舐めるようにぺろぺろ舐めるだけでした。
「口の中に含んで吸ったり舐めたりしてみて」というと、
行った通りしてくれました。
けっしてうまくはありませんが、一生懸命してくれるので、気持ちいのです。
その時瑞穂の舌がカリ首の所を舐め上げました。
私は思わず「ウッ」と声をあげると、瑞穂は一旦口を離し「気持ち良い?」と
聞いてきました。
私が「すごく気持ち良いよ」と答えると、
「もっとするね」と言いまた舐め始めました。
今度はちらちらと目線を私の顔にむけ、どこをどうすれば私が気持ち良いかを、
探りながらしているようでした。
そのしぐさのあまりのかわいさに、2分ほどで爆発寸前になり、
われを忘れて瑞穂の頭を両手で持ち、激しく前後に揺さぶり、
瑞穂の口の中で射精しました。
我に返ると瑞穂は大量の精液を口の中に出されむせていました。
私は慌てて、ティッシュを数枚取り「これに出して」と言い瑞穂の、
口にあてがいました。
しかしその瞬間瑞穂は、「ゴクン」とのどを鳴らし口の中のものを飲み干し、
いつもの笑顔で「ビックリした、しょっぱくて苦いんだね」と言いました。
その笑顔のあまりの可愛さに、また私のチ○ポは大きくなっていきました。
それを見て瑞穂は「もう一回してあげる」と言い私のチ○ポへ
手を伸ばしてきました。
しかし、私はその手をつかみ「今度はお兄ちゃんがしてあげる」と言って、
瑞穂を抱き上げベットにねかせました。
ショーツを脱がせ足を開くとビショビショに濡れたオ○ンコが見えました。
瑞穂のオ○ンコには、産毛が少し濃くなった程度の毛が生えていました。
私は、その下の割れ目を両手で開き、穴のほうからクリトリスに向かって
舐め上げました。
瑞穂は「アッ・・・ウアッ・・・」と今までで一番大きな声を上げ身をよじらせました。
クリトリスの皮をむき、あまり刺激が強すぎないように
舌の先でつついてみました。
するとここが一番感じるところらしく、可愛い声を上げよがり始めました。
そしてちょっと強めに舐め上げた瞬間「アアッ・・・・・」と
大きな声を上げながら、おなかやオ○ンコをびくびくさせながらいきました。
私が「気持ち良かった?」と聞くと、
「すごく気持ち良かった、自分でするときはこんな風にはならなかった」
と言いました。
そしてまた抱き寄せキスしました。
今度は舌を差し込むと瑞穂はすぐに私の行為にこたえ舌を絡めてきました。
「入れて良い?」と聞くと、「うん、初めてはお兄ちゃんて決めていたの」
と言ってくれました。
もう一度軽くキスをして、瑞穂のオ○ンコにチ○ポをあてがい、
ゆっくり入れていきました。
瑞穂の顔が苦痛に歪みます。
「やっぱりやめようか?」と聞くと、
「大丈夫、さいごまでして」と笑顔で言いました。
私は再び腰に力を入れゆっくりと入れて行きました。
途中で『プチプチ』という感触が亀頭に伝わってきました。
それはおそらく瑞穂の『純潔の証』を貫いた感触だったのでしょう。
瑞穂のオ○ンコからすこし血がにじんできます。
私は、ゆっくりと時間をかけて瑞穂の奥まで到達しましたが、
チ○ポ3分の1は、入りきりませんでした。
(胸は大きく成長していましたが、
オ○ンコのほうはまだ成長しきってはいないようです。)
しかし、やはりまだ瑞穂顔は苦痛に歪んでいます。
このまま動いても瑞穂に痛い思いをさせるだけど考え、
そのままキスしたり胸をもんだりしていました。
どれくらいの間そうしていたでしょうか、
それまでわたしのチ○ポをきつく締め付けるだけだった瑞穂のオ○ンコが、
少しほぐれたまにキュッキュッとリズミカルに締め付けてくるようになりました。
『もう大丈夫かな?』と思いゆっくりと動いてみました。
やはりまだ痛いようですが、私の腰の動きに合わせて、
「アッ・・・ウン・・・アアッ・・・」とかすかな声を上げ始めていました。
10分くらいゆっくり動き続けると、瑞穂の顔から苦痛の色は消え、
感じている声もだんだん大きくなっていきました。
私もだんだん射精感が高まり腰の動きも速くなっていきました。
やがて我慢の限界に達した私は、射精寸前にチ○ポをひきぬき、
瑞穂のおなかに向かって射精しました。
2回目だと言うのに驚くほどの量が、すごい勢いで吹き出しました。
それは瑞穂の胸にかかり、一部は顔や髪の毛まで飛び散りました。
私は瑞穂についた精子をふいてやりながら、「痛かったでしょ?ごめんね」と
あやまりました。すると瑞穂は、
「最初は痛かったけれどやさしくしてくれたからだいじょうぶ。
それに途中からはすごく気持ち良かったよ。」と言ってくれました。
それ以来毎日一緒に風呂へ入り、毎日一緒のベットで寝ています。
今では瑞穂は自分から私の上にまたがり腰を振ったり。
朝目覚めるとチ○ポをしゃぶっててくれたりして私を喜ばせてくれています。
「瑞穂の生きがいはお兄ちゃんを気持ち良くさせること」と言ってます。
そんな瑞穂が、可愛くてたまりません。
瑞穂が中学を卒業したら、私達のことを誰も知らない所に移って
夫婦として暮らしていこうと思っています。
最近妹との関係が、将来どうなっていくのか不安です。
妹が他の人を好きになって、
普通に結婚するならかまわないと言う気持ちもあります。
同じような経験をしたことがある方、
特にお兄さんのことが好きな妹の方、昔好きだったと言う方、
妹としてどう考えているか教えてください。
妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。
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January 26, 2014, 4:19 am
1:名も無き被検体774号+:2013/01/20(日) 08:44:10.24ID:/dgaGlDi0
まずはスペック。 俺、当時は高校1年から2年。
DQN、ボッチ。
身長は170ちょい。
結構モテたからブサメンでは無かったと思いたい。。。 姉、身長160無いくらい。
黒髪のストレート。結構髪が長かった。
年齢は俺の一つ上。
Dカップ。これは下着見たから間違いない。 妹、身長150ちょい。ちっちゃい子。
俺の一つ下。父親の連れ子。
俺と姉は母の子。つまり血縁関係はない。
再婚は小学3年の時。ついでに言うと現在は離婚してる。俺の高校卒業と同時に。
妹は、姉より胸でかい。たぶん。 俺と姉の関係なんだけど。
まず、俺の母親はスナックのママさんをやってる。親父と離婚してかららしいが、実の父親の顔は俺も姉も知らない。
ある程度俺と姉が歳をとってから親が再婚してるから、両親の、その。エロいシーンとかは幾度となく目撃したりしてる。幼い頃の俺と姉はそう言うのに興味を持ったりした。
当時の姉はもう知識があったかもしれないが、少なくとも俺にはなかったな。その両親のやっていた事は、これまたマニアックなのだが、緊縛だった。
俺はカクレンジャー世代なので、忍者ゴッコがすきだった。それで、姉に「なわぬけー!」とか言われ、縛られ。エッチな事をされた事もある。
これが後々影響してるのかは分からんのだけどw妹が俺の家に来たのは小学3年の時。
俺は自分より年下の兄弟とかいなかったから純粋に嬉しかった。
しかし姉は違ったようで、当初は妹を凄く毛嫌いしていた。
今思うとその気持ちは分からなくもないなって思う。俺は本来末っ子だからな。姉の嫉妬心とか、深いところは分からないけど。名前を考えよう。
最近、というかと言うアニメが好きなので、そこから名前をとらせてもらう。
残念ながら、キャラも性格も全員違うのだけどw俺、倫太郎!
姉、クリス!
妹、まゆり!そんな感じで行こうと思う。 姉は妹を嫌っていると書いたが、それは最初のうちだけで、姉が中学に上がる頃にはむしろ妹にぞっこんな感じになってた。
元々姉は正義感の強い方なので、そう言う、言い方は悪いが。遇われな感じを持った妹は放っておけなかったのだと思う。まあ、当時の俺等はいたって普通な家族だったと思う。姉とちょっとエロいことはあったが、今思うとやっぱり遊びの延長だったしな。妹も俺になついていたし。普段クールで、人の前に立ちたがる姉も妹には色々と適わない、そんな、バランスのとれた家族だったと思う。そんで俺、高校に入学。
結論から言うと、俺も妹も、姉と同じ高校に入学した。
理由は自宅から近い!!!俺と姉は誰に似たのか分からんが、なぜか運動は得意だった。
姉は剣道で全国大会出場。俺は空手で全国大会出場(型だけだから喧嘩とか強くない)
まあそんな自慢はいいのだけど。
俺は高校に入って、中学に引き続き空手部に入った。入部してすぐに辞めてしまったけど。
この辺は普通に高校生活を過ごしていただけだから飛ばす。
何月だろう。生徒会の入れ替えみたいな時期。
姉、クリスは生徒会長に立候補しやがった。その、生徒会とか決める式?って。なぜかその演説の助手みたいなのをつけるんだよな。
それで俺は姉直々にその役をやらさせられるわけだ。
なんで実の弟が姉のPRをしなきゃいけないんだよ!って、当時はブルーな気持ちになったのを覚えてる。とりあえず、姉は生徒会長だった。
そんで、今の学生とかは流行ってるか分からないけど。俺が高校生の頃は、適当なアドレスにメールを送って、そのままメル友になる。みたいなのが流行ってたんだ。
それでメールをやり取りしてた女の子がいる。
名前。。。ルカちゃんとしよう。その事の出会い、出会ってないのだけど。なんか「どうも、適当にメール送ってみました」みたいな感じだったと思う。
ルカとは結局メールのやり取りしかしてないな。
当時高校1年だったし。特にエロい話とかも無かったけど。学校ではあまり女子と話さないというか、人と話せなかったからルカとの話は楽しかった。
ルカ「部活とかしてないんですか?」
俺「してないなー」
ルカ「また空手やればいいのに」
そんな、他愛のない会話だった。そんなこんなで高校2年に上がるちょっとまえ。冬の事だったかな。
靴箱の中に手紙が入ってた。
差出人の名前は無かったのだけど、同じ学校の人らしかった。その人の手紙は少し特殊で「もしお返事を頂けるようでしたら、○○著の○○という作品の○○ページ目に挟んでおいてください」みたいな感じだった。
だから俺自身も、その人に返事を求めるときは図書室にある本の間を指定したりした。
ちなみに内容は、スポーツ大会の話題だったり。定期テストの話題だったりと当たり障りの無い内容だった。この人は、名前どうしよ。。。
えなちゃん。としよう。
登場人物多くてほんとすまん。高校1年の時は、こんな感じだった。ほんと、普通wそんで、妹が同じ高校に入学してくる事になる。
姉が高3、俺が高2、妹が高1。姉は意外と貞操感の薄い人間で、結構彼氏を家に連れてきたりしてた。
だから俺も高校生になったらそう言うエッチな感じもあるんだなと思ってた。姉は結構目立つ気質だったからか、妹も結構目を付けられるのは早かった。
そこで困るのは、妹は姉よりも精神年齢が高いっていうか。
そういう性的な事に関して寛容だったんだ。いわゆる、ビッチと言う奴になったのだ。
性格はわりとおっとりしてるから露骨なビッチではなかったけど、誘われたら乗る。みたいな。
なんと言うか。いろんな事に無関心だった気はする。
簡単に言うとメンヘラビッチなのかな。。。家で、良く姉に相談事とかをされるようになる。
その内容は妹についてが多かった。
姉「まゆりの男癖、どう思う?」
俺「どうって、本人がそれで言いならいいと思うけど」
姉「でもまだ1年生だよ!?」
俺「少なくともおねえの影響もあるだろ。おねえだって男連れ込んだりしてるじゃん」
姉「分かってるけど。。。」
なんとも歯切れの悪い言い方。 妹の男癖の悪さは学校でも評判だった。
本当かどうかはしらないけど、援助交際をしてるとか、そう言う噂もたった。俺の同学年の奴とかも「お前の妹、いくらだったらやらせてくれんの?」とか聞いてきたり。俺は姉に言われて、その辺、妹の事を咎めることにした。
俺「まゆり、お前なんなの?発情期?」
妹「え?wお兄ちゃん何言ってるの?w」
俺「いや、援交とか噂聞くからさ。本当なの?」
妹「えー、そんな事してないよ。ただ告白されて、付き合って。エッチして。ふられるだけー」
俺「エッチっておい。。。それヤリ逃げされてんじゃん」
妹「まあ、別にいいよ。身体だけでも、好きになってくれるなら」
こういう、ちょっと病んじゃってる妹だった。 俺は妹との会話を姉に話したが、姉は「ふーん」と言うだけだった。その頃から妹はやたらと俺になついてくるようになった。
それは家でだけの話じゃなくて、学校でも。
妹「辞書わすれちゃったから貸して」とか。正直この頃、妹の話を聞いてから妹を同情するようになってた。
血が繋がってないっていうマイナス部分を埋められてなかったのかなって。
俺も露骨だったと思うけど、妹に優しくするようになってた。
それで妹に良く思われるのが心地よくて、そう言う感覚に酔っていたのだと思う。ある日、校内放送で妹が職員室に呼び出された。
まあ、そんなに気に留める事でもないのだけど「あ、まゆりがよびだされてる」くらいに思ってた。その日、家でまゆりはとんでもなく不機嫌だった。
てか、明らかに姉を敵視してる感じ。食事の後、俺は姉に問いつめた。
俺「おねえ、まゆりに何した?」
姉「別に。先生にまゆりは停学だって言われて、同意を求められたから承認しただけ」
俺「は?なんでまゆりが停学?」
姉「まゆりの首にキスマークあったでしょ?それで」
俺「キスマーク?それだけで停学になるもんなのか!?」
姉「なるわよ!ちゃんと隠しなさいよ、あの馬鹿。。。」
俺「かばわなかったのかよ」
姉「かばえるわけないじゃない!」
俺「なんでだよ!ねーちゃんだろ!」この時俺は馬鹿だったと思う!酷い事言ってしまった。。。それから俺は姉に対してもの凄くイライラしてた。
いまいち登場頻度が少ないけど、ルカとか、えなにもそういう愚痴っぽい事をこぼしていた。やっぱり兄って言う立場だからなのか分からないけど、姉より妹を重要視しちゃう自分がいるんだ。ルカも、えなもいい人で「確かに、それは酷いよね。でも、お姉ちゃんも辛いんだと思うよ」みたいなことを言ってた。妹はずっと部屋にふさぎ込んでた。ちょっと話をしたりもしたけど。
妹「悪い事なんてしてない。愛されて何が悪い」の一点張りだった。その翌日、俺は姉とガチ喧嘩をする事になる。。。
思い出すだけで寒気がする。。 そんなイケナイことを振り払う為に、俺はえなとの手紙のやり取りに精を出した。他の人に見られたら困るから、結構マニアックな、誰も借りないような小説の間に手紙を挟んでやりとりしてた。そんな、姉をちょっと意識しつつ。えなとやりとりをしていた訳なのだが。気がつくとえなが俺に対して敬語を使わなくなった。
やっと俺になれてくれたー。とか思って嬉しかったのを覚えてる。学校では俺の妹の噂でもちきりだった。謹慎をくらった理由は淫行と言う事になっていた。
ちなみに妹はそう言う行為をした相手の名前を言わなかった。だから謹慎をくらったのは妹のみ。とにかく学校では嫌でもその話が耳に入ってくる。
その度俺はイライラしていた。
なんで俺が苛つくんだよって思われるかもだが。もう俺も姉を完璧に敵視してた。
思い込みって怖い。。。
そんで俺は昼休みに生徒会室に特攻する事になる。もちろんひとりぼっちで!
空手で全国まで行ってたし、正直全く怖くなかった。俺は生徒会室に入る。姉は役員に囲まれている。
そんで俺は酷いが、姉を掴み投げ飛ばす。
俺「まゆりが今、どう噂されてるか知ってるかよ?」
姉「。。。。。」
俺「答えろよこの馬鹿女!」
とかタンカ切って殴り掛かってたと思う。
もちろん俺のが強い。姉を突き飛ばしたり、本当酷かったと思う。
しかし、姉が用具入れからほうきを取り出したあたりから形勢逆転。むり!
棒って振り回すイメージだけど。コテ、篭手?痛すぎ。。。
もう手とか出せない!
手狙わないで頭ねらってよ!!!って思うくらい手が痛い。。。そんな感じで見事に返り討ちにあった。
教師きて僕も停学。 俺は両親にこっぴどく叱られた。その停学の期間、姉と妹のいろんな所をかいま見れた。妹は単純に俺が生徒会室に乗り込んだ事が嬉しかったらしい。やっぱり妹は俺とか姉に疎外感を感じてたらしい。
だから他人を求めちゃうって。姉は普段気丈なんだが、ものすごく俺に謝ってた。
姉「手、大丈夫?」とか。
むしろ俺の方が酷い事したのに、流石姉だなって思った。ちなみに俺はまだ、姉も妹も異性として意識してない。ぶっちゃけ妹は結構意識してたけどw血縁が無いって言うのは結構精神的に困る。少し話が変わるのだが、ルカはメールだけの付き合い。どこに住んでるのかとかも全く知らない。
それでも、逆に接点が無いからこそ相談できる事とかもあって。普通に「俺、キスとかしたことなんだよねー」みたいな話もしてた。
なんだか、お姉さんみたいな感じだった。
姉はいるけど、現実の姉には話せない事とかも話せた。妹の事とかも相談に乗ってくれて、凄くいい人だなって思ったんだ。
まあ、高校生だったし。少し惹かれていたのは事実なのだ。。。俺は学校ではあまり人と話せない性格だったから、異性との付き合いって言うと姉、妹、ルカ、あとは手紙での交流をしてたえなだけだった。えなはほとんど敬語で文を書いていたから、後輩なのかな?と睨んでいた。停学期間中は割と平和だったと思う。
たんに、学校休めてラッキー!みたいな感じだった。この停学がとけたあたりから、姉の俺に対する接し方が少し変わってきた。
具体的に言うと、恋愛の話とかをやたらとふってくるようになるんだ。姉「倫太郎って彼女とかできたことあるの?」
俺「あるよ。一週間でふられたけど。告白してきてこれはイジメだよな」
家族なら全然普通だと思うが、俺と姉はあまりこういう話をしなかったから、少しどぎまぎした。姉「好きな人とかいないの?」
俺「いるよー」
姉「え!?」ちなみに、顔も知らないのにルカに惚れてた。姉はこの頃はもう彼氏はいなかった。
妹に比べると姉の方が硬派なのだが、妹のイメージから姉のクリスも軟派なイメージをもたれたりもしてた。俺はルカにひたすら思いを募らせていた。
俺「家とかどこなの?」
ルカ「その気になれば会いに行ける距離だよー」
もうこれだけで心が躍ってしまうくらい惚れていたw普通は顔が見えないと惚れたりしなかもしれないけど、当時高校生っていうのもあって純愛に憧れてた。
だから、むしろ顔も知らないのにこんなに好きになれるのは純愛なんだと勘違いしていたな。ルカは、電話は苦手だからダメだとかたくなに断ってた。
だから、俺はまずメールでルカに告白した。内容は「顔も知らないのにこんな風に思うのは変かもしれないけど、ルカの事が好きです」
みたいな感じ。うわ、自分で書き返すと寒いな。。。それで、返事はもらえなかったんだけど。俺の最寄りの駅で会う事になった。
めちゃめちゃ緊張した。約束の時間に、約束の駅で、約束の場所。
俺「なにしてんの?」
姉「。。。。。。」 俺「こらー」
姉「ごめんね、倫太郎。。。」
俺「は?」
姉「ルカって、私。。。」
俺「。。。。。。。。」本気でキレた!姉「本当にごめんね。。。最初はちょっとしたいたずらだったんだけど。。。」
俺「 」
姉「その、何て言うか。だんだん、本気になっちゃって」
俺「 」
姉「だめ、だよね。。。?」
俺「死ね!」 この日から俺はしばらく姉を無視するようになる。
当然だ!俺の純情な心をもてあそびやがって。。。この日から俺はルカではなく、えなとの文通?を心の支えに生きて行く事になる。えなはいい子なんだ。うん。俺を敬ってくれるし!とか言いながら、実際けっこう姉を意識してた。
クリスとしての姉ならどうでもよかったんだが、ルカとしての姉にガチで恋をしてしまったがゆえの後遺症なのだ。と、思いたい。。。そもそも姉の方が俺を意識してるから、それに釣られてしまうんだ。
やべえ。ねえちゃんかわいい。とか本気で思ってしまうこともしばしば。でもね、ぶっちゃけるとえなも姉だったんだよ!まず、俺はえなが姉だと言う事はしらなかったんだ。
この頃、敬語でなくなって、言葉使いも結構砕けた感じになってお互いなれてきた感じはあった。
純粋に嬉しかったんだぜ。。。でも、やっぱり姉を意識してる自分もいた。
むしろ姉の方が歯止めが効かなくなってる感じはあったんだが。
普通に男女として交際したい。とか。
姉「ルカみたいな女の人がいいなら、私、変わるから。。。」
そういうの、真剣に言われるとこっちも結構考えちゃんだ。つーか。ルカ好きだったし。。。それで、俺は姉を好きになる。でもやっぱり、姉が装ってたルカを好きだって言うのが事実なんだが。。。だから俺は姉の好意を受け入れた。つまり姉弟であって、恋人である関係になるわけだ。
いろいろ、つーかめっちゃ問題は豊富なんだが。高校生の頃の俺等にとって一番問題だったのは、姉弟でやることと、恋人どうしでやることに上手く区切りが付けられなかったんだ。例えばデートで遊園地に行くとか。そんなもん結構してるし。
その辺俺たちは結構悩んだ。
その結果、たどり着いた結論はエロいことだったのだ。ちゃんと交際を始める時。自分がえなでもあるって言う事を姉はカミングアウトした。
この時はおこらなかったなー。
それも恋人っぽいから続けようかってノリだったし。もちろんこの事は誰にも言えなかった。
家では普通に姉弟をしてたし。で、性行為とかするのだが。これはみんなの同意は得られないかもしれないのだけど。その行為の時、一番気になるのは匂いなんだ。
自分と同じ匂いがするのが凄く気持ち悪い。何て言うか、生理的に嫌なんだよな。。。何て言えばいいんだろ。。。
最初は全くそう言うの分からなかったから、姉貴普通に吐いてたしw
それからはお互い匂いには気をつけるようにしたり。後は、立たない事もしばしばあった。
これはどうでもいいな。えなとしての手紙のやり取りはこのころも続けてた。
姉としてじゃない自分が出せるからと言う理由。姉の言い出した事だ。ただ、その手紙の内容にリアルで触れるのは暗黙の了解でタブーになってたな。
まだ現実に持ち出せるほどお互いが近親っていうのを理解してた訳でもなかったし。でも、俺は幸せだった。ちゃんと姉を異性として見れてたし。ちゃんと好きだった。
姉も姉で、お姉ちゃんぶらない姉自身に酔っていたと思うし。お互い、普通に恋愛をしていたと思う。でも、こんな風にはまとまらんのです。俺も姉も、イケナイ事をしているという自覚はあったから。他人にバレないように細心の注意は払ってたつもりだった。
でも甘かったらしい。俺等は学校の教師に呼び出された!教師「なんで呼び出されたかわかるかな?」
姉「いえ、身に覚えがありませんが」
さすが生徒会長。凛とした風に答えてくれます。
教師「倫太郎はどうなんだ?」
俺「ないっすねー。テストの点、悪かったですか?」
文章みて分かると思うが、俺は頭が悪い!
教師「君たち、男女交際をしてるよね?」
姉「。。。。」
俺「は?」
教師「姉弟としてではなくて、男女として交際してるよね?ってこと」
俺「意味が分かりません」何でバレた!?って感じだった。
バレる要素が全く見当たらないんだもの。。。教師「これ、クリスさんが書いたものですよね?」
そう言ってルカとしてやり取りしてる手紙を出される。
俺も姉も、その手紙は全部保管してあるはずだし。ここにあるのはおかしい。そもそも一番気をつけていたものも手紙だったし。
姉「誰かが私のフリをして書いたものではないのですか?」
そうは言うものの、やっぱりそれは姉の筆跡だった。
教師「ではご両親に確認してみてもいいですか?」
そう言われて黙る俺等。。。
それを白状したものだと教師は捉えたらしい。
結局両親も学校に呼ばれた。怒られるなんてものじゃなかったな。母親とか、もう絶望してる感じだったし。
結局俺は再び謹慎。今回は姉も一緒に。
もちろん学校中その噂。。。最悪だった。
そもそもバレる要素がなかったんだ。。。 家に帰って手紙を確認してみても、自分が把握してる分は全部持っていた。俺と姉は所持してる手紙をお互いに確認した。
姉「え?なにこれ!?私こんなの書いたことない!!」
俺「は?どういう事?」
姉「だから!私こんな手紙出した事無いっていってるの!!」
そう言って姉が見ているのは丁度えなの敬語がなくなった頃の手紙。
姉が言うには、その頃の手紙から微妙に文が変わってるらしい。俺「じゃあおねえが書いたのはどこ行ったんだよ!?」
姉「知らないよぅ。。。」
そう言って、打ち拉がれる姉。この時はパニックでどういう事かさっぱり分からなかった。
でも、謹慎の期間中冷静に考えればそんな事ができるのは一人しかいないのだ。いもうとおおお!!!! 気がついてから姉と一緒に妹を問いつめる。
姉「まゆり。私の手紙、どうしたの?」
妹「ん?ちゃんと取っておいてあるよw」
姉「途中から、ずっと私のフリしてたの?」
妹「うん。まさかそんな関係になるとは思わなかった」
妹は最初、姉の部屋で手紙を見つけて、それから姉のフリをしたらしい。
単に俺と姉の道化ぶりを見て楽しんでるだけのつもりらしいが、俺と姉がそういう関係になってしまったのが面白くなかったらしい。
妹「実の姉弟で、その上恋愛感情まで持っちゃうなんて。うらやましいねー。どうせ私は他人ですよ」
俺も姉も、まゆりを他人と思った事なんて無かったが。本人はそう思ってしまっていたらしい。。。結局、姉は高校卒業と同時に家を勘当された。
とは言っても、生活費とかは親が出してたから勘当とは違うか。親は離婚したのだけど。妹はそのまま俺の母親の方についた。だからまだ俺の妹だ。姉とは今は普通に会ったりもするけど、その頃の話はタブーになってる。今はそれなりに生活力もあるし。昔のようにはならないだろうけど、そもそももう姉には恋愛感情なんて抱けないしな。姉や妹と肉体関係を持つのはあるかもしれんが、恋愛として成就させるのはとんでもない苦労がいるのだろうなと思う。
つーか無理!障害多すぎ!!
姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね
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January 26, 2014, 5:12 am
自身の体験ではありませんが、近親相姦を目撃してしまいました。こう書くと余計嘘っぽくなるかもしれませんが、全部事実なんです。
俺は高校2年です。これは半年ぐらい前の話で、夏から秋の季節の変わり目でした。いつものように学校に行ったのですがだるくて、サボって帰ってきました。すると、親父の車が止まっていました。今41歳の親父は警察官なので、その日は非番だったようです。バレルといつものように口うるさく怒られるので物音を立てないようにそっと玄関を開け家の中に入って行きました。
するとちょうど風呂に入っていたみたいで安心して自分の部屋に行こうとし
ました。でも玄関には妹の靴があったんです。学校のはずなのに…?て思いました。そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。
妹、華(はな)は14歳中学生。のくせして発育がよく明らかに大人の体つき。しかも巨乳。フェロモンむんむんの中学生でいわゆるフェロ中。そこらの高校生よりも色気がある。そんな華と親父が密室に。中で行われる事なんてひとつしかありません。俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。「もっと上のほうも頼むよ。」「…どう?気持ちいい?」「あぁぁぁ…」 音から想像するとどうやら親父のちんぽを胸で挟みパイズリしているようでした。「くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ」と泡立つ音が響いていました。「ちゅっ くちゅっ ちゅぅぅっ」 多分キスの音でしょう。「今度は俺が洗ってやるぞ」そう言うと、ザーーーーっとシャワーの音がし始めました。「もっと大きく開いてごらん。」「くちゅくちゅくちゅくちゅ」「ああぁんっっ… うっん… あぁぁん 気持ちいい…。」 親父が華のまんこにシャワーを当てて洗ってやってるみたいでした。
あまりにも衝撃的過ぎて目の前がくらくらしていると親父と妹が風呂から上がりました。バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。親父と妹はお互いの体を拭くとそのまま親父の部屋に入っていきました。まだ信じられない気持ちを持ちながら、親父の部屋は1階なので急いで庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。
ベッドの上に横たわる妹。上から覆いかぶさる親父。親父は職業柄ガタイが物凄くいい。筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は155cm程度しかない。見るからに大男と少女だった。2人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながらディープキスをしていた。妹の腕は親父の首にまかれ、夢中で激しいキスをしていた。その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、お互い舌を突き出して吸い合っていた。
「くちゅ ぐちゅっ くちゅくちゅくちゅ ぐちゅ」「ああぁぁん あっっ」唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。「ちゅっ ちゅっ ちゅっ」やがて親父はだんだん下にさがってきて乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。「あんっっ パパっ あっっ…」それだけの攻めで妹は感じまくっていた。親父はひょいっと小柄な妹の下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。マンコはもろ見えだ。あんなに発育が良い体つきのくせに陰毛はほとんど分からないくらい薄い。ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められたマンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。
「じゅるっ じゅるっ じゅるっ じゅるじゅるじゅる じゅるるるっっ びちゃっ」「あああああぁぁんっ あぁぁぁっっ いくっっ パパっんっ ぁっ
だめっっっ いくーーーんっ!!」思い切り親父に舐められた妹は体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。「今度は膝をつけ。」休ませることなく親父は妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく左右に広げあの部分は丸見えだった。
「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ… にゅるっ くちゅっっ くちゅくちゅ…」「嫌っっ ダメっ パパ、そんなとこ汚いよぉう ああああぁぁんっっ。あっっんっ」「気持ちいいんだろう?もっとヨガリ声出せよ。ホラっ。」親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、その間もゴツイ指2本が壊れるんじゃないかってくらいにマンコをぐちょぐちょに掻き回していた。妹のマンコからは淫汁が大量に溢れとろとろとたれ流れていた。
思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。ベッドのサイドテーブルの引き出しからローションを取り出すとたわわな胸の谷間に塗りたくり、親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、本勃起の状態になると20cmはあろうか、目を疑う大きさだった。「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい?」「ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ…」妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。
すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。一瞬何をするんだ!?っと思ったが、そのまま巨大な親父のちんぽを咥えはじめたのだ。「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっっっ ちゅぅぅっ じゅゅゅぽっっ…」あまりにもちんぽがでかすぎて妹のあごが外れんばかりの迫力だった。「うぉぉぉっっ!華の口の中、すげえぬるぬるだぞっっっ!!おおおぉぉっっ!!」親父は感じまくり、一層ちんぽが膨れあがった。妹の小さい口からはローションがつーっと糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ…。」
「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっっ じゅゅぽっ じゅるっっ…」よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深く迄咥え込んでいた。睾丸も舐めまくり、蟻の門渡りを舐め上げると親父は「うぉぉぉっっ!!おぉぉぉっっ!!」と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…」妹のしゃぶるスピードが上がり始めると親父は妹の頭を抑え、夢中で口まんこにちんぽを突き刺し腰をふっていた
。「ああああっっ ダメだっっっっっ!!!」絶頂の快感を迎えようとしていた親父は寸前でちんぽを引き抜いた。「ぬらぁ〜」と口から糸を引いていて、青筋たてたちんぽは「ビクンっ ビクンっ ビクンッ」と脈うっていた。再びベッドに横になった2人は激しくディープキスをしていた。「あんっ ああんっっ あぁぁんっっ!!」その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り亀頭をクリトリスにこすり付け悶えていた。親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れのまんこは正面を向いていた。
「ねぇ〜ん… パパのおちんちん早くちょうだい。もうダメ。
早く華の中に入れて〜ん。」人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け親父の巨大にそそり立ったちんぽをせがんでいた。淫汁をとろとろ垂れ流しながら実の父親にSEXを催促するその姿は本当に中学生か!?と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。
すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに。よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。「マジかよ!?避妊しねぇのかよっっ!?」と思うが否や「くちゅぅぅぅっっ くちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ…」親父は入り口に亀頭をあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿ってちんぽでなぞった。そして次の瞬間「ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ!!!!」と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。ありえないくらい物凄いエロさの挿入シーンだった。
中に注いだローションと淫汁が「ぐしゅゅゅっっ!!」と飛沫をあげまんこからどろどろと大量に糸をひき垂れ流れていた。「あああああああぁぁぁぁぅぅぅっっっ!!ああああああああっっっんっっ!!いやーーーんぁっ パパっっ スゴイっっっーー!!」妹は感じすぎで膝をがくがくさせながら悶えまくっていた。「ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっっ ぐちゅゅぅぅっ…」とちんぽが出入りするたびにローションが泡だち糸を引きながら、信じられないくらいエロイ音を立てていた。「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ」「ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ」と淫音と親父の腰が妹の尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。獣と少女のSEX。しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。
俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。「あんっ あんっ あんっ あんっ あんっ…」「にゅちゃっ にゅちゃっ にゅちゃっ にゅちゃっ にゅちゃっ…」しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。まんこに巨大ち
んぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。お互いの舌を吸い合いディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、力いっぱい下からピストンし続けていた。
「あんっ あんっ あんっ あんっ あんっ…」感じまくる妹、「あっ あっ あっ うっ あっ…」親父も相当感じているみたいであった。まだ中学生のきつきつまんこだからそりゃ締め付けられて無理もないと思った。そのまま親父は寝そべり、騎乗位。俺の方からは見えなかったが、M字開脚のポーズで跨り自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。
そしてまた引き抜くことなく挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに巨大な青筋をたてたどす黒いちんぽが出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。親父はピストンを休めることなく、それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。「ああああぁぁんっ ダメーーーっっんっっ!!パパいっちゃうよーーーーんっっ んっ!!」
「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きくみえた。「ああぁぁぁっ ああぁぁっっっ… 物凄いしまりだぞっっ!!!もっと締め付けてくれっっ!!」「ぐちゅゅゅぅぅぅ ぐちゅゅゅぅぅぅ ぐちゅゅゅぅぅぅ…」
ちんぽの先まで引き抜き再び奥まで一気に突き立てる。カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。休むことなく引き続き次の体勢へ。2人とも横になり横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。「おおおおぉぉぉぉっっっ!!」一心不乱に娘に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。そして娘も娘で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。「にゅちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぴちゃゃぁぁっ
…」更にあらわになった結合部にローションと2人の淫汁が絡み付いて糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。
「ぬるぅぅっ」と親父がちんぽを引き抜くと、亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ〜っと雫を引いて垂れていた。ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じでゆっさゆっさと揺れていた。妹のまんこはひくひくと動いていた。そして正常位の姿勢になると再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。
「ぐちょぉぉぉっっっ!!」と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ「どうだ?お父さんのデカイちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか?うんっ?どうだ、気持ちいいか?華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。ほら、糸引いてるのが見えるか?いやらしいまんこだぞ。」
親父はめちゃエロイポーズにさせてローションと淫汁が交じり絡みついた結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた。「あああんっ ああああんんっっ だめぇ〜んんっっ あああぁぁんっっ!!気持ちいい〜んんっっ!!…」「おおっ おおっ おおっ はぁっ はぁっ はぁっ…」「ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅゅゅぅぅぅっ…」
お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら親父は尚一層激しく腰を打ちつけ夢中でちんぽを出し入れしていた。「ああああぁぁぁっっ!ううぅぅっっっ!!」「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」「ギシギシギシギシギシッ」次第に腰だけの超高速ピストンになりベッドが大きくきしみだした。
「あああああああああぁぁぁぁんんんっっ!!パパーーーーーーぁっっん!!ダメっっもういっちゃうよーーーーーーぉぉんっっ!!ああああっっっっっ!!!!」
「ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ ぐちょっ にゅちょっっっ…」「はっ はっ はっ はっ はっあぁっ!うおぉぉぉっっ!!おおおおぉぉぉっっ!!いくぞっっっ いくっっっ ダメだっっ!!ああああああっっっ!!口空けろっっっっっ!!!」
「ぬぽんっっ」
「あああああああっっっっ!!!」
「どぴゅゅゅゅっっっ どぴゅゅゅっっ どぴゅゅっっっ どぴゅゅっ どぴゅゅぅぅっ どぴゅぅぅっ どぴゅっっ…」
いく寸前にまんこから引き抜いた親父はちんぽを娘の顔にもっていき、開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。
亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを妹は自ら美味しそうにぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あれほどの長時間のSEXで物凄い射精をしたにもかかわらずちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。濃厚なキスを始め2人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に2人が好きで愛し合ってるんだってのを感じた。
母親は10年くらい前に男を作って逃げた。あまりにも親父が仕事ばかりで家庭をかえりみなかったせいで。そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。親父はいつも風呂上りにビキニ一枚でうろうろしている。それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。実際、このSEXで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。そしてSEXの快感を覚え、フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。
俺は今の実の親子の信じられないくらいのエロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。世間から見ても普通の父娘。だれもあんなすさまじいエロSEXをしている仲だとは思うわけがない。こんなSEXを見せ付けられたんじゃそんじゃそこらのAVなんかでは物足りなくなってしまった。かといって俺は全然妹に性的感情は抱けない。いつまでも知らないフリをし続けて覗き見て楽しもうとおもっている。
出典:萌えた体験談
リンク:DBより
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
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January 26, 2014, 2:49 pm
339 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 15:18:15 ID:OINVT9fa0 [1/6]
388 :無職兄 :2009/11/15(日) 06:11:42 ID:I9Zwo41POウチの妹は29歳看護師×1で小4息子と小3娘と3人暮らしそこに半年前に両親の遺産を食い潰し借金抱えて転がり込んだ34歳無職兄の俺妹に借金返済してもらい現在も食わせてもらってるバイトすら落とされる日々完全に妹のお荷物こんな状況でもやっぱ性欲って沸いちゃうのよねw自室がないんでお風呂やトイレでこそこそオナってた転がり込んだ日から毎日w俺は昔から妹と犯りたい人だったのでネタは勿論妹妹も雰囲気で察していたみたい身体のラインの分かりにくい服を着てガードが固くなった多分俺の全身から雌を狙う雄のオーラが出てたと思うwだんだん微妙な空気が流れるようになっていきました
340 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 15:18:54 ID:OINVT9fa0 [2/6]
で先日のこと妹が腕を回したり首を動かしたり肩コリに悩まされているみたいなので肩揉みを提案(妹は150ないチビだがFカップの巨乳ちゃん)最初は警戒して断っていたが「日頃の感謝」とか「今はこれくらいしか出来ない」からとか言ってたら兄妹で余り断り続けるのも変だと思ったのか「じゃあお願い」と了承満面の笑みで肩揉み開始する俺「お客さ〜ん凝ってますね〜」と軽口叩きながらも視線は肩越しに胸に妹は気持ちよくなったのか身体から力が抜けて返事も微睡んだような声に背後の雄は目の前の雌をどうにかしたくてギラギラした欲望をたぎらせていたがうまい方法も思いつかないので「ちょっとうつ伏せで横になってみ」ととりあえず肉体的スキンシップ継続素直に横になったので足裏をマッサージしようと靴下を脱がせた
341 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 15:19:39 ID:OINVT9fa0 [3/6]
「脱がす」という行為が妹を警戒させたのか「えっ何」と振り返り緊張状態にここで終わる訳にいかない俺は「ああ、うん、足ツボ」と強引に続行「え〜足はいいよ」と終わらせそうな口調だったので「そう?じゃあまた肩やるからうつ伏せになりな」と俺妹は迷っていたが余程気持ち良かったのか結局うつ伏せにしばらく首肩をマッサージ続け声が微睡んだのを確認し範囲拡大肩から腕を伝って手のひら背中から腰までいって拒否られないので再び足裏足裏から脹ら脛背後からジーンズに包まれた妹尻を眺めてたら「くそ〜ぶち込みて〜な〜」とついボソッと声にしてた
342 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 15:20:49 ID:OINVT9fa0 [4/6]
ヤバい聞かれたか?と思って凄い焦ったが妹無反応俺も無言になって脹ら脛から太もも足の付け根を目標にマッサージついに足の付け根到達した俺はかなりドキドキしながら左手を臀部に添え右手の人差し指と中指でジーンズ越しに股関を擦ってみた「お兄ちゃん止めて」今まで無反応だった妹が静かに、しかしハッキリ拒否精神は滝のような汗をかいていたが無言で続行する鬼畜兄時計の音や冷蔵庫のモーター音が痛いくらい気になったのを覚えている右手は股関を擦りながら妹に覆い被さるように首筋にキス「あたし妹だよ?何でこんなことするの?」「ゴメン」「答えになってない」「ゴメン」背後から抱きつく感じで左手を腹の方からトレーナーに差し入れ胸を揉んだ同時に右手はジーンズの前に回してボタンを外しファスナーを下ろす
343 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 15:21:21 ID:OINVT9fa0 [5/6]
「イヤ。止めてよ。2人きりの兄妹だよ」涙声の妹その台詞と声に余計興奮する鬼畜兄「子供たちに気付かれたくなくて大声出せないんだな」と思った(子供は別室で就寝中)下着の中に右手を差し入れマムコをまさぐるジタバタとしかし大きな物音をたてないように暴れる妹肘打ちされたりもしたが体力差があり興奮状態だったこともあり痛みは感じなかったトレーナーをガバッと捲り上げそのまま茶巾のように頭と腕を拘束した俺はもう一刻も早くぶちこみたかった
344 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 15:22:24 ID:OINVT9fa0 [6/6]
規制回避支援ヨロ
345 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 16:26:05 ID:WUBW1Kkg0
支援
346 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 16:48:28 ID:D1uPHcnj0
支援
347 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/03(日) 21:45:56 ID:mjtOj8Dt0
断る!
348 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:00:24 ID:w9ofcZQH0 [1/4]
妹のジーンズと下着を一緒に剥ぎとり自分のスウェットとトランクスを脱ぐ立ったまま足首を持ち妹の股に身体を割り入れる「止めて止めて。こんなの人間のやることじゃないよ。動物だよ」「動物なんだよ。兄妹とか人間とかいう前に一匹の雄と雌なんだよ」自分のチムポを妹のマムコに擦り合わせながら言う俺「分かんないよ。何言ってるの?怖いよ。止めてよ。お願いします。止めてください」「お前のここだって濡れて俺を受け入れる状態になってるじゃないか」「お前の雌の部分が俺の雄の本能を刺激するんだよ。目の前の雌を俺の物にしたいんだ」言いながら俺は挿入し始めた
349 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:01:41 ID:w9ofcZQH0 [2/4]
「やだ。やだよ。止めてよ」ずり上がって逃げようとする妹俺は腰を抱えピストンしながら徐々に深く押し込んでいった俺は無言でピストンしたギッギッという床の音ヌチュヌチュと性器の擦れ合う音俺の呼吸音と妹のすすり泣く声雌の淫靡な匂い妹の抵抗は止んでいた堪らなく興奮してた俺はすぐに絶頂がきた本能のまま雌の胎内に射精しようと決めピストンを早める気配を察した妹が再び暴れる構わず1番奥まで突き上げるとそのまま射精した
350 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:03:02 ID:w9ofcZQH0 [3/4]
凄い快感だった目の前がチカチカして気を失いそうだった白い世界でハァハァと自分の荒い息遣いと鼓動音だけが聞こえた意識がハッキリすると脱力して妹に覆い被っていたのに気づくチムポは妹の中で勃起したまま衰えずにいた挿入したまま自分のトレーナーを脱ぎ捨て、腕を拘束していた妹のトレーナーも脱がす押し上げたままだったブラも外す妹は横を向いて目を合わせようとしなかったので両手で頬を挟みDキスした嫌がる素振りを見せ逃げようとしたが執拗に口内をまさぐった
351 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:04:32 ID:w9ofcZQH0 [4/4]
「お前もう俺の女だぞ。お前まだイッてないだろ?このまま続けるからな」「もう止めてよ。お兄ちゃん酷いよ。赤ちゃん出来たらどうするの?」「産んでほしいけど、どうするかな?分かんないけどヤッパリお前となら子作りしたいな」自分で言った子作りと言う言葉に興奮しピストン開始した妹は一層ボロボロと泣き出し「あたしもう1人だよ。お父さんお母さん死んじゃって結婚も失敗して今までだって大変だったけど今日お兄ちゃんまでいなくなっちゃった。本当に1人ぼっちになっちゃった」と嗚咽混じりに言った俺は正直ちょっと意味わからなかったがヤバい雰囲気だったので「ずっと側にいるから。今更いい兄貴は無理だけど死ぬまで1人にはしないから」と言った
352 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 18:43:19 ID:lm2oFwaX0
�C
353 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 22:25:48 ID:rRaIGMn20
しえん
354 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:01:33 ID:UlQeGjng0 [1/9]
「あたしもう分かんないよ。将来子供たち抱えてどうなるか不安だしお兄ちゃんまで抱えてどうしたらいいの?再婚だって出来ないじゃない」「え?再婚?誰か付き合ってた男がいたのか?」「今すぐじゃなくて将来。今いなくても将来分かんないでしょ?」「俺頑張って仕事探すし結婚は出来ないけど一生お前を支える約束するから」「怖いよ。あたしのこと考えてくれるならもう止めてよ」「ダメだ。絶対イカせてやる。お前が女で俺が男だとわからせる」入り口付近を擦りながらたまに奥を突くとビクッと反応する「気持ちいいことだけ考えるんだ」と囁きDキス指を絡め両手を繋ぎ胸を合わせる柔らかい胸の感触が気持ちいい
355 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:02:30 ID:UlQeGjng0 [2/9]
浅く深く気持ちを込めてピストン絶頂が近づく俺ピストンが早くなりキスしたまま腟内射精また意識をもっていかれそうだったが堪えてキスとピストンを続けるまた自分だけイッてしまった妹の両手を俺の首に誘導し繋がったまま抱き抱えて立ち上がる「お前の部屋いくぞ」駅弁の格好で歩くと不安定で落ちる恐怖からか妹がしがみついてきた
356 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:03:17 ID:Z7CPXxskP
すぃえん
357 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:03:34 ID:UlQeGjng0 [3/9]
繋がったまま妹のベッドに腰掛ける対面座位の格好で妹の尻を抱えて前後に揺する首筋や耳を愛撫しながら「お前はもう俺の女だ」「毎晩抱くぞ」「一生離さない」と繰り返したDキスしたら弱々しく舌を絡めてきたので堕ちたかな?と思った後ろに倒れ騎上位になり両手でFカップを愛撫しながらピストン抵抗の言葉もなく「うっ、うっ」とくぐもった声を出すだけになったしばらくFカップのシュワシュワとしたマシュマロのような感触を堪能した後横倒しにしバックの体勢に変化
358 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:04:39 ID:UlQeGjng0 [4/9]
「ばっちり繋がってるよ。突く度にお兄ちゃんの精子が溢れてくるよ」「グッチュグッチュ音が聞こえるだろ?」「お兄ちゃんのチムポをくわえて妹のマムコもヒクヒクと喜んでるよ」と言葉責めビクッビクッと軽くは何回かイッてるみたいだけど俺と同じくらい気を失うような絶頂を味わせたかったでもその日はそこまではもっていけず朝を迎えた「子供たちが起きる前にシャワー浴びよう」とぐったりした妹を誘い一緒に風呂にマムコをまさぐると俺の5回分の精子がドロリと流れだし勃起した無意識に勃起したチムポを擦る妹一瞬でハッとした表情になり手を離す俺は受け入れつつあると確信し満面の笑み
359 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:05:45 ID:UlQeGjng0 [5/9]
疲れ果てた妹にキスし少しだけ眠るように言って朝食を作った子供たちを起こし朝食を摂らせる妹の部屋に行き妹を起こすいらないと言う妹に無理矢理味噌汁だけでもと飲ませ、おにぎりを握った今日は俺が送ると妹を助手席に乗せ勤務先の病院におにぎりを渡し終業時間を確認して家に戻った1人になり妹とのことを思い返す妹を泣かせたことに反省する気持ちや将来的な不安もあったが妹と実質的夫婦になったと思うと顔が緩んだ興奮して眠気はなかった妹の終業時間が待ち通しかった
360 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:06:51 ID:UlQeGjng0 [6/9]
いつの間に眠ったのか迎えに行くのに少し遅れた謝ったら「うん」とだけ返事して帰りの車中無言だった今の妹の心境が気になったが聞かずにこのままなし崩しに夫婦関係をかためるを優先した駐車場から帰るとき肩を抱き「今夜も抱くよ」と言ったが返事はなかったあまり眠てなかった妹を寝かせサッカーと塾から帰った子供たちと夕食「お母さんは?」と聞くので「仕事で疲れて寝てる」と答えた子供たちを寝かしつけ妹の部屋に夕食いらないと言うので部屋まで運んで口うつしで無理矢理食わせようとしたが「1人で食べるから止めて」と言われた食事が終わるともう待ちきれなくてキスして服を脱がせた
361 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:07:39 ID:UlQeGjng0 [7/9]
全裸になり昨夜は大量腟内射精で出来なかったのでマムコにキスしてクンニ「綺麗な色してるよ」「いやらしい雌の匂いがする」「美味しいよ妹のマムコ汁」自分の言葉に興奮した朝シャワーの時を思いだしチムポを妹の前に突きだし「握って」と握らせた言わずともゆっくり擦ってくれた「口でして」と言ったら断られたフェラは未経験らしい当然経験済みだと思っていたので嬉しかった処女性にこだわりはなかったつもりなので自分の感情に驚いた
362 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:09:03 ID:UlQeGjng0 [8/9]
挿入前に「お願い避妊だけはして」と言うので「ゴムは嫌だ。ピル飲んで」と生挿入「兄妹だからかな、お前のマムコは今まで味わったことないくらい気持ちいいよお前は気持ち良くない?今日はイカせてやるからな」「お兄ちゃんはあたしじゃなくても誰でも良かったのよたまたまあたししか近くにいなかっただけ」「それは違う。昔からお前を抱きたかったお前は他とは違う特別なんだ。信用してくれないかもしれないが愛してるんだ」「お兄ちゃんは自分だけが大切なのよだから妹のあたしにも無茶苦茶できるの」「俺の心の大部分はお前が占めてるよいつかわかってもらえるまで頑張るよ」結局失神なしで3回腟内射精して挿入したまま眠る翌朝一緒にシャワー浴びた
363 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/05(火) 13:10:37 ID:UlQeGjng0 [9/9]
その日は食事を普通に摂って出勤夜子供たちが眠るとセクロスそういう毎日を繰り返し2週間昨夜妹を初めて失神させた子供たちに聞こえないようにシーツを噛んで声を押し殺していたが「んーーー!!」と背をのけ反らせ失神気がついた妹に愛撫しながら「愛してるよ」と囁いた妹は返事しなかったからまだ精神は戸惑いが在るのだと思うこれから時間をかけて精神的にも完全に俺の女にするいつか子供も産ませたい兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!Pt.6 からのコピペですた。
364 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/01/05(火) 20:32:40 ID:YYVa6kGY0
最悪だ、コピペでも吐き気がするわ。こんなんで興奮できるヤツの気が知れん。最後まで読んだけどな。
看護婦さんにしてもらいたい事ランキングの1位はどう考えてもフェラチオですね
↧
January 26, 2014, 6:20 pm
684:684:2006/05/21(日)20:32:11ID:h3SXrFcy0
大学生時代に急な下り坂をチャリでノンブレーキで降りていって
ギリギリのところで急ブレーキかけたら後ろのブレーキのワイヤーが切れた。
焦って前ブレーキを急に握ったら、坂で前ブレーキを急に握っちゃいかんね
後輪がグイン!って感じで上がって見事一回転。俺の体は宙に浮き
目の前のブロック塀に激突した。とっさに塀をよけようと思って両手を
突っ張ったらポッキリ折れてしまった。骨が。それも両腕。
両腕折ると辛ぇぞ〜。何が辛いってオナニーができない・・・。
いや、ちがうちがうそれも確かに辛かったが、糞尿するときどうする?
っていう・・・。特に糞してケツ拭くときどうする?っていう・・。
ありゃ辛かったね。まだ30〜40代だったらともかく、あれはまだ俺19
だったはずだから。一応ナースさんがそういう事とかもしてくれるらし
いんだけど無理。とくにウンコは無理だったね。屈辱的で耐えられず
685:684:2006/05/21(日)20:32:49ID:h3SXrFcy0
お袋に泣いて頼んださ。あ〜お袋に拭いてもらうのだってかなり
屈辱的だったけどね。で、最初は相部屋だったんだけど、あれも
キツイなぁ、一応用を足す時とか体拭く時はカーテンで区切れるように
なってるんだけどね。ウンコとかブリブリとか音でるじゃん?時には
プ〜とか音がでたり。俺はバイトで絶対返すからと親に頼んで個室に
してもらった。しばらく母親が面倒見てくれてたんだけどね、まぁ
お袋だって親父や妹の世話とかもしなきゃいけないしそうそう家を留守に
できないって事は俺自身も良くわかってた。お袋は気にするなって
言ってくれてたけどね。で、だんだん骨もくっつきかけてきてるって
主治医が言うから「手のひらから手首の所までどうにかなりませんか?」
って聞いたわけ。ガチガチに固めてある石膏落とせないかと。
最初は先生渋ってたけど最終的には根負けして一応手だけは自由に
してくれるようになった。これで何とか親に面倒かけないで済む。
686:684:2006/05/21(日)20:33:27ID:h3SXrFcy0
ウンコはビデで思いっきり流してからチンポをつまんで前から添えるように
拭いた。ゴシゴシはさすがに拭けないから自由が利かなくて。
ちょうどその頃はかったように親父の身内に不幸があった。親父は東北だし
亡くなったのが近い身内だったから勿論日帰りっていうわけにもいかなくて、その間は
看護婦さんに面倒みてもらうように頼んで両親は東北に行ってしまった。
でもまぁ一応糞尿だけは自分でできるようになってたんで俺としても
一安心というか、何の危惧もしてなかった。で、看護婦さんに頼んでたのが
一応毎日じゃなくてもいいから身体だけ拭いてやってくれないかって
頼んで行ったらしいのだ。俺風呂入れなかったし。それで看護婦さんが
「○時に身体拭きに来ますけどいいですか?」って言ってきたんで
「はい」と勿論こたえた。べつにいやらしい気持ちとかも全然なかったし。
(あ〜お袋頼んでくれたんだなぁ)と思ってた記憶がある。
それで決められてた時間に看護婦さんが身体拭きにやって来たわけ。
「こんにちは〜じゃぁ身体拭いちゃいますね〜」とか言ってんの。
687:684:2006/05/21(日)20:34:07ID:h3SXrFcy0
それが婦長さんも何で気を利かさないのか、いや逆に気を利かしてくれ
たのかもしれんけど超美人なのよ。鶴田真由的な清楚系というか
要するにHの匂いがあんまりしない系の美人だった。
俺はと言えばむこう何週間も抜いてない状態。正直お袋に拭いてもらう
だけでも立ちそうになるぐらいの末期的症状にチンポが陥ってる状態だったから
これは正直嬉しいというより(やばい!)って気持ちのほうが強かった。
どうやって勃起させないで事なきをを得るか?必死に思考めぐらす俺。
上のパジャマを脱がして濡れタオルで拭き拭きしてくれるんだけど。
欲情と反比例してイヤ〜な汗がだらだら流れてくるのが自分でもわかる。
「暑いですか?窓開けますか?」と看護婦さん勘違いして聞いてくるし。
(犬の肛門・・・犬の肛門・・・)お経のように心中で唱える俺。
688:684:2006/05/21(日)20:34:44ID:h3SXrFcy0
だがこういうときっていうのは犬の肛門ですら魅力的に感じてきちゃうん
だから不思議だね。全然利かないの。まず腕を拭いて・・・てそれから胸のあたり・・・
で、腹筋のあたりまでくると、こりゃもう・・(無理っす!絶対に無理っす!)
って感じでチンポがモリモリと高まってるのはもう抑えようがないわけ。
一応掛け布団に隠れてるんで高まってるのが分からないんだけど
その布団に看護婦さんが手をかけたとき「ちょ、ちょっと待った!タイム!」
と言ってしまった、思わず。看護婦さん怪訝そうな顔して「ハァ?」と言って
俺を見てる・・・。「あ、あの・・・他の人にしてくれませんか?」
と俺。なんて言って説明していいか分からない。超焦った。
「私だと何か問題ありますか?何か不備があればおっしゃっていただければ・・」
と看護婦さんちょっと困った顔をしている。
「あの男の・・看護士さんとか、婦長(高齢)さんとかじゃ駄目っすか?」
と俺。これでも遠まわしに分かるように説明したつもり。
689:684:2006/05/21(日)20:35:24ID:h3SXrFcy0
「理由を言っていただけないと困ります。一応私が担当ですから」と毅然とした
態度で答える看護婦さんだった。仕事ができそうな感じだったからプライドが
傷ついたのかもしれん。でも鈍かった。普通若い男にそう言われたら分かるよな?
どーする?こりゃ具体的に説明しないと分かりそうにないぞ?う〜ん・・・
しょうがない・・・言うか?決断する俺。
「あの・・・ちょっと・・・」と言って近くに来るようにうながす俺。
「はぁ・・」と言って看護婦さんが俺の近くまで顔を近づけてきた。
本当に美人だった。ありゃモテんだろうな、きっと医者と結婚するな絶対。
「変質者的な目で見ないでくださいね?」と念を押す俺。
「あ、あの・・・何のことですか?いったい・・」ちょっと怯えた表情になる彼女。
「お、大きくなっちゃんですよどうしても。お見苦しい物をお見せしちゃいそうなので
慣れてる高齢の方か男性でお願いします。すいません・・・」と謝る俺。
言いながら股間の辺りに目をやり何の事だか示唆して見せた。
さすがにここまで言えば鈍い彼女でも分かるだろう。
690:684:2006/05/21(日)20:36:04ID:h3SXrFcy0
「な〜んだ・・・もぅ驚かさないでくださいよ〜。そんな事・・・
普通ですよ・・いくらでもある事ですから。気になさらないでください。
あ〜何言われるのかと思ってドキドキしちゃったじゃないですか、もう・・」
と言って笑ってんの。「ふ、普通にあるんですか?」と予想した反応と
違うので目を丸くして聞く俺だった。
「ありますよ〜あります。正常な若い男性の方なら普通にあります。
仕事ですから気になさらないでください」と言って、さっさと
掛け布団を外し下のパジャマも脱がしにかかる看護婦さん。
ギンギンに漲った高まってるのがトランクスの上からでも分かる。
俺は恥ずかしいので目を瞑って、されるがままに従う事にしたわけ。
しかし・・・だんだんと彼女の手が南下していき・・その部分や脚の付け根
の辺りを拭きにかかると、俺の馬鹿息子が急にビクン!ビクン!と射精の
前兆を示す痙攣を始めたのだ。「た、た、タイム!看護婦さんタイム!」と
上ずった声を出す俺。「今度は何なんですか〜いったい・・・」と半ば
呆れ顔で俺を見る彼女。面倒な患者さんねまったく・・・って顔してる。
691:684:2006/05/21(日)20:36:41ID:h3SXrFcy0
「すいません、や、やっぱり・・・やばいです・・ごめんなさいっ
やっぱり違う人にして・・・」と頭を下げる俺。
彼女俺の高まりの方をしげしげと見ている。概ね何の事を言ってるのかは
察しがつくだろう。
「出ちゃいそうなんですか?」とあっけらかんとした顔をしている。
「は、はい今にも・・・・・面目ない・・・」うな垂れる俺・・・。
「大変ですねぇ・・・男の人って・・・」と腰に手をあて呆れて言う彼女。
「両手利かないんで・・・その・・・制御不能状態なんです・・
いつもはこんな事はないんですけど・・」と俺。
「お辛いんでしょうから、出してもらっちゃってもかまいませんよ」
と彼女。あくまで毅然としている。
「このまま出すとパンツの中がえらい事になるんで、人代えてもらって
もらえませんか?若い女性だとどうしても出ちゃうと思うんですよ。ごめんなさい」
と俺。この期に及んで隠してもしょうがないから本音を言った。
693:684:2006/05/21(日)20:37:18ID:h3SXrFcy0
「人は代えません。私が担当なんですから。出して良いと私が言ってるんですから
気にしないで出してください」と彼女。ちょっとムっとしてんの。
やっぱり仕事ができる分だけ他の人に頼むのはプライドが許さないんだろうな。
枕元に置いてあるティッシュをバスバス!と2〜3枚とると俺のチンポに
あてがった。嘘だろ〜?ナースってこんな事するのか?マジ驚いた。
「じゃ、しごいてもらえますか?早く出しちゃうんで・・・」
もう体裁つくろうの面倒くせぇや。本人が代わらないって
言い張るんだからしょうがない。
「そ、そこまではしませんよ何言ってるんですか?」と彼女。怒ってんの。
「中途半端だな〜看護婦さん・・・患者苦しめて楽しいの?」
こっちも面倒くさいから居直ってやった。
「ちゅうとっ・・て・・・そんな・・」彼女反撃食らって面食らってるようだ。
綺麗だし仕事できるしきっと褒められたことしかないんだろう明らかに
自尊心が傷ついたって顔してたもん。
694:684:2006/05/21(日)20:37:59ID:h3SXrFcy0
「俺は射精しそうになるのが苦しいから代わってって言ってるんだよ?
出してって頼んでるわけじゃないよ?」と俺。
「だって出してくれって言ったじゃないですか・・・」と半ば弱気に
なった彼女が言った。
「違う違う、それは看護婦さんが代わってくれないって言うからだよ」と俺。
「何で私じゃ駄目なんですかっ」と彼女またちょっと怒ってるみたい。
タンタンタンと外の廊下を歩く足音がけっこうする。病院だけに人の往来が
多いらしく、その度にビクビク外の気配に気にしてた記憶がある。
「看護婦さんみたいに綺麗な人にされると蛇の生殺しみていで苦しいんだよ本当に。
いっそ出してくれるんなら良いけどっていう意味でいったの強要じゃないよ」と俺。
「うぅぅ・・・じゃ・・どうすれば・・・いいんですか?」と彼女。複雑そう。
「だから代わってよ悪いけど」と俺。
「そうじゃなくて・・・出しますから・・指ですれば良いんですか?」と彼女。
「はぁ?」あまりの答えに度肝を抜かれた俺は聞き返してしまった。
695:684:2006/05/21(日)20:38:50ID:h3SXrFcy0
そんな答えは予想だにしなかったマジ。
っていうか全然そういう雰囲気の子じゃないし。
「こ、こう・・ですか?」と彼女。先端にティッシュをあてがい砲身を
サスサスとシゴイてんの・・・。マジかよ!マジかよ!マジかよ〜!!!
「うわわ!看護婦さ・・あぁうぅぅ・・・あっ!そこそこ・・・うぅ・・・」
驚きと興奮で適切な言葉がでてこない。ただ悶えるしかなかった。
「ど、どうですか?出そうですか?気持ちいいですか?」と
矢継ぎ早に聞いてくる彼女。(うっさいな〜もう)と思った。
「で!でる!でる!出るよ!看護婦さんっ」と言って仰け反る俺。
溜まってた分だけ速射できそうだ。
「は、はい!はい!出してください!いいですよ!」と彼女。
言いながらシコシコと指の勢いを早めていく・・・。
697:684:2006/05/21(日)20:39:31ID:h3SXrFcy0
「あっあっ・・・いく・・出る・・出た!出た!・・」
と俺は叫ぶとドクドクドクと彼女があてがうティッシュの中に射精していった。
溜まりに溜まっていたから2〜3枚のティッシュじゃ足りず俺の砲身を伝って
精液が根元にボトボトこぼれてしまった。
「あっあ〜!あ・・・」と彼女。あわててティッシュを取り出し拭き取っている。
「ふぅ〜!」と言ってグッタリとベッドに横たわる俺。
「あ〜凄いすっきりした・・・有難う看護婦さん」と俺は心底礼を言った。
「いえ、仕事ですから」と彼女。元の毅然とした表情に戻っている。
「でも、この事は内緒にしといてくださいね」と彼女俺の下のパジャマを
履かせると病室を出ていった。
出典:
リンク:
泥酔状態の女性が一番エロさを解放できる行為はくフェラチオだそうです
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January 27, 2014, 4:31 am
前回
473:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)11:46:26.14ID:nUXI8252O
467です
自宅のPCが壊れてさ
携帯から書き込むのって
つらくてとろくてごめん
しかも昨日の夜はなんか
重くて書き込めなかった
で一ヶ月ぐらいぶりにいつものラブホへ
入ってすぐ姉貴が
かなり広めの洗面台で手を洗い出したから
後ろから抱きついたら姉貴なんか太っててびびった
合流したときにあれ?とは
思ってたんだけどお腹回りがやばかった
一ヶ月でこんな太るのは焦るな
それでもたまってたんで姉貴の匂いっていうか
BANの匂い?だけでちんぽが立ってそのままスカートに手を入れたら既にパンツ湿ってんの
姉貴は鏡あると恥ずかし過ぎる…
って言うからそのままパンツ下ろしてスカートめくって割れ目に指入れた
「ちょっとマジで恥ずかしいから…」
って完全にトロトロ状態
そのまま服着たまま後ろから突っ込んでバックで
「ちょっと本当嫌だっ」
嫌がるくせに感じてる姉貴がまたこうレイプ感をそそって
バックのまま耳たぶ噛んだら
「あっいやだっ」
って全身震わせながら悲鳴あげて膣すげー締め付けてきたんでいきなり逝きそうになって
「子宮にぶっかけるよ」
っていったら今日はだめって姉貴首をぶんぶん振ったので服にかけないよう尻に外出し
474:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)11:47:45.50ID:nUXI8252O
姉貴、洗面台にもたれるように膝が半折れ状態で
脚ガクガクしてて
またこれが犯されました感たっぷりでよかった
それから姉貴がベッドでぐったりしながら世間話を始めたんで
一服しながら聞いてた
その後素っ裸になって普通にセックス
途中69久々にやったんだけど
相変わらず姉貴はフェラがあまりうまくなくて
それに姉貴のマン汁が大量過ぎて顔にかかってきたのですぐやめた
それからタオルで目隠し
目隠しも初めてじゃないとはいえ毎回姉貴はびびる
やっぱ見えないと怖いみたい
ただ感度もよくなるからこっちからしたらやめられない
ひときしりなめ回してから
姉貴の顔にまたがってアナルを舐めさせながら
姉貴のアソコにバイブでピストン
締め付けが強すぎてピストンもなかなか難儀したけどぐーっと奥へ押し付けたら
「おしっこ、おしっこ出ちゃう!」
って泣き出した
出せよってグリグリしたら
あーっ!って悲鳴あがった瞬間いきなりぶしゅってマン汁が吹き出したと思ったらパイプがスポンて勢いよく抜けてびびった
475:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)11:50:54.79ID:nUXI8252O
姉貴の腰がヒクヒクしてるのを見て
今のが潮だったんかなと聞いてみたら
「え、おしっこ漏らしたと思った」
と返ってきた
休憩にソファーに移動して一服しながらまただべり
台風がちょうどピークが過ぎた感じで
今のうちに帰ろうか
なんて姉貴が言ったときに
乱暴にソファーに押し倒して
ぐっと脚広げてチンポを挿入
若干変な体勢だったのと突然のことに
姉貴が、痛い、痛いって言いながら
少し抵抗してきたんだけど
痛いって嫌がる姿がまたゾクゾクして
手首と口を押さえたまま
腰を振ると姉貴がマジ半泣き入って
(ひじ掛けに背中が当たってマジに痛かったとのこと)
超犯しまくり感に興奮してチンポどころか
前立腺のあたりからじわじわ
込み上げてきて逝きそうになった
「口あけろ」
って言いながらチンポを抜くとそのまま姉貴の口に
姉貴が押しのけようと抵抗したけど
半分イマラ体勢で突っ込んだ
もうビューって感じじゃなくてドバーって感じで放出
炭酸みたいな感覚が全身に回って
腰がひくひくした
辛うじて「飲めよ」
って言ってごっくんさせた
476:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)11:53:06.57ID:nUXI8252O
こんな感じで今回は終了
さすがに最後のは若干キレられたけど
ソファーがめちゃくちゃびしょ濡れになってたんで
ドMらしく感じてたんだと思う
まあこういうのは姉貴だからできたかも
普通だったらドン引きされてたかもしれない
なんか携帯だと
いつも以上にだらだらして
すまん
477:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)12:01:27.63ID:nUXI8252O
468
なんで撮るの?と聞かれて困ったけどオナニー用とか適当に理由いって顔撮らないならって一応何枚か撮れたよ
でもなんか疑われてた感じ
だからよくアップされてるみたいにIDの紙とか無理それでもいいなら後であげてみるよ
469
あーでも姉貴の普段の性格はあんな感じ
478:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)12:57:52.72ID:nUXI8252O
470
最初ライブ仲間と服見に行くみたいな話をしてたらしくそれはとめられるよな
結局実家に探しものしに行く
久々に弟と飯食べに言って彼女の話で話こんだみたいな言い訳してたみたい
471
義理の兄貴は人付き合い豆でもないから実家ネタはスルーするみたいだから助かる
だから弟と仲良すぎないかと疑ってもまさか飯じゃなくてセックスしてるとは普通発想はしないだろうと思う
まああまり疑わせるようなことは控えようかなとは思うよ
479:なまえを挿れて。:2012/10/02(火)13:18:30.65ID:nUXI8252O
472
どうだろう
その辺はあまり気づかないけど
ある程度中身というか性格とかわかってるから安心というかこれはやらんだろう、これはいけるな、みたいなことは彼女や元嫁と違って楽だ
出典:【姉弟】30過ぎたけど近親相愛しています3【兄妹】
リンク:
姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね
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January 27, 2014, 3:29 pm
よく晴れた朝。通勤時間の過ぎたこの時間はひと時の静寂がやってくる。
いつもと同じように見えたが、今日は少し違っていた。
とある家の前で4人の人間が慌しく動いている。
「じゃあお留守番お願いね、お土産買ってくるからね。」
「ああ、任せといてよ。ゆっくりしてきてよ義母さん。」
彼の名は勝也。近所の学校へ通う普通の高校2年生である。今日は両親が少し遅めの
新婚旅行に出かけるため
見送りをいていた。
「じゃあ行ってくるわね。雫も良い子にしてるんですよ。」
「はーい、ママ。」
雫と呼ばれた少女は勝也の妹だ。妹といっても血は繋がっていない。
勝也の父が1ヶ月前に再婚し、雫は相手の連れ子だったのだ。
勝也は初めて会ったときから「お兄ちゃん、お兄ちゃん」となついてくる雫に好意を
覚えていた。
そんな時、両親共留守にするというこんなチャンスが回ってきたのだ。
(1週間楽しみだ。)
そんなことを兄が考えているとはつゆ知らず、雫は両親にむかって明るく手を振って
いた。
今日一日のんびり過ごし、二人で早めの夕食を食べ、テレビを見ながらくつろいでい
ると雫がうとうとと船をこぎだした。
その様子を見た勝也はしめしめとほくそえんだ。
「雫、寝るなら部屋で寝ろ。風引くぞ。」
「うん・・・わかった・・・おやすみなさい・・・」
そういってふらふらしながら部屋へと入っていった、この後の自分の運命を知らず
に。
1時間経って、勝也も続いて雫の部屋へと入った。
「すやすや・・・・」
勝也が入ってきたのにまったく気付かず、雫はすやすやと眠り続ける。
「よし、よく寝ているな。」
そういって雫の両手を後ろ手に縛った。
「さて・・・・起きろ雫。」
「んんっ・・・」
最初はぼ~っと勝也を見ていただけだったが、頭がはっきりしてくるとようやく自分
の体の異常に気づいた。
「お兄ちゃん・・・?何してるの・・・?」
いつもと違う兄の雰囲気に少しおびえた様に尋ねる。
「そんなにびっくりするなよ。いまからいいコトするんだからさ。」
勝也は雫のパジャマのばっと勢いよく左右に開いた。
「きゃっ、お兄ちゃんやめてっ!!!」
必死で足をばたつかせて抵抗する。でも男の力に勝てるわけも無く、
あっさりと押さえつけられる。
「おとなしくしてるんだぞ。」
そう言うと勝也は雫のズボンを脱がした。可愛らしい白いパンティーが姿を現した。
「可愛いパンティーだな。」
笑いながらパンティーも脱がしていく。
「きれいなもんだな。中はどうなっているのかな?」
両手の親指で割れ目を左右に開く。
「きれいなもんだな。クリも皮被ってるし。剥いてあげるよ。」
むきっ
「ひゃあああっ!!!」
生まれてはじめての刺激に雫は思わず声をあげる。
「おー気持ちいいか?ほーれ」
コリコリコリ・・・・
「ひあっ、や、やめ・・・あっ・・・・」
プシャーーーー・・・
あまりの刺激におしっこが噴き出してくる。
「あ・・ああ・・・・」
「ふふふ、おしっこ漏らすほど気持ち良いか。今度は俺の番だな。」
自分のペニスを取り出し、雫の顔先へ近づける。
「しゃぶって気持ちよくしてくれよ。」
「もうやめて・・・お兄ちゃん・・・・」
「だーめ。ほらっ早く。」
おずおずと舌をだしてチロチロと勝也のペニスをなめる。
「雫、もっとしっかり咥えろ。全然気持ちよくないよ。」
それでも雫はチロチロ舐めることしかできない。
「仕方ない、それっ!!」
勝也は雫の後頭部を掴むと腰を勢いよく振り始めた。
グチュ、グボッ、グチュ・・・・
いきなりの激しいピストンに雫は苦しそうに叫ぶ。
「んーんー」
「気持ち良いよ雫。もっと舌も動かして!!」
「んっ、んっ、んっ・・・・・」
「よし、いくよ。全部飲んでっ・・・・うっ・・・」
ドクッドクッドクッ・・・・
喉の奥で激しく精液が放出される。
「ゲホッゲホッ.・・・・」
あまりの多さと生臭さで雫は吐き出してしまう。
「駄目じゃないか、ちゃんと飲めって言っただろ。これじゃあお仕置きだな。」
勝也は雫のクリを咥えると思いっきりすった。
チュー、チュッチュ、チュウーーーーーーーーーーーーー
さっきとは比べ物にならない刺激に雫は仰け反って叫ぶ。
「ひゃっ、や、やめ、あーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
ビクッ、ビクッ・・・・ガクッ。
体を激しく痙攣させて、雫は気を失った。
「気絶しちゃったか。これからがいいとこなのにしょうがない奴だ。
ほらっ起きろ雫。」
バシッ、バシッ
「う・・・・・・ん・・・・・・・・・・」
軽く頬を叩くが少し唸るだけで一向に目覚める気配はない。
これ以上叩いても無駄だと思った勝也は雫のアナルに指を突っ込みかき回した。
「きゃゃあああああああ!!」
突如体を駆け巡った痛みに目を覚ます。
「おー起きたか。駄目だぞ、気絶しちゃあ。」
「ひいいいいっ、抜いてっ、お兄ちゃん!!!」
「駄目だ。雫が言うことを聞かない悪い子だからお仕置きしてるんだ。」
「あーーいい子になりますぅ!!!なんでも言うこと聞くからぁ!!!」
その言葉に満足したのか指を抜き、笑顔で言った。
「そうかそうか。じゃあ雫の処女をお兄ちゃんにくれたら許してあげるよ。」
「しょじょ・・・?」
その言葉が何を意味するかわかってない雫は質問する。
「ふふふ、すぐにわかるさ。」
勝也は質問には答えず、先ほどの愛撫で少し湿った幼い割れ目にペニスを押し付た。
「そらっ、いくよ!!」
ぐっと腰を前へ突き出す。
ぷちっ
何かが破れたような音がして、ペニスがずるっと中へと挿入され、
「・・・・っ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アナルの時とは比べ物にならない激痛に、雫は悲鳴も上げれずただ涙を流しながら
口をパクパクさせている。
「さすが全部は入らないか。」
大体ペニスの3分の2ぐらいが中へと埋め込まれている。うっすらと血がペニスを伝っ
ている。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
ようやく声も出るようになり、雫はただただ叫んでいる。
「大丈夫、なれたら気持ちよくなるからね。」
勝也はゆっくりと腰を振りながら答える。
10分ほど腰を振り続けると、だんだんと雫の悲鳴が甘い悲鳴となって来た。
「あっあっあっ・・・・・・・」
「気持ち良いかい雫?」
「気持ち・・・・いい・・・・」
最初の痛みはだんだんと消え、今は快楽だけがある。
「もう駄目だ雫っ、膣に出すぞっ・・・・・・うっ・・・」
どくっ、どくっ・・・・
2回目とは思えないほどの量を雫の中へ吐き出す。
「あ、・・・・・・あ・・・・・」
「ふぅ、気持ちよかったよ。」
ぬぽっ・・・・・
そんな音とともにペニスが抜かれる。膣は真っ赤になっており
出された精液がごぽごぽと流れ出てくる。
「親父達が帰ってくるまであと6日、たっぷり可愛がってあげるよ。」
雫は勝也の声を聞きながら、ゆっくりと眠りへと落ちていった。
1ヵ月後・・・・・・・
「ああんっ、お兄ちゃん、もっと突いてぇぇぇぇ!!」
雫は勝也にまたがり、下から突き上げられていた。
「おいおい、静かにしないと義母さん達起きちゃうぞ。」
「でもっ、き、気持ち良いんだもんっ・・・・・・・はあんっ・・・」
雫の股はおもらししたようにぐしょぐしょに濡れていた。
「雫は淫乱だなあ。まだ毛も生えてないくせに。」
「お、お兄・・・ちゃんが、こ、こんな風にしたんじゃない・・・・・あはっ・・
・」
「初めの1週間はな。親父達が帰ってきたら終わるつもりだったのに
だれかさんはその後も求めてきただろう?やっぱりお前は淫乱だよ。」
そういって雫の乳首をキュッとつねる。
「ひいっ、だってはじ、初めは痛いだけだった・・・・けど、ひあっ、だ、だんだん
・・・痛みがな・・・・なくなってきて、
気も・・・気持ちよくなってきたんだもん・・・・・それに・・・・・ああっ、もう
駄目っ、いくっ、イクーーーーーーッ」
「俺もだっ、出すぞっ!!!!!!」
どくっどくっどくっ
「はあ、あ・・あ・・・・・・・・・」
雫は思い切り仰け反り何度か痙攣したあと、勝也にもたれるように倒れこんだ。
「「はあっはあっはあっ・・・・・・」」
二人で荒く息をつきながら、しばし休憩する。
息が落ち着いてきたころ、
「ねえお兄ちゃん、さっきの続きだけどね・・・・・」
「ん、なんだ?」
「私、お兄ちゃんのこと好きだったから/////////」
チュッ
「じゃあおやすみなさーい。」
唇にすばやくキスをすると雫は部屋へと戻っていった。
1人残された勝也は
「最近俺のほうが手綱を取られてる気がする・・・・・・・・」
ぽつりつぶやくとふっと笑った。
~~~終わり~~~
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友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
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January 27, 2014, 10:25 pm
若いころの話で 楽しかったころの話です。
看護婦の女友達の貴とセフレの関係で楽しんでいたころ
やれる女紹介してよの一言で紹介されたのが奈津子でした。
海に遊びに行くという口実でアパートに前の晩に誘い
前評判どおり迎えにいってすぐ奈津子とはやりました。
作戦も何も必要なく、堤防で涼む口実で薄暗い土手にいき
強引に押さえつけ服のしたのCカップが出てきたときには
これはいけると思いそのまま最後まで・・・・・
かなりのやりマンのようでその後もセフレというよりも性欲処理用として
利用していました。
そのうち仲間内でも性欲処理用として使われるようになり
ある時仲間内での飲み会で奈津子を的に射精大会をしてしまってからは
乱交が当たり前になり、奈津子のアパートには常に男がたむろっていました。
アパートには、週末には知らない男もいて順番待ちのような状態でした。
奈津子にも飽きてきていたので、奈津子の妹も同様な淫乱なのか試して見たくなり
高校生の妹を週末奈津子のアパートへ呼び出しました。
そして奈津子1人で5人の男の相手をしている姿をみて唖然としている妹も
送っていくふりで、車に連れ込み裸にしました。
ここから実験で奈津子のようにやりマンになるのか試してみたく
最後の一線は、奈津子の前でと思い奈津子が乱交しているアパートへ裸のまま妹を
連れ込みました。
そこで妹をつらぬき楽しんだ後泣いている妹を、男5人にわたし奈津子と楽しみながら観察していました。
そこはやはり姉妹なんでしょうか、処女を失い6人の男受け入れた妹は
朝には、淫乱な女とかしました。
奈津子とやりにくる男どもに次々やられその日のうちに何十人の男の公衆便所とかしてました。
それからの週末には妹と奈津子は並んで男どもの便所となっておりました。
飽きてきたころ貴に奈津子の現状を話すと見に行きたいというので、
週末に見に行きました。
いつもどおり奈津子と妹は便所になっており、それを見た貴はビデオ撮影を始めました。
そのビデオどうするつもりかと聞いたところ別にと答えてました。
いつしか 奈津子とも連絡しなくなり、貴とも縁遠くなり10年たちました。
ふと記憶をたどり貴に連絡を取りました。
人妻となっており、早速いただいてしまいました。
またセフレの関係に逆戻りし、以前のビデオはどうしたのかと聞くとまだ持っておりました。
ビデオのなかの奈津子は相変わらず淫乱で、興奮しました。
貴が興奮しているのにきずいたのか、奈津子の連絡先がほしいと聞いてきました。
当然連絡先を聞きビデオをコピーし奈津子に連絡しました。
昔とは違い会う事を拒んだので、妹に会いにいくと伝えると
しぶしぶ会うことが出来ました。
昔のCカップは、その後なにがあったのかIカップになっており、興奮がとまらず
襲い掛かったところ拒まれてしまいました。
そこで切り札のビデオを見せ、10年ぶりに奈津子の体を堪能しました。
今もたまに呼び出し、接待用のコンパニオンとして、宴会では重宝しています。
宴会の席では、マイクロミニにちびTで、がんばっています。
下着は野球拳などで、取り上げかがむ度に丸見えです。
宴会のとりとして、射精大会、盛り上がったときには、仲居さんもいる中やりまくりで楽しむときも・・・
奈津子はいつまでも淫乱でやりマンです。
もし自分の近くに奈津子と同名がいたら誘ってみてください。
もしかしたらこの奈津子かも・・・・
妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。
↧
January 28, 2014, 12:30 am
<>262 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:07:22 ID:EXiejp6eO [1/10]<>
仕事帰りにドンキホーテに寄った。特に買いたいものがあったわけでもないが、なんとなくだ急に用を催してトイレに入った。大きい方だった。ケツを拭いてズボンを上げて立ち上がると急に立ちくらみがして倒れてしまった。目をさますと便所で寝ていた。頭を打ったのかズキズキした。舌も噛んだようだった。時計を見たが大して時間はたっていなかった。俺はトイレを出た。すると、店内にいる女がひそひそと俺を見て何か話している。それが1人や2人ではない。倒れたときに何かしたのだろうか。トイレに戻り鏡でおかしなところはないか確認するが、なんともなかった。
<>263 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:15:41 ID:EXiejp6eO [2/10]<>
またトイレを出て歩くがやはり視線を感じる。すると、スラッとした体系のスーツ姿の女が近づいてきた。髪は肩の下くらいまでの黒髪ストレートだ。女は俺に近づくと話かけてきた。「あのっ…!もしかして、いや、もしかしなくても男…ですよね!?」女は真剣な顔をして俺の目をみる。「は…?いや、まあ普通にそうだけど?なんなの?」女は急に俺に抱きついてきた。「今時間あるなら!!私に付き合って!!お金なら料金の三倍払うから!!」女の細い体に見えたが密着すると、結構胸があった。この女着やせするタイプのようだ。「…いいけど」俺はおっぱいに負けて初対面の女と店を後にした。
<>264 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:21:18 ID:EXiejp6eO [3/10]<>
店を出て歩くとみんな俺の方を見てくる。と同時に睨みつけてくる女もいる。俺は冷静になって女に尋ねた。「あの…これからどうするの?なんか用事あるの?」女は頬を赤らめて「私の家で…したいな…だめ?」と言った。と同時に急に俺の首に手を回して俺の唇を奪った。そして嬉しそうに「チューしちゃった♪」と笑った。この女なんなんだ。家に行ったら怖いヤーサンでも出てきてボコされた挙げ句金とられて裸にされネットに晒されるんだろうか。そんなことを考えているうちに女の家に着いた。
<>265 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:29:56 ID:EXiejp6eO [4/10]<>
女の家は綺麗なマンションだった。エレベーターに乗ると、今度はねっとりとしたキスをしてきた。女の舌が俺の口の中で暴れる。俺の股関が自己主張を始めた頃、エレベーターは止まった。女の部屋のドアを開けるときにはもう怖い人がいるかなんか考えてなかった。部屋に上がると玄関で女に押し倒された。俺「おいおい…積極的だなww」女は俺の腕をつかみながら何度もキスをしてくる。女「はぁっ…仕方ないよっ…もう2年近く…してないんだもんっ…」女は目を潤ませながらスーツを脱いだ。すごい痴女だな…しかしこんなことってあるんだななどと思った。俺「わかったから…ベッドいこうか」女「うん…」
<>266 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 04:31:14 ID:3mPhQgL70<>
わっふるわっふる
<>268 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:43:13 ID:EXiejp6eO [5/10]<>
女はベッドに着くなり裸になった。俺の趣味でストッキングは履いたままだ。女はベッドで寝ている俺の起きている息子を撫でると「おっきいね♪」と笑った。俺は今度は女を引き寄せて乳首に口をつけた。反対側の胸も手で優しく撫でる。「あああんっ」女が大きく声をあげる。女の乳首が一気に固くなった。歯をたてたり、つねったりして遊んでみる。俺自体2ヶ月前からしていないのだ。俺「名前…聞いていい?」「ゆり…」俺「ゆり…すげぇ可愛いよ…」ゆり「あはぁっ…そんなこと言ってくれたのアナタがはじめてっ…うっ」俺「なんで…?彼氏とかいたっしょ?」ゆり「……彼氏ってなに?」
<>269 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:47:46 ID:EXiejp6eO [6/10]<>
「えっ…なにが?」ゆり「ごめんなさい…言ってる意味がわからなくて…男の人と話すのも久しぶりだから」俺はおっぱいから顔を離した。「兄弟とかいないの?」女「兄弟ってなに?」「……は?」俺はだんだんイライラしてきた。「…お父さんは?」ゆり「いるわけないじゃない…うちの家族はお母さんと妹の三人家族よ」気まずい空気が流れる。「…ごめん、お父さんは離婚したのかな?」ゆり「離婚ってなに?さっきから言ってることよくわかんない」まさかこの女池沼なのか?「えっと…つまり家から出てったのかな?」ゆり「うん…普通そうだし」ゆりは平然と答えた。
<>270 名前:262[] 投稿日:2008/11/16(日) 04:57:05 ID:EXiejp6eO [7/10]<>
ゆり「男は…お父さんも含めて最後に見たのも…何ヶ月も前よ…男が生まれにくいのは常識じゃない…」「どういう意味?男はいっぱいいるやん」ゆり「何言ってるの!世界中で男は女の1000分の1しかいないのよ!いっぱいいるわけないわ!」「ばーか」俺は笑った「今日はエイプリルフールじゃないお♪そんなに言うなら証拠みせてみろ」ゆりはそそくさと部屋を出ると新聞を持ってきて俺に見せた。「奈良県で三週間ぶりに男の子誕生!」の見出しが一面に載っている。テレビをつけると女しかでていない。そういえば…ここに来る途中も女にしか会っていない。
<>271 名前:262[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:03:40 ID:EXiejp6eO [8/10]<>
いや…ちょっと待て。そんなことありえない。ゆり「…これでわかったでしょ?もうバカなこと言ってないで早くしよ♪」「いやっ…何かの間違いだっ!!ありえないっ!!」俺は部屋の玄関に向かった。何かがおかしいっ!とにかく一旦自分の家に帰ろう。するとビリッとした痛みが体に走り俺は気を失った。目を覚ますと、真っ暗な倉庫だった。両手・両足はベッドにくくりつけられている。しかも裸だ。明るい光がいきなり顔に当てられる。「眩しいっ…!!」「きゃははっ♪本当に男だぁっ♪」「やばい…濡れてきちゃったぁっ♪」そこには100人はいようかという女の大群がいた。
<>272 名前:262[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:20:03 ID:EXiejp6eO [9/10]<>
そこにはスーツ姿のゆりがいた。ゆり「本日のセックスは五回までです!最初は5万円からです!では、はじめっ!」女達の手が次々に上がる。「10マソ!」「20マソ!」「30マソ!」「35マソ!」「38マソ!」「40マソ!」「………41マソ!」ゆり「41万円!これ以上ありませんか?」「50万円!」そこには野村さちよに似た妖怪みたいなオバサンが手を上げていた。ゆり「…ごめんね。私こういう仕事もしてるの」俺は絶望した。
<>273 名前:262最後[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 05:20:59 ID:EXiejp6eO [10/10<>]
それからは悲惨だった。妖怪の相手を五回させられ、小便を飲まされた。女達に撮影もされた。レイプされたって感じだった。倉庫から脱出してからは、巨漢のような女にバンで拉致されて何人もにハメさせられた。行くところもないので実家に帰るといるはずの父親がいなかった。家から出ないでなんとか生活できているが最近母親が俺の寝ている間に俺の体を触ってくる。 女だけの世界に行きたいと思っていた俺はバカだった。男がいっぱいいたあの世界に戻りたい。———————–おわりです。文章を書く才能がないとつくづく感じました。さようなら
<>274 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 07:47:31 ID:Zf1ofBlEO<>
妄想とは無限の可能性を秘めてます
<>275 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 12:55:21 ID:g6SvyLgo0<>
よく練ったら面白い話に出来るかもね
野外で露出する時は季節を考えないとおちんちんが萎んでフェラチオできません
↧
January 28, 2014, 2:44 am
<>646 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:30:42 ID:yg8TWyat0<>
家族で嫁の実家に行った時の話。先日、半年ぶりに嫁の実家に遊びにいったのですが、その時にちょっとした事件がありました。(あんまりエロではありません。あしからず)久しぶりの娘の帰省ということで、嫁さんの家族みんなが揃って、宴会をやりました。妻も、普段は私の実家で肩身が狭い思いをしているので、とても楽しそうでした。あと、娘も言葉をシャベリ始めたころなので、盛り上げ役として大活躍です。夜の9時前くらいにはみんなできあがってしまい、子供も疲れて寝てしまいました。
<>647 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:35:24 ID:yg8TWyat0<>
嫁と義母が片づけを始めた時、嫁の兄が私に「これから飲みに行かないか?」と言ってきました。私は二つ返事でOKだったのですが、妻が「私も行く!」と言い始めました。嫁の兄は「おめーはくんな!シン君(私)とサシで飲みたいんだ」といいました。それでも嫁は引きません。結局、久しぶりだし、子供は嫁母がみてくれると言ってくれて、嫁と嫁兄と私の3人で飲みに行きました。
<>648 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:38:33 ID:yg8TWyat0<>
普段、子育てでストレスのたまっている妻でしたので、とても喜びました。3人で、とりあえず近所の居酒屋に入り、11時くらいまで飲みました。この時点で、3人ともかなり飲んでいたのですが、妻が「もう一軒行きたい!!」と言い張りました。「おいおい大丈夫かよ〜」と私は言いましたが、「たまにだから良いじゃん」と言って聞きません。仕方なく、妻が結婚する前によくいっていた駅前のバーに行くことにしました。
<>649 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:42:22 ID:yg8TWyat0<>
久しぶりにマスターにあった妻は、本当にうれしそうに、飲んだり話したりしました。マスターもまんざらではなく、ワインを一本サービスしてくれました。このワインを3人で空けた時点で、いよいよ嫁の酔い方も半端ではなくなりました。完全に呂律が回らなくなったので、嫁兄と話して帰ることにしました。帰りは、駅から歩いて10分くらいのところに家があるんだけど、嫁が歩けないのでタクシーで帰りました。
<>650 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:44:56 ID:yg8TWyat0<>
家に着いた私たちは、とりあえず嫁をリビングのソファーに寝かせました。妻は完全に酩酊状態で、呼んでも返事もない状態でした。それから、私と嫁兄はもう少し飲むことにしました。やっと、嫁から解放された二人は安心して飲むことができて、いろいろと話をするうちに、段々とわけわからないことで盛り上がって楽しんでました。
<>651 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:48:36 ID:yg8TWyat0<>
どういう話の流れだったか、嫁兄と夫婦の営みについての話になっていました。「ところでシン君、最近やってる?」「最近は結構ご無沙汰ですよ〜」「まあ、あいつじゃ起つモノも起たんよね〜」こんな、普段では絶対しないような下品な話です。「いやいや、それでも結構いい体してるんですよ、妹さんは」「無理無理、なんかチンポ食いちぎられそうそうだね(笑)」
<>652 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:52:32 ID:yg8TWyat0<>
そんなアホ臭い話でも盛りあがっていたのですが、ふと嫁さんが寝返りをうって、ふたりでビクッとしました。そういえば、嫁が同じ部屋にいたのです。私も嫁兄もかなり焦りましたが、相変わらず妻は泥酔状態で意識があるようには見えませんでした。気がつくと、妻は、着ているTシャツがめくれて、おなかが丸出しになっていました。
<>653 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:57:05 ID:yg8TWyat0<>
「ふ〜、ヤバかったすね」と嫁兄を見ると、嫁兄の目が座っていて、嫁を凝視していました。「義兄さん!」と再び声をかけると、我に返ったのか、「ああぁ」と言って私の方を向きました。この時点で、「なんか様子へんだなぁ」と思ったのですが、それ以上は気にしませんでした。それからしばらくして、私はトイレに行きました。水分を取り過ぎていたため、お腹が冷えたのか、下痢になってしまいました。10分〜15分くらいして、部屋に戻ろうとして部屋の中を見ると、、、
<>654 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:58:29 ID:N1utzXAE0<>
�C
<>655 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:00:24 ID:yg8TWyat0<>
嫁兄が妻のTシャツをまくりあげて、ブラを覗き見していました。「うわぁ〜」と思い、部屋に入るのも気まずい状態でした。中々声をかけられずにいると、ブラもずらして、オッパイをじかに見始めました。私は、さすがにヤバいと思い、わざとらしく階段の音を立てて暫らくしてから、部屋に入りました。兄嫁は焦って妻の衣服をもとに戻し、何事もなかったようにしていました。
<>656 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:06:06 ID:yg8TWyat0<>
暫らく、ふたりで飲んでいたのですが、かなり気まずい雰囲気です。さすがに、そのまま飲むのを止めて寝れば良かったのですが、私も変な雰囲気に負けてしまい、さっき見ていたことを話してしまいました。嫁兄は「本当に申し訳ない」と謝ってきました。あんまり謝ってくるので、私もかわいそうに思い、「良いですよ。誰にも言いませんから」とやさしく言いました。そして、場の雰囲気を変えようと冗談で「なんならもう少し見ますか(笑)」と言ってしまいました。
<>657 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:16:30 ID:yg8TWyat0<>
すると嫁兄は「ほんとかいシン君」とノリノリになってしまいました。私も、普段と違う状況にかなりドキドキしていましたし、赤の他人ではないので、ちょっとくらい良いかなと思ってしまいました。ということで、私も嫁兄も好奇心には勝てず、嫁には申し訳ないのですが、嫁のオッパイを二人で見ることになりました。
<>658 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:07:08 ID:yg8TWyat0<>
そうは言っても、いきなり嫁が起きないとも言い切れないので、一応兄嫁には部屋から出てもらいました。そんでもって、嫁さんのTシャツをめくって、ブラジャーもはずしました。とりあえず、この時点で嫁が起きないのを確認して、兄嫁を呼びました。
<>659 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:11:01 ID:yg8TWyat0<>
兄嫁は必要以上に息を殺してゆっくり嫁に近づき、Tシャツをめくり上げてオッパイ丸出しの嫁をじっくり眺め始めました。一応、万が一のことは考えて、嫁の顔にはタオルをかけてあります。「シン君、、ちょっと触ってもいいかい?」と嫁兄。こちらも念のため私が触って反応がないのを確認してから、兄嫁に触らせました。ちなみに嫁は、子供が生まれてから乳がでかくなって、D〜E位あります。「結構でかいんだなぁ〜」とポツリと嫁兄が言いました。
<>660 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:18:50 ID:yg8TWyat0<>
なんか、妹の乳をみて喜んでいる嫁兄をみて、普段嫁の悪口ばっかりを言ってる姿とのギャップに驚きました。ちなみに、嫁は今年で28歳、私は31歳、嫁兄は32歳になります。そうこう考えているうちに、嫁兄は一生懸命妹のオッパイをもんで感触を楽しんでました。そんな異様な光景に、私もなぜか興奮してしまい、もうちょっと色々させてみようと思い始めました。(ちょっと用事でいったん止めます、続きはまた後日書きます)
人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画
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January 28, 2014, 9:01 pm
横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ〜れだ!」
何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
「解かんないのぉ〜」
「しょっくぅ〜〜!」
手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。
「久し振りだねぇ〜元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」
「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」
「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ〜」
当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。
「今日は友達と一緒?」
「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」
「久し振りに会ってオッサンかよ!」
「確かに38になりゃオッサンだよなぁ〜」
「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」
「わーい、ご馳になります。」
「フルコースでおもてなしするわよ〜」
「ねーっ、江利子」
後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。
色んな話で盛り上がってたけど2人が突然
「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。
しかし時は既に遅し
慌てても最終電車は10分前に発車済み
「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと
慶子が
「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」
「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と
からかわれてしまった・・・
2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。
すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて
下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った
慶子も江利子も結構酔っていたせいか
「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ〜」
「しかし、お代はお願いします」とお願いされて
かなぁ〜り際どい俺好みの下着を選んでストッキングとセットで2人にプレ
ゼントしました。
部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで
駅前のホテルにチェックイン
少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので
3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。
そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ
俺も酔った勢いで江利子ちゃんに
「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら
江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。
着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして
ついでにシャワーしてる様子
俺は更に缶ビールを飲んで待ってると
江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。
目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子
脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと
さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。
手入れされた素晴しいボディーも見事だけど
下向き加減の江利子が何とも可愛らしく
俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。
「慶子が起きちゃいますよ」
大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と
そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。
かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い
ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し
掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み
乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。
江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め
空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。
一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり
再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい
激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ
クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して
指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え
江利子は我慢出来ずに悶えだした。
「駄目、駄目、声が出ちゃう。」
「慶子が起きたら怒られちゃうよ」
「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ〜」
「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」
笑いながら指の動きを早めると
「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」
「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」
股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて
張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ
そのまま一気に挿入、数回擦った時
江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。
続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して
「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」
そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた
「アァー駄目、またきた。いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ〜〜」
立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので
俺も激しく対応して更に加速して腰を振り
指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け
腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に
俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。
江利子はグッタリと大の字になって放心状態
俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き
彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった
どれくらい経ったのだろう。
妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる
慶子が目の前で全裸だった。
慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて
口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した
何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど
慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。
慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態
69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に
俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない
洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている
舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように
膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態
何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めてい
る
俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた
慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し
大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入
激しくピストンを繰り返していたその時、
後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて
いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。
不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。
この子ら半端じゃなく遊んでる!
そう実感した一瞬だった。
少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!
その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し
彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いまし
た。
あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています
美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが
このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。
はっきり言って薔薇色のセックスライフです。
友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪
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January 28, 2014, 10:20 pm
<>1:名無しさん@ピンキー[]:2012/02/07(火) 11:21:00.07 ID:BbRB+wB00<>
とりあえずスペック
私・当時小学3年(9歳)、すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳)、ペットボトル工場勤務、イノッチ似
彼女・当時(18歳)、美容専門学校、安西ひろ子似当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが
親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど
礼儀正しくて大人しい性格だったので
私の家族にはかなり好かれていた彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていたそう言われると余計気になるのが人間の性
私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める待ってました!www私はそーっと兄の部屋の前で腹這いになる扉の下に3センチくらいの隙間があったので
気つかれないようにその隙間から覗くのが私の楽しみだった兄はベッドじゃない上に、部屋の奥(扉の真正面)に布団がしかれているので
一部始終がすべて見えたピンクのエロい照明のお掛けで表情もバッチリくっきりwww ひろ子ちゃんは手で口をふさぎ、一生懸命声を我慢していたいや、全部漏れてるけどwww
結構声でかいしwww隠す気ないなwwwwwwwでもまあ私にはそれでよかったわけだがしかもひろ子ちゃん背低いくせに巨乳
騎乗位だともうそれはそれはwww私はそんな二人のエッチを見てオ○ニーしてた廊下で腹這いの状態でwww その習慣が半年くらい続いたある日いつものように廊下で腹這い状態でオ○ニーしてたら
いきなりひろ子ちゃんの喘ぎ声がなくなり沈黙になったでも私のボルテージはすでにマックス!
こんないいときに!!しかたなくひろ子ちゃんのパイパイを想像しながら
その場で果てようとしたその時… 兄の部屋の扉が急に開き、兄が出てきた!私は急いで立ち上がろうとしたが力がはいらずへっぴり腰兄はすでに服を着ていて何事もなかったように
「お前なにしてんの?」私テンパりすぎて
「あ、あの、ここになんかあって、全然とれなくて…」冷や汗って本当にでるんだね!
この時ほど、この世からいなくなりたいと思ったことはない兄「お前ひとりでやってたんだろ?」うひゃぁぁ!ばれてる!www兄「俺らがセクスしてるときいつものぞいてたんだろ?」へっ?シッテタンデスカ?私はあわわわわって顔しながらその場に立ち尽くしていた 兄「あの扉の下からお前の顔めっちゃ見えてるから」私としたことが…大失態そりゃあこっちから丸見えなんだから、あっちからも見えますわなもう言い訳できないと悟り、正直に
「ごめんなさい。ひろ子ちゃんのおっぱい見てました。」半べそかきながら謝った
部屋に戻ってからも布団にくるまりながら泣いていたこれからどんな顔して兄とひろ子ちゃんに会えばいいのか
そればっかり考えてたすると、突然兄が部屋に入ってきた 兄「さっきはごめん。そんなに俺らのセクス見たいの?」私、ポカーン兄「ひろ子が、人に見られてるほうが興奮するからお前に見ててほしいっていってんだけど」私、ポカーン兄「とりあえず、こっちの部屋こい」私はいわれるがまま兄の部屋に入った
そこには裸のひろ子ちゃんが体育座りして布団にくるまってたうおぉぉお!www
ひろ子ちゃん、おっぱいおっぱい!www興奮マックスwww兄がバサッとひろ子ちゃんから布団をとりあげ
イヤーン(//////)と、全然嫌そうに見えないひろ子ちゃんを見せてくれた兄「お前はここに座ってろ」そして正常位で合体しはじめたwww兄「これがみたかったんだろ?ひろ子も喜んでるぞ!ハァハァ…」 私は興奮マックスwww
まんまん汁がお尻のほうにたれていくのがわかったどうしたらいいかわからなくなってる私を見て
兄はいきなりひろ子ちゃんを突き放したそして、私の横にきてパンツに手を入れた兄「ちょwwおまwwぐちょぐちょ」ちょっと抵抗したが兄にパンツを脱がされ手まんされた初手まんに興奮しまくりの私は
兄に身をゆだねぐったりしていたその時、初潮吹きも経験した兄「こいつまじやべーよ!ド変態だな」ひろ子ちゃんも「すごーい」とかいいながら
びちょびちょになった床をぴちゃぴちゃしてた 兄「これじゃ満足できないだろ?」
「お兄ちゃんのがほしいですって言え!」私は頭真っ白で呆然としてたら、
兄に押し倒されてそのまま挿入されてしまったなにがなんだかわからなくて
されるがまま…
処女を兄に奪われましたひろ子ちゃんは私のくりちゃんをいじってた 兄のアレはけっこう大きくて、未熟な私のまんまんには
根元まではいらず、奥にバンバン刺さってきた痛いけど、もっと痛くしてほしい!って思ってたこの頃から私の中のM心がめざめるわけだがひろ子ちゃんのおっぱいを触ってたらまた興奮して
潮吹いた!それからはずっとびちゃびちゃ状態で
挿入されながらノンストップ潮吹きwww兄もそれに興奮したらしく
「やべーイク!イッテいい?ハァハァ…」「うん…」「お前、生理きてんの?ハァハァ…」「まだだけど…」 「あぁーイクっ!」ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…「え?!ちょっと!中にだしたの?」慌てるひろ子ちゃん
何が起きたのかわからず果てる私兄「だって、まだ生理きてないなら大丈夫だろ?」人生初の中だしも兄でしたそれからはひろ子ちゃんが来るたびに兄の部屋に呼ばれ
3Pをするようになった 現在、私は23歳
結婚して子供が2人いるもちろん旦那の子ww地元から離れたため、兄とは年末に会うくらいそのときは……
なんてことはありませんwww私の結婚をきに、関係をやめた
妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。
↧
January 29, 2014, 4:43 am
もう何年前のことは定かではないが、
そない昔話って言うほど昔ではないちょっと前の出来事。
某ダークサイドな店に常連認定されるほど通い、
多額のお金を毎日のように落としていたある日。
平日のマターリした夜の出来事。
この類の店というのは、平日は基本閑散とし週末は行方不明者が続出するぐらいに人に溢れる。
人多い→ハプニングに見舞われる、というのが単純精子脳単独男性の思考なのである。
また、何事か起こしたいカップル・単独女性のカキコミでもあれば、平日だろうがお構いなしに、この人仕事なにしてるんだろうね?って言うほど人が集まったりする。
♂13対♀1なんてこともあったが、それはまた別の話。
話はそれたが、とある平日の夜。
いつものように社畜激務を終え、アイスコーヒーでも飲んで一服しようと某店にご出勤。
俺「まいどおいど」
スタッフ「射精~一番乗りねぇ~」
俺「出足遅すぎだろうjk」
スタッフ「今日は早出組が居なかったからねぇ~」
俺「さよけ」
この類の店の営業時間が大抵が18時頃~26時頃。
カップル使いの多い店は13時頃から。
なんでかって言うとザ・不倫CP対応。
それに乗っかって、夕方まで自由時間のあるおカラダ持て余し人妻とかのご利用もある。
目的がはっきりしてるから単独男性サイドとしても対応がしやすかったり。
入店後2分でプレイルームに連れ込まれるとかね。運もあるけど。
スタッフとgdgdお喋りして、アイスコーヒーをいただき、
ドカッと誰もいない店内の大きなソファーに座り、ボケーッと窓からの夜景を眺める。
19時。カキコミも疎らで、何事か起こるか?どうかしら?と、
単純精子脳共が掲示板リロードしまくっている、そんな時間帯。
んなことする暇あったら来ればいいのにね。
20時過ぎ。単独男性が計ったかのように数名来店。
俺「カキコミあったんかいねぇ」
スタッフ「21時前に○○ちゃん来るってさ。単女好きのバカが釣れるわwwww」
俺「これこれ、スタッフさんがゆーてはあかんぞな。その通りだけどwwww」
この手の店によくある話で「サクラ」の存在がよくインターネッツ上には出てくる。
あくまでも私の通ったお店の範囲内では、店から謝礼云々あるようなそんな手法の「サクラ」は無かったと判断する。
あえて言うなら、目立ちたがり屋の、
かまってちゃん女子orカップルが「お店を盛り上げるためですよwwwww」的な
言い訳しながらの、自己中なみんな来て来てカキコミは多かったと記憶している。
そら簡単よ、自己主張しなかったら好みの異性も現れないでしょ?
ハズレやったらスルーしたらいいわけだし。
ちなみに○○ちゃん、面倒くさいので、マキちゃんとします。
マキちゃんの好みは、ジャニーズ・年下・リードしてくれるS男性、らしい。
前に話したときは「なかなか好みの男の人が来ない」と愚痴っとった。
そらけぇへんわいなwwwwwwこんなダークサイドにwwwwwwwww
でも、半年に1度くらいそんなこともあるわけで。
キムタク激似なのに超ド変態だったりとかね。
ピンポーン
スタッフ「射精~」
マキ「・・・ども・・・今晩は・・・」
マキちゃんはとっても人見知りである。
それの改善のためにもダークサイドへ通うという不思議な女性。
悪癖も治るし性欲も解消出来るとか二兎得すぎだろwwwwwwjkwwwwwwwwwww
俺「毎度マキちゃん、単独マキちゃん狙いで来てるでwww単独がwwww」
マキ「あ、俺さん、お久しぶりです。・・・良い人いますか・・・?」
俺「知らんがなwwwww自分で話してみなさいwwwww」
マキ「そそs・・・そうですねぇ・・・」
んでとりあえずマキちゃんをソファーへ導き、しばし談笑。
すると周りでヲチしていた単独共が、
「僕もいいですか?」
と人をダシにしやがってまとわりつく。
ダークサイドでやってはいけない行為:大人しい女性を3~4人の野郎で取り囲むこと。
そりゃwww警戒wwwするでしょwwww常識的にwwwwwwww
マキちゃんも単独共も聞き役に回って俺中心でトーク大会。声枯れるわ。
しばらくすると、スタッフが店内巡回に。
俺「( ^ω^)どうしたんだお」
ス「いやー、使い物になる単独さんはいるんかなーと思って。
ちなみに俺さんは何時までいるの?」
俺「俺っちはいつもながらのノープランですよ( ^ω^)」
ス「ふーん・・・それなら大丈夫かな・・・」
この意味深なやり取りに、マキちゃんも単独共も「(´・ω・`)?」なわけです。
そりゃそうですわ。
でもね、常連にはわかってしまうんです。
これは、
ガチ複数プレイ嗜好のカップルor単独女性来店間近のサインっ!!!!!!
このお店はどっちかっつーと単独女性・男性の来店が多い。
下手したら単独オンリーの日もあるぐらい。
それぐらいカップルさんがなかなか居着かない店。
なんでかっつーと、
カップルのみでプレイルームにしけこむと、なぜか感じる疎外感
単独女性にまとわりつく単独男性が多い
複数では役に立たない単独男性が多い
の3点かな。
ダークサイド経験者には?は疑問に感じると思うけど、
この店、というか客層ならでわというか、カップル来店の女性が
「一人の方がチヤホヤされてええやん」
と思ってしまう雰囲気がある。良くないことだよ?勿論。
でも事実、内緒で単女来店が頻繁にあったのだよ。アカンのよ?勿論。
入れちゃう店も問題だけど、
「ktkr!」と盛り上がっちゃう単男ももっと問題でレヴェルが低い。意識が低い。
ヤリたいだけでやれちゃうなんて、女性を舐めきった行為です。
でもそれがうまく行っちゃってるのが変な店でね。
だからここはダークサイド・・・んまぁいわゆるひとつのハプニングバーなんだけどさ、
俺はね、ここはハプバーじゃないって断言するの。
なんていうの?性行為付きのお見合いバー?
インスタントセックス製造工場?
敷居を低く感じさせてしまうことがとても多いの。
崇高な遊びでもないんだけどね。
せやからわしが手慣れた単独になれてしまうのよね。
話が逸れたな。
俺「誰か来るんやったらソファー空けるでぇ~」
ス「頼んだでぇ~」
マキ「誰か来るんですか?」
俺「察するところ、カップルさんだろうね」
マキ「そうですか・・・私カップルさんとあまり絡んだことがないので・・・」
俺「あえて絡む必要は無いよwww貴女はイケメンに構われなさいwww」
周りの単独を見渡すマキちゃん。
マキ「・・・イケメン・・・ですか・・・」
おいおい、単独どもをショボーンとさせなさんな。意外と露骨なのねアナタ。
ピンポーン
ス「射精~」
ゆーてる間にカップルさんご来店。
スタッフとの会話の雰囲気から、私は遭遇したことがないが何度かご来店アリのご様子。
男性はダンディ臭プンプンなのだが、女性は私服は地味な主婦?ッて感じ。
飲み物を注文されて店内へと。
俺「あ、どーぞどーぞ、大きなソファーへ」
男「あ、いいんですか?お話盛り上がってるんじゃ・・・」
俺「カップルさんはそんなことお気づかいなく^^
当店はカップル様のご来店を心待ちにしておりました^^」
男「え?スタッフさんですか?」
ス「こんな使えない男は雇いませーん。あ、でも複数では役に立つかwww」
俺「そうそう、役に勃つ・・・ってやかましわwwwwwww」
男「はっはっは、今日は面白い人がいるし、女の人もいる。楽しい夜になりそうだな」
ダンディ臭をまき散らしながら男性はソファーへ。パートナーさんを隣に導く。
俺・マキちゃん・その他は対面の椅子へ移動。
男「あれ?女の子もそっち行っちゃうの?」
マキ「えっ」
俺「男性の隣に座ってしまうとパートナーさんもヤキモチ焼くでしょ?
んだばマキちゃん、パートナーさんの隣に座らせてもらったら?女同士の話もあろうに」
マキ「え、あ、は、はい」
ウフフと笑う女性の隣に申し訳なさそうに座るマキちゃん。
うーむ、こうなるといかにマキちゃんをどう巻き込むかだなぁ。
男性の嗜好に任せるか。
場慣れした俺、どうしていいのかわからないマキちゃんと糞単独共。
面倒くさいのでカップルの男性→黒さん、相方さん→黒子さん、とします。
登場人物
俺
マキちゃん
黒・黒子CP
名も無き単男A・B・C
黒さんは第一次カップル喫茶ブーム(いつやねん)からこの業界でお遊びとのこと。
俺も業界歴(笑)が多少あって、ご年配の諸先輩方とお話することも多かったので、
多少なりとも事情通になっていた。
業界トーク(笑)が俺と黒さんの間で繰り広げられ、ついていけない単独共、
ガールズトークで盛り上がる黒子さんとマキちゃん。
ええ頃合いで、炊きつけ役のスタッフさんが、
「はいはいはい~単独さんいつまで服着てるんですか~」
単独共「?」
俺「へーへー、わかりましたよ」
黒「ああ、せやなぁ、そろそろ正装に着替えてもらわんとなwww」
そうです。
この手の店ではカップル男性はガウン。カップル女性・単独女性はガウンorコスプレ。
単独男性は私服のまま。ってのが定説ですが、
この店に限って、
単独男性はスタッフまたはカップルさんからの御指示の下、
Tバックに着替えるのがルール化しているのです。
単独二人はありえないことに拒否権を発動しやがって、俺と残りの単独が着替えに。
俺「さてと(カバンゴソゴソ)」
単独A「あれ?Tバックはこっちのカゴに入ってますよね?」
俺「あ、俺、自前のあるから」
単独A「」
俺「おまたせしましたぁ~」
黒「お!自分、かっこええやつやなぁ。店のやつか?」
俺「いいえ!自前です(キリツ)
黒子・単独B・単独C「自前っ!?」
俺「そーですよwwwwwフヒヒwwww」
黒「せやからそないに大きく見えるんかwww」
俺「え?大きくないですよwww錯覚ですよwwwww」
黒「いや、デカイで、なあ」
黒子「うん、大きい」
マキ「・・・前から思ってましたけど・・・大きいと・・・思います・・・」
単独B・C「大きいっす!」
そんなこと無いぞ皆!
Tバック、極力ハイグレラインの際どいやつ履いてみろ!
大きく見えるから!俺のは平均だから!な!
まだ勃ってないし!平常時やし!仮性やしぃ!
黒「着替えてくれたしせっ、かくやから俺も着替えてくるかwwww」
俺「どうぞどうぞwww」
黒「おい、お前も着替えろよ」
黒子さんが仕方ないわねーという表情でロッカールームへ。
黒さんがTバック姿になって颯爽と登場。
・・・凄く・・・大きいです・・・
俺「黒さんwwwww黒さんの方がハンパないっすwwwwwwww」
黒「え?あ?そうか?そんなことないで?普通やろ?」
ええ、もう、なんて言うか、太さっていうか、カリっていうか、
ピッチピチのおパンツにはちきれんばかりの息子さん。入るんっすか?それ。
俺「黒さん、体鍛えてはりますのん?」
黒「せやな、週2日はジムいっとるでな」
俺「まじっすかwwwwだから若く見えるんっすねwwwww
腹筋バッキバキやないっすかwww。もうね、俺なんて腹筋行方不明っすよwwww」
黒「そんなことないで、ええ体やで。黒子の好みやでwwwあっちの大きさもなwwww」
いえいえ、大きさで言ったら貴男と私はMLBとリトルリーグの差ですよ・・・。
着替え終わった黒子さんがガウン羽織って登場。
黒「黒子、なんでガウン着とんねん、みんな期待してんで」
黒子さんはヤレヤレ、という顔でスルスルと艶かしくガウンを脱ぐ。
黒の上下、ガーターベルト、網タイツ。均整のとれたプロポーション。
地味目な私服の下にそんな下着やったんですか?その生々しさがまたソソる。
黒「ん?どないしたんや、好みじゃないんか?こーゆーの」
俺「・・・い、いや・・・もう超どストライク過ぎて・・・何も言えんです・・・」
無口で大人し目だけど、脱いだら・・・ってのがもうね。
重ねて長髪ロングをスポーティーに後ろに縛ってるとか更にね。
ウフフと笑い、ニッコリ微笑む黒子さん。
単独共にサービスするように足を組み替えたり、
髪をかきあげたり、
窓ガラスに映る自分の姿を見回したり・・・。
もう単独共は飛び掛からんばかりに釘付けですん。
ま、俺もなんですけどね^^
おっと、落ち着けよ、そうだマキちゃんだ。
俺「マキちゃんは今日はいつもの自前のん?」
マキ「黒子さんほどセクシーじゃないけど、新しいベビードールを・・・」
俺「お、いいですやん。着替えてきたら?」
マキ「え、あ、は、はい・・・」
黒「いってらっしゃい、楽しみにしてるよw」
そそくさとロッカールームに消えるマキちゃん。
マキちゃんはスレンダーなカワイイ妹系。
ですが本人はそれが気に入らん様子で、何度か
「どうしたら大人の女として扱ってもらえるんですかね」
と相談されたこともしばしば。
こういった店に単独で来てる時点で皆大人認定してるんですけどねぇ。
この店の単独(どこの店でもそうかも知れませんが)の悪癖で、
黙っときゃーいいのに、誰とナニしただの、
誰と誰がプレイルーム入っただの、
誰が新規食っただの・・・サラッと言うんだったらいいけど、
事細かに、自慢げに話す奴が多いんだよね。
俺は客には絶対言わなかった。
言ったとしても断片的にあとは自分で考えな、的な言い回しだった。
根掘り葉掘り聞きたがるスタッフやママも悪いんだけどね。
でもそれでいいんだと思っちゃう客が悪いよ。
そら経営者側は客の立ち振る舞いは気になるわな。
んで、マキちゃんと事をイタした連中は口々に言うのよ。
『あの子マグロですよ』『なんにもしてこないからお人形さんみたいで』とかね。
妹扱いされるのはそういうプレイ内容にも多少問題はあろうて。
本人には言わないけど。
んだから、俺がマキちゃんと一緒になったときは
セクシーコスチュームを選んであげたりね?
テクニック的なことを伝授してあげたりね?
あのイケメン落としてこいとかね?
脱却のお手伝いはしているのよ。だけんどもなかなか変わらないの。
手っ取り早いのは絡むのが一番早いんだけども、
ま、俺っちの容姿といえば西日本一のシケメンおっさん単独なわけで。
いい返事はいただけんかったとです(´・ω・`)
また話が逸れたな。
お着替え終了してマキちゃん登場。
黒「おぉ!可愛いなぁwwwwww」
黒子「えー!ほっそーい!うらやましいぃー!」
マキ「えぇぇぇ、そそそ、そんなことないですよぉぉぉ・・・」
俺「ささ、せっかくだからね、うん、黒子さんの隣にね、うん、
美女二人でね、ビジョビジョってね」
なにいってだ俺。
ソファーに座る下着姿の美熟女と美女。窓の外には都会の夜景。
俺「うわぁー、ブログにでも上げたくなるぐらいのいいショットですなぁwww」
黒「ほんまやなぁwwww」
黒子「ほそーい!肌しろーい!すべすべぇー!」
優しくマキちゃんを撫でる黒子さん。
黒「優しくしてあげなやぁ」
ウフフと笑いながら、黒子さんの目と手つきが段々といやらしくなってくる。
指先から腕、肩、背中、胸元、太もも・・・。
マキ「・・・あっ・・・そ、あぁ・・・」
人前で、しかも女性に触られるのなんて初めてだろうマキちゃん。
新鮮な反応にこちらも反応しつつある。
黒子「大丈夫?」
マキ「・・・大丈夫です・・・」
マキちゃん唇と黒子さんの唇が少しづつ少しづつ近づいていく。
マキちゃんを焦らすように、周りの男どもを焦らすように。
そしてキス。最初は優しく、そしてディープキス。
黒子「舌・・・、出して・・・」
絡まり合う舌。
音が聞こえそうなぐらいに。
気がつけば『マグロ』なマキちゃんも積極的に黒子さんの体をなでたり、
首筋にキスしたり・・・。
俺「黒子さん、お上手ですねぇ」
黒「そうか?レズってるところなんてそない見たこと無いけど、誰かとしてるんちゃうか?」
俺「いやいやいやwwww、ほなすんません、ちょっとあてくしは厠へ・・・」
黒「おいおい、肝心なとこ見逃しても知らんでぇwwwww」
俺「クライマックスになったら呼んで下さいwww」
ちょいと離席。
トイレいって、喉乾いたからドリンク頼んで一服。
俺「スタッフさん、ひょっとしたらあそこでイロイロ始まっちゃうかもだから、
ゴムだけもらえんかのぅ」
ス「さっき黒さんが大量に持っていったけどもう使ったの?」
俺「早っ!」
黒さんやる気満々過ぎワロタwwwwwwwwww
一服終えて、さてさて、様相はどのように変わったのかしらーっと・・・、あら?
マキちゃん→黒さんの御膝の上に座ってイチャイチャ
黒子さん→左右に単独A・B従えてイチャイチャ
単独C・俺ぼっちワロタwwwwwwwwワロタ・・・・・・
ま、仕方ないわなと、黒子さんの対面の椅子に座ってガン見しようと。
すると
バチンっ!
あいたたたた!背中叩かれた!
俺「黒さん何するんっすか!」
黒「なにしてんねん、黒子待ってたんやで」
マキちゃんの乳首をクリクリしながら黒さん。
マキ「あ、あ、あ・・・あふぅ・・・」
あふぅじゃあねぇよ、マキちゃん。
俺「え?」
俺と目があってウフフと笑いながら足を開く黒子さん。
そこに単独Aの手が伸びてきたが、ダメよ、っとその手を払いのけた。
黒「可愛がってやってくれよ」
パンツの上からマキちゃんのナニをナニしながら黒さん。
マキ「あぅぅ・・・はぁぁ・・・くふぅっ!」
くふぅっじゃねってよ、マキちゃん。
俺「え、あ、よろしいんですか?ではお言葉に甘えてw」
ソファーで大開脚の黒子さんの前に正座。
俺「うはぁ・・・いい眺めェ・・・」
ニッコリ微笑む黒子さん。口元が動く、
『は・や・く』
合点承知の助っ!
だからといって、しょっぱちからガンガン行かないのが大人のマナー。
優しく内ももにタッチ。
うはぁ・・・内もも柔らかいナリィ・・・。
指先で撫でるように内ももから股関節のリンパ周辺をマッサージ。
黒子「・・・んもぅ・・・くすぐたぁい」
俺「んじゃ、これはどうですか?」
内ももにキス。
舌先を細かく動かしながら、太ももの付け根にキス&舌。
同時に足先からゆっくり上へ上へと撫でながら上がってく両手。
付け根に音が出るくらいに激しく吸い付いて、両手でお尻、お腹、腰を愛撫。
俺「おパンティーは多少汚しても大丈夫で?」
黒子さん、ウフフフと笑いながら口が動く、
『だ・い・じ・ょ・う・ぶ』
パンツの上から、舌で黒子さんのナニを愛撫。
生地薄いパンツやなぁ、黒子さんの体温とは違う、
暖かい感触がした先に伝わる。
生地越しの愛撫はちょっと強めに、吸い付く、しゃぶりつく、舌でこねくる。
少しずつ、黒子さんの息遣いが荒くなる。
声は出さない、控えめな喘ぎ。
これがまたそそるんですわwwwwwwwwwwww
俺の唾液と黒子さんのアレとで、
いやらしく、生地越しに浮かび上がる黒子さんのナニの形状。
形を縁取るように舌を這わす。
続いて指でナニの形状を確認しつつ、突起物の位置を確認。
撫で回しながら、黒子さんと目をあわせて、ニッコリ微笑む俺。
微笑がえしの黒子さん。
左右にいた単独A・Bは完全に空気wwwww
黒子さんの口が動く、
『ま・だ?』
ん?直接ってことかしら?
勝手に云々はイカンので、黒さんに確認。
黒さんを見ると黒さんの口が動く、
『いけいけ!』
あれ?マキちゃんは?マキt・・・
黒さんの極太ビックマグナム黒岩先生を頬張っておられる・・・。
あれwwwwwwマグロじゃないやんwwwwww
フェラもしてくれないしナニ触ってもくれないって
誰かさんゆーてたでぇwwwwwwwwwww
いやはや黒さんが流石なのか、黒子さんが火ぃつけたのか・・・。
許可も降りたのでごたいめーん!
脱がせないままが大好物な俺。カンパニー松尾御大の教えだ。
おパンティーを横にめくると、テラッテラになった、黒子さんのナニ。
綺麗な色だなぁ。毛ぇも薄いし・・・
薄い?
え?
無い?
パイパンでつかぁぁぁぁぁぁ!!!!!
この手のお遊びをなさる女性はパイパンが多い。
病気とかそんなんじゃないけど、
お毛毛が長かったり、すると色々とナニしにくかったり、
何より男が喜ぶとかねwwwwwwwww
お毛毛が無いほうが私としても非常にアレをナニしやすいわけで。
黒子さんのナニをご賞味(おっさん的表現)。
パックリ開いてテラテラ光るのがとてもいやらしい・・・。
ピクンッと腰が動く。
生地越しの愛撫は強めでしたが、粘膜直の刺激は最初はソフトに・・・。
舌先で周りから、時間をかけて、内へ内へと・・・。
声を出すのを我慢してる?
喘がないタイプなの?
そんなの(゚ε゚)キニシナイ!!
舌先に神経を集中させ、ゆっくりゆっくりナニをアレする。
『若いのにねちっこい』評もよく集める私です。
脚がピクピクッピクピクッと動く。
ほほう、気持ちいいんですね黒子さん。
ほなちょっと激しいの行っちゃいますよ?
突起物を強く吸いながら、舌先でレロレロレロレロレロッ!
ガクガクガクガクガクッと脚と腰が動く。
声を殺すように右手人差し指を咥える黒子さん。
耐える女性の姿、たまりませんわの丸八真綿。
唾液を黒子さんのアレとで潤いを増したナニ。
ヌルヌルの入り口。
吸い込まれるように膣へ導かれる俺の右手中指。
うはぁ・・・黒子さんの中・・・暖かいナリィ・・・
絶妙な締り具合、指にまとわりつくような黒子さんの体液・・・。
ソースは俺だが、比較的お若い子の体液って水っぽくない?サラサラでさ。
でもある程度のご年齢を経た女性の体液って、ヌメリ感が増してる気がするの。
どっちが好きかって?
まとわりつくヌメッヌメのアレの方が好きに決まってんじゃん!
無論プレイ的な意味で。
AVみたいな激しい手マンは好きくない。ご要望とあらばするけどね。
でも、膣内を確かめるようにゆっくりこねくり回すのが俺は大好きさっ!
黒子さんのポイントを、反応を見ながら探し出し、指先で優しく刺激。
合わせ技でさっきの突起吸い付き舌先レロンチョ。
黒子「・・・・・・・・はぅっ!」
聞きました奥様!
初めてお声が出ましたわよ!
この瞬間のなんとも言えない感じがたまらない、そんなおっさんです。
溢れ出る体液が奏でる猥褻な音。
あえて聴かせるように、やや激しく動かす。
すると、手を伸ばし、俺の右手を押さえ、
クポンッと指を引きぬいた。
俺「?」
黒子さんは起き上がって、俺を立たせて、パンツの上から俺の息子さんを撫で撫で。
黒子さんの口が動く、
『こ・れ・で』
ポンポン
誰かが俺の肩を叩く。
完全に空気化していた単独C
C「黒さんからですぅ」
差し出されたのはゴム。
黒さんを見る。
マキちゃんの頭を押さえつけながら『イケイケ!』の合図。
まだ咥えてたのね・・・マキちゃん、アゴはずれないかしら・・・。
同じく空気化していた単独A・Bはどさくさに紛れて、マキちゃんの乳・おしりを撫で撫で。
ちょっ・・・俺もまだ触ったことないのにぃ・・・。
ゴムを手渡したCは「ここ俺の席ぃ~」と言わんばかりに、黒子さんの隣に座る。
『てめーはお呼びじゃねーよっ!』と目で威嚇。
いつの間にか黒子さん、俺のパンツ降ろして、息子さんを直で撫で撫で。
黒子「なんかベトベトするww」
それはカウパーさんの仕業ですwwww
黒子「固いねぇ。やっぱ大きいよ」
俺「そんなことないですよ、平均ですよ」
黒子「うそだぁwwwwwwww」
俺「黒さんの方が・・・でしょ?」
黒子「あの人は・・・凄いというか・・・えげつない?」
二人で黒さんをみると、
仁王立ちになって、両手でマキちゃんの頭を押さえて激しくイラマチオ。
もうやめて!マキちゃんのライフはもう0よっ!
そんな瀕死のマキちゃんにまとわりつくAとB。
咥えさせようとして、黒さんに制されてた。ザマァwwwwwwww
さて、私の方はといいますと、
黒子「ごめんね。私、フェラもキスもダメなの」
俺「黒さんの指示でしょ?」
黒子「そう、あの人が嫌がるから・・・」
俺「大丈夫ですよ。俺のも・・・でしょ?黒子さんのも・・・でしょ?」
黒子「wwwwwww」
ソファーでM字開脚になる黒子さん
『い・れ・て』
サクッとアレを装着して準備万端な俺。
入り口あたりでヌルッヌルッと焦らして遊んでると、黒子さんに乳首を責められる。
俺「アヒャァァァゥゥンっ!アカンですよぉぉぉ!乳はぁぁぁぁ!」
悪戯っぽくウフフと笑う黒子さん。
入り口を確認して・・・ゆっくりと・・・感触を確かめるように・・・・・・・・
挿入っ!
絶妙絶妙アンド絶妙!
めっちゃ!めっちゃ!キモティイーーーーーーーーーー!!!
キュキュキューっと締まる膣。
俺「ちょちょちょちょちょーっとと!締めたでしょ今ぁ!」
黒子「あ、バレたぁ?」
バレるわい!気持よすぎだわい!
こんなとてつもなく美味しいシチュエーションで、
耐えるの必死なんだわいっ!
耐えて耐えて耐えて耐えながら、ゆっくりと腰を動かす。
息遣いが荒くなる黒子さん。
黒子「ねぇ」
俺「何でしょう?」
黒子「キス・・・したい・・・」
俺「wwwwダメなんでしょう?wwwww」
黒子「うぅう・・・でもぉ・・・」
俺「わてら単独は決められたルールでしか動けませんから」
黒子「うぅぅぅ・・・」
俺「(小声)後で、コッソリ、ね?」
黒子「・・・うぅぅぅ・・・今したいぃぃ・・・」
黒子さんテラカワユスwwwwwww
んなことするとますますあてくしのナニの硬度が増すわけで。
キスしたそうに、唇を差し出す黒子さん。お構いないしガンガン突く俺。
黒子「・・・・あぁぁ・・・」
声を殺して、俺の両肩をぐっと握りながら切ない表情の黒子さん。
腰がガクガクガクガクガクっ!と
イッたのかな?
うん?
わっかんないけど(゚ε゚)キニシナイ!!
黒子「・・・ねぇ・・・・・・・・・」
俺「はいぃ?」
黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・バック・・・・・」
ニッコリ微笑んで、スルッと抜いて、くるりと黒子さんの体をひっくり返して、
ちょっと乱れた髪を直し、背もたれに手を置き、綺麗なお尻をこちらに向ける。
く、くびれががががが、せせせ背中めっちゃ綺麗ぃぃぃ!!!!!
我を忘れてズブリと挿入、
臀部を鷲掴みにして
パンパンと音を立てながら突く突く突く突く突くぅぅぅ!!!
美しい女性を、
しかも大好きなガーターベルト装着、
大好きなバック、と言うより立ちバックで、
夜景を見ながら、
まぁ、なんて素敵なことでしょう。
もうね、射精ということを忘れたね。こん時は。
もうね、永遠に続いてほしい、もう死んでもいい。
一心不乱に、我を忘れて、
でもしっかり結合部位はガン見して、
デロデロのアレがナニにナニしているところを凝視。
何やら隣に人の気配。
地蔵になってた単独C?
あれ?マキちゃん?さっきまで極太丸太ん棒を咥えてたマキちゃん?
地蔵Cに騎乗位の状態でまたがって、あ、Cは服着たままなので挿入はしてないよ。
下からマキちゃんの体撫で回してるだけ。
俺「どしたのマキちゃん?」
無論、パンパンしながらの会話である。
マキ「・・・黒さんが、こっちに、って・・・」
俺「おろっ?なんで?」
振り返るとダンディなTバック姿の紳士が腕組みしながらこちらを見ている。
あれれ?怒ってはるの?
チューはしてないよ?
バックはアカンかったん?
俺「なんかゆーてはった?」
当然、パンパンしながらの会話である。
マキ「・・・なんか、じっくり見たい・・・って・・・」
俺「ほへぇ?」
黒さんを見ると、なにか満足気に頷きながらこちらを見ている。
・・・もっと頑張れ、もっと見せろってことなの?
ほな集中して。
腰をガッチリもって、
グリングリン回したり、
上下左右の膣壁にこすりつけたり、
か~ら~のぉ~、
高速ピストンっっっ!!!!!!
ギューッとソファーを握り締める黒子さん。
背中が汗ばんでくるのがわかる。
んで、挿入したまま、よいしょっと俺も両足をソファーに乗せて、
黒さんに結合部が見えるように、
かつ、角度を変則にして突く。
イメージして下さい。AVのバックショットでよくあるでしょ?あんな感じ。伝わるかなぁ。
俺「大丈夫?痛くない?」
コクンコクンと小さく頷く黒子さん。
俺「もうちょいでやめるからね」
コクンコクンと頷く黒子さん。
俺「ちなみに、コレ(この体位)、気持ちいい?ん?」
バチンっと俺の脚を叩いて、プイッとそっぽ向く黒子さん。
黒子さんテラカワユスwwwwwwwwwwww
マキ「・・・す、凄いですね・・・俺さん・・・」
俺「そう?」
当たり前のように、パンパンしながらの会話である。
マキちゃん俺の顔を見ていない。結合部凝視。
俺「どしたの?」
マキ「・・・・・わたs・・・・m・・・・」
俺「え?なんて?」
マキ「・・・・・・・・私も・・・・シテほし・・・い・・・・」
ktkr
でも私はまだ絶好調に突いてるわけで。
出来るならば永遠にしたいわけで。
地蔵Cを見る。無言の会話。
俺『イケルか?』
地蔵『むむむむ、無理death!』
氏ね、地蔵氏ね。
んじゃあ、空気A・Bは・・・・・・・・・・・・・、
・・・・・・・なに談笑しながらビール飲んどんねん!戦場放棄か!軍法会議物だぞ!
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
俺「マキちゃん、ちょっと待ってね。あ、あそこでもナニしながらでいいから」
マキ「・・・はい・・・・・・」
右手で自分のナニをアレしだしたマキちゃん。
冗談のつもりだったんですけど・・・^^;
ま、いいか。
俺「黒子さん、他のんが役立たずみたいなので、ちょっと仕事しますね」
一瞬、不満気な表情の黒子さん。
ですが歴戦の強者、状況把握能力は半端無く、『どうぞ』と口が動く。
すいませんねぇと、お名残惜しの高速ピストンの後、
ヌルッと抜いて、サササッとゴム付け替えて、
マキちゃん後ろにポジショニング。
俺「ゆっくり入れるよ」
マキ「あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」
んんんn!狭っ!めっちゃ狭っ!
マキ「・・・お、大きい・・・・・・・」
そりゃまぁ、アレの後だし、通常の何割か増しで硬いと思うけど、
んな大きくないよ?もっと大きいの咥えてたでしょ?さっき。
ゆっくり動き出した刹那、
右胸に刺激がががががががががg
俺「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwww」
さっきまでグロッキーだったはずの黒子さんが
起き上がって俺の乳首をぉぉぉぉぉ!!!!
俺「ちょ、ちょま、アカン、あかんてぇぇぇぇ」
ウフフとほくそ笑む黒子さん。
だかそれも束の間、黒子さんの背後に黒い影。
黒子「!!!はうぅぅっ!!!!」
黒 さ ん 挿 入
再び、相手は変わっての黒子さんソファー立ちバック。
黒「ふんっ!ふんっ!」
うわぁ・・・・裂けないの?大丈夫なの?ねぇ・・・。
違う意味で萎えそうになるのを耐え、黒さんと並んで仲良く立ちバック。
黒「自分、ええ仕事するなぁ」
俺「いやまぁ、今日は体調もいいし、黒子さんに燃えてしまいましたwww」
四の五の言わず、二人共パンパンしながらの会話である。
黒「いつも平日なんか?」
俺「たまに週末も居ますよ」
黒「次来るのまた平日やから、書き込み見てな」
俺「わかりましたwwww」
黒「後な」
俺「はいぃ?」
黒「相手はこいつじゃないけど、ちょっとしたパーティーとかもあるから、今度教えるわ」
俺「マジっすか?いいんすか?」
黒「若くて活きのいいのが欲しかったんやwww」
俺「イキは悪いっすけどねwwwwww」
黒「それも大事な事やなwwwwwwwwwww」
二人「wwwwwwwwwwww」
連れ立ちバック、いいものですよ☆(ゝω・)vキャピ
マキ「・・・ああぁぁぁぁ・・・俺さん・・・私・・・もう・・・」
俺「おk、把握したっ!」
激しピストン!略して激ピス!
マキ「あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
お果てになられました・・・。
俺の速度アップに併せて黒さんも加速装置始動!
黒子さんの両手を引っ張りながら、黒子さんガクンガクンなりながら、
こちらも、お果てになられました。
もう汗だくですわぁ。
「はいは~い!(両手でパチパチ)お疲れ様ぁ~」
この甲高い声は・・・、
俺「あら、ママさんいつの間に」
深夜になるとスタッフさんとママさんが交代しはりますん。
ママ「黒さぁ~ん、お久しぶりですぅ~」
黒「おおっ!すまんねぇご無沙汰してて」
ママ「いえいえ、今日はお楽しみになれましたかぁ?」
黒「久しぶりによかったでぇ、この後も二人で燃えそうですわwww」
俺「今日はお泊りですん?」
黒「ああ、俺、出張やからなぁ。朝まで黒子と・・・やでっ!一緒にくるか!?」
俺「ちょwwww行きたいしイキたいのは山々ですが、・・・」
黒「そかそか、しゃあないな。射精してないやろ?せやからなぁ思てなぁ」
俺「よくあることなんで大丈夫ですよwwwwwww」
黒「そうかwwww仲間やなぁwwwww」
二人仲良くノン射精、である。
ママ「あらあら、俺くんも役に立つことあるんだねぇwwww」
俺「おっと、聞き捨てならんなぁ。
複数プレイで使える、数少ない棒やで?わかってゆーてはるでしょ?」
ママ「wwwwwwそうよねぇwwwwwwwもっと教育してよwwww単独たちwwwwww」
俺「アカンwwwwwwわがまま自称M単独多すぎて手に負えん罠wwwwwwwwwwww」
ママ「そうねwww俺くんみたいなバカチ○コ?チ○コバカ?
そうそう居ないものねwwwww昔はいっぱいいたのにwwwwwwwww」
俺「『草食系です(キリッ』ってのが多いからなぁ」
黒「自分はナニ系なん?」
俺「え?無論、肉欲系男子っすよwwwwwwwwwwww」
黒「仲間やのぉwwwwwwwwwwwwww」
俺「うはwwwwwおkwwwwwwwwwwwwっうぇうぇ」
談笑する三人。
髪型やら乱れた下着やらを
『またバカなこと言ってる┐(´д`)┌』
てな表情しながら直す黒子さん。
グッタリしてるマキちゃん。
それをあたかも自分の手柄のようにしながらドヤ顔でなだめる地蔵C。
空気A・Bはいつの間にか消失してたwwww何帰ってんだよwwwww氏ねよwwwwww
ん?ママさんが来てるということは・・・やばいっ!
俺「マキちゃんマキちゃん!しんどいところ申し訳ないけど、
ヤバイ!電車ヤバイって!!!」
マキ「・・・・・・ぇぇぇぇえええ!何時ですかぁぁぁぁ!!!」
俺「23時っ!」
時間を聞いて飛び起きるマキちゃん。ロッカールームへダッシュっ!
そして取り残される地蔵C。
お前もう帰れよ。
ママ「俺くん、車でしょ?送ってあげなさいよ」
俺「ママ、それルール違反。そのルール作ったん、あ・な・たでしょ?」
ママ「あ、そうね(ニッコリ」
いつの間にか黒・黒子CPは奥のプレイスペースに。
休憩無しで行きますか(; ・`д・´)
いそいそと着替えて、私服姿に戻ったマキちゃん。
マキ「俺さん、・・・今日は・・・ありがt・・・gz・・・・」
俺「へぇ?あぁwwwこっちこそwwwまたねぇwwwww気をつけてねぇwwwww」
ペコリと頭を下げて、ママさんと何やら話して店を出たマキちゃん。
地蔵Cが何やら話しかけてきたけど、スルーしてたらいつの間にか帰ってた。
何しに来たの?あいつ。
ママ「ウフフフフ」
俺「なんでんのんな、ママ」
ママ「ウフフ、マキちゃん『俺さんってみんなが言うようにすごい人なんですね』って」
俺「はぁ!?みんながぁ?なんでぇ?」
ママ「俺くんみたいにさぁ、ハプバーらしく遊ぶ人ってうちの店少ないじゃん?
他ではフツーなんだけど、ウチでは変やからw」
俺「変っていいなやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ママ「だって変だもん。褒め言葉だよ?」
俺「さいでっか」
このママさんも業界(笑)では甚だ毀誉褒貶の激しいお方。
お互い理解するところもあるけど、
相容れない部分もある。
店終わってから日が昇るまでずーっと何時間も二人で話ししてたこともあったな。
エロスなことは一切なしで。
だって、ママさんSMの方だし、俺SMには手出ししたくないし。
他の客は『ママと俺さんって、戦友みたいだね』とかいうけど、
俺もママもそんなつもりないし、
今までのここに至る過程はぜんぜん違う二人だからね。
だからこそ話しててオモロいんだけどね。
黒・黒子CPさんが激しく奥で絡まり合ってる最中、ママさんとずっとgdgdだべってた。
閉店時間間際になって、奥からお二人登場。
黒「お?まだおったんか」
俺「ちょっと話し込んじゃいましてねw」
黒「ご苦労なこった」
髪を直しながら下着姿の黒子さん。
俺が微笑むとニッコリ微笑がえし。ええひとやなぁ。
再びダンディースーツに身を包んだ黒さんと地味目な印象に元通りした黒子さん。
黒「今日はありがとな!また頼むで!」
俺「いえいえこちらこそ。お気をつけてくださいね」
黒「あー、メシでも一緒に食うか?」
俺「いえいえいえ(; ・`д・´)さすがに帰りますぅぅぅ」
黒「さよか、メシ食って、元気つけて、もうひと頑張りや!」
俺「」
まだシますのん?
うんざり表情の黒子さん。
俺「がんばってくださいね、朝まで」
黒子さんが俺に向かってアッカンベー。
テラカワユスwwwwwwwwwwww
んでお帰りになって、俺も店を出て、その日はおしまい。
数週間後のある日。
その期間は繁忙期でね。
掲示板ヲチもままならなない時期でさぁ。
きょうもぉーつかれたなぁー。あ、掲示板見とこってオモタら、
黒さんのカキコミ発見っ!
ええ!マジでぇ!
だが時既に遅し。
仕事は片付く気配ないし、もう無理だ。
残念ながら黒さんとの約束は果たせず、再会はございませんでした、とさ(ノД`)シクシク
黒さんとは、ね。黒さん「とは」・・・・・・・・・・・・・・・・・。
んで、しばし時が流れる。つっても2、3週間だけどね。
仕事の繁忙期がようやく過ぎ去って、落ち着いて店にいける時間が出来てね。
店といっても前述の店とは別店。
あの店は単独メインだけど、その店はカップルさんメインで、
単独は自由が効かないよくあるハプニングバーの典型みたいなお店。
この世界に入ったきっかけはその店で、単独修行(笑)をしたお店でもあるの。
スタッフとも仲良しでね。
んで、デカイテレビが置いてあって、エロ系はアレなんで流せないけど、
スタッフが趣味でゲームを持ち込んでてね。
単独で行って暇な時はいつもやってたんだ。
その日もゲーム目的で来店。
俺「まいどおいど」
スタッフ「射精~久々やね俺さん」
俺「忙しかったんやで?えと、アイスコーヒーと、いつもの夜露死苦ぅ!」
ス「はいよ~」
アイスコーヒーを飲みつつ、ご機嫌で『いつもの』を待つ。
ス「・・・・・・・・・・・悲しいお知らせです・・・」
俺「!!!」
ス「【悲報】スタッフ、家にゲーム忘れる」
俺「ナ、ナンダッテーAA(ry」
そのゲームはそのスタッフ個人の持ち物で、ご好意でお店に持って来ていただいてて、
んで、遊ばしてもらってたのだよ。
俺「・・・あー・・・くるねくるね・・・腰に来るねぇ・・・」
ス「確かにカバンに入れたと思ったんですけどね^^;」
俺「えーマジでぇ~。ま、しゃあない・・・けど・・・(´・ω・`)ガッカリ…」
ス「睡魔せん^^;」
来店意義を失った俺は、茫然自失しながら、ボケーッとTVを見ることに。
ス「落胆しすぎでしょwwwwwwww」
俺「だって久々だったんだもん(´・ω・`)」
ス「^^;」
はー、ガッカリだよ、まったく。え?そのゲーム?何かって?
プロ野球スピリッツだよ!コンチクショー!!!!
gdgd会話しながら時間が流れる。奥のカップルスペースから談笑する声。
3組?4組ぐらい?ええのぉ、楽しそうで・・・。
ドスドスと足音が近づく。カップルさんが出てくる様子。
男「おっ!俺くんやないのっ!」
俺「はいぃ?」
何度かお話したことがあるカップルさんの男性でした。
そない絡んだこと無いのに、馴れ馴れしいおっさんやな。
男「おーおー、こっち座って話しようや!な!」
俺「ええぇ、ああ、はぁ」
ボックス席に座らされて、対面に馴れ馴れしい男CP、その隣に新規と思われるCP、
んで俺の隣にも新規と思われるCP。なんや、ガヤガヤしとったんはこのおっさんか。
男「せやせや、がんばっとったなぁー自分」
俺「俺ですか?今日は何も波風立ってないですよ?凪ですよ?」
男「ちがうがなちがうがな、週末、珍しくカップルで来てたやろ!見てたで!」
なんやこのおっさん。
俺「あぁ、先週ですね。たまたま相方と都合ついたんで・・・」
男「なんや、いつも大人しくしてるだけかと思ってたけど、結構やりよるなぁ!」
ウザいわおっさん。
たまたま相方(当時)が強烈な発情期に見舞われ、
んで、俺も朝まで大丈夫な珍しい日やったから、
朝までコスプレセクロスしてたんだわ。
その日も色々あったんだけど、それはまた別の話で・・・。
男「頑張ってたわぁ、なぁ、お前も見てたやろ?」
女「あのチアガールとやってた人?あー、ずっとシてた人でしょ?私ら寝てたのに」
お前らがルームで大の字で寝てたから、
狭苦しいソファーでずっとしてたんだろうがっ!あふぉかっ!
俺「・・・えぇ、せっかく二人で出来ましたんで・・・」
男「うらやましいわぁ~俺なんてもう歳が歳やし、酒飲んだらアカンしなぁ」
女「勃てへんくせに他の女ばっか触りにいって。みんな迷惑してたで?」
男「そんなことないわぁ!」
あーウザいウザい。
男「なぁ、自分、この店長いんか?」
俺「んー、2年?半?ぐらいっすかね、通いだして」
男「ほはぁーベテランさんやなぁ。俺らなんてまだ2ヶ月やでぇ」
せやな、この店は2ヶ月やな。
その前にどこぞのカップル喫茶でやらかして出禁になったんだったよな※又聞き情報
男「ほんでなぁ、今日、人少ないやんかぁ。
この人ら初めて来はったのにカップルも単独もおらん。
なもんで、俺らがいろいろ教えてあげてたんや」
俺「(正しい情報は伝わってないだろうな・・・)そ、そうなんすかぁ・・・」
男「でも、俺くんの方が先輩や!先生や!
ちょちょ、君等な、この人が先輩やから、いろいろ教えてくれるで!」
新規CP「ベテランさんなんですか、よろしくお願いします。初めてなんです」
俺「いやいやいや、教えることなんてなにもないんですよ?
ルールを守って、自分らのしたいことしたらいいんですから」
ウザいCPの男は見るからにチンピラっぽい。
女はまぁ、それ相応だなwww乳は大きそうだけどw、
新規CPその1は見るからに普通の人達。こんなとこ来ないでラブホ行ったらいいのに。
ご夫婦さんぽいけど、やっぱ飽きるんですかね。
んで新規CPその2の男はほっそいほっそいガリガリの体。
出来るの?この人。死んじゃうんじゃないの?
女の方は、顔立ちは地味子ちゃんだけど、
体つきはいいし見ようによっては・・・黒髪を後手に縛って・・・
ん????
あれ???
この雰囲気・・・あれ?
あっっっっっ!!!!黒子さんだぁぁぁぁぁぁっ!!!!
あれれれれれ?今日は相手が違うの?黒さんは?
そいえば出張とか行ってたし遠いところの人なのかしら、
でも、男の人見るからにあっち弱そうだし・・・え?え?え?
思わぬ状況にドキがムネムネ状態のあてくし。
煙草に火ぃつけて、平静さを取り戻す。
( ´―`)y-~~ ふぅ・・・
男「どないしたん?」
俺「いいいいいいいや、なななななんでもないっすよよよよぉぉぉ!!!」
女「変な人ね、フフフ」
黒子さんもクスクス笑う。
皆で酒飲みながら、俺は冷コーだけど、いろいろ雑談。
男「凄いなぁwww俺くん物知りやなぁwwww」
俺「聞きかじったことだけですよ。いろんな人と会えますからねぇここは。」
男「そうかそうか、ええ勉強になるわぁwwwww」
1時間ぐらい話しして、つか、喋ってるの俺だけだけどね。
そこで唐突にウザいおっさんが、
男「ところでな、こっちの新規さんやけど、他人がシテるところを見たいんだってさぁ」
うんうん、と頷く新規CPその1。
俺「はぁ」
男「んでな、俺くん、俺の女か、それかこちらの女性とな、絡んでくれんか?」
俺「はぁぁぁ????」
男「どや!嫌か!」
あ あ
こ ん な に お 断 り し た い
気 持 ち に な っ た の は
初 め て で す
駄菓子菓子、単独の悲しい性、
カップルさんのお願い、お断りする勇気なぞ微塵も持ちあわせておりません。
まだまだ全然軽いムチャぶりやし。
俺「・・・私は女性のほうがお嫌でなければ、お断りする理由はありませんけど・・・」
男「よっしゃ!そうと決まれば!スタッフさん!ルーム7人やっ!」
ス「あいよ~」
男「んで俺くんシャワーやっ!」
ス「ご勝手にドゾー」
俺「なんや、扱い悪いな。ほないてきま」
男「俺くん!どっちとするんや!」
俺「・・・それは、皆さんでお決め下さい・・・」
うなだれつつシャワーへ。
自分の意思に反してするのって、疲れるのよね、突く方だけど。
でもまぁ、また黒子さんとお会いできたし、
絡むんは多分ウザい女の方だけど、割りきってがんばろっと。
セコセコとシャワーを浴びて6人の待つプレイルームへ。
ご丁寧にマットまでひいて・・・準備万端やん・・・。
男「おお!キタキタ!頼むでぇ!」
なんやおっさん、お前が見たかっただけちゃうんか。女と絡めよ。
さて、ウザい女が相手・・・か・・・あ?
え?あ?
黒子さんとするの?????????
俺「・・・こちらの方・・・ですか・・・?」
男「せやっ!」
ニコッと微笑む黒子さん。
俺「相方さん、大丈夫なんですか?」
新規男2「えぇ。彼女がいいって言ってますから。僕はもうダメなんで・・・」
俺「・・・・・・・・よよよよよよよろしいいいいいいのでぇぇぇ?」
黒子「いいですよ(ニッコリ」
予想GUYです!
また黒子さんと絡めるっ!嬉しいぃ!
でも、知ってることを相方さんに感じ取られちゃアカン!
初めてなんだ初めてなんだ初めてなんだ初めてなんだ・・・
ちょっと違えど気分は碇シンジ(エヴァ見てないけど)。
スルスルっとバスローブを脱ぐ黒子さん。
ま た 黒 下 着 に ガ ー タ ー っ す か っ !
下着のピンクのワンポイントが可愛いっすけど!
大好きだから全然おkだけんどもっ!
コレしか持ってないの?黒子さんっ!
相方さん買ってやんなよっっっ!
俺「・・・美しいぃ・・・」
その場に正座して、下から見上げ、ガン見する俺
新規女1「凄い綺麗ぃ・・・」
皆が生唾を飲んだ。
黒子「どうしたらいいの?」
俺「しばしっ!そのままでっ!」
黒子「えええwww」
マジマジと、隅々まで舐め回すようにガン見する俺。
ま、この後実際に舐め回すんですけどねwwwwwwwww
足先からゆっくりと撫で回す。下から上へ。
おパンツ周辺にたどり着いたところで、ガッとおパンツに手を掛ける。
俺「脱がしますね^^」
スルスルスル―
男「パ、パイパンやぁ!」
ちょ、俺のセリフとんなし。つか、わかってて脱がしたし。
俺「横になって下さい(ニコニコ」
マットに寝転ぶ黒子さん。
太ももをガバっと開いて、ナニをアレしに・・・
新規女1「!いきなりそこなんっ!」
濡れてないナニにいきなり指やらナニやら突っ込むよりもマシでしょ?
わぁ~ツルツルのナニはアレしやすいナリィ~
最初は優しくですが、今日はギャラリーさんもおいでですので、
ちょっと張り切って、頃合いを見計らって激しく音を立ててのナニ。
女「すごっ・・・激しっ・・・あんたも勉強しなっ!全然しないじゃないのさっ!」
男「うるさいっ!黙っとけ!」
ええい、見苦しい喧嘩は外でやってくれいぃ。
お構いなしにナニし続ける俺。
でも、あんま激しい音立てても気持ち良くない人は良くないので、
舌先チョロチョロを織り交ぜながらのナニ。
ナニする俺をガン見する黒子さん。いやらしい表情ですなぁ、おい。
突起物をナニしながら、右手中指をIN!
うわぁ・・・黒子さんの(ry
ん?なんか、前より潤いががががががg・・・・・・・
・・・・・・・・・黒子さん・・・・吹く人なのかなぁ・・・・・
どんどん溢れでてくる。ああ、これは・・・
突起物にオサラバして、本格的に右手でアレ。
新規女1「・・・すごぉい・・・音ぉ・・・」
ここを、こうして、んで、ここを、こうして・・・こうっ!!!!!!
ビシャビシャビシャビシャ(ry
あわわわわわ、バスタオル、バスタオル。
男「うはぁwwwwテクニシャンやなぁwwww先生wwwwwwwwwww」
俺「いやいやw」
そうか、吹く人だったのかぁ。前は吹かなかったけど、今度はできてよかったぁぁぁ・・・。
潤いがかわかないうちに、ゴムゴム、と。
にゅるるるるるるるん、そーにゅー(ドラ○もん風に)
うわぁ・・・すっげぇヌルヌルだぁ・・・この前より・・・すげぇ・・・・
ヘコヘコと腰をふる。
気がつきゃウザい女はウザい男のナニを咥えてるし、
新規その1はいちゃらいちゃら触りあいっこしながらこちらを見ている。
相方さんは正座。何してんすかwwwwwwwwwww
皆様に見えるように、少し黒子さんの体を斜めにして、
脚をおっぴろげーションにして、結合部分を魅せつける。
私・・・実は・・・・・・・・見られながらするのって・・・・・・
大好きなんですぅぅぅぅぅぅ!!!!(ドヤッ
みんなには内緒にしてたけどね☆(ゝω・)vキャピ
いやらちい表情の黒子さんを眺めてニヨニヨしながら、体位を後背位へと・・・・・・
もうこの辺で、周りの事なんでどうでも良くなってる俺。
黒子さんの臀部を鷲掴みぃー!パンパンパンパンっ!!!!
あ、そうだ、生乳触ってないや。
ホックをパチンっ!おっぱいぷるるるるるんっ!
パンパンしながら背後から鷲掴みぃぃぃぃ!!!!!
小ぶりだけど、張りがあって、
かと言って硬すぎず、
柔らかすぎず、
もうちょっと大きかったら挟めるなぁーなんて思いつつ乳鷲掴みながらのパンパン。
時々乳首クリックっ!
黒子「・・・・あっ・・・・・あっあっあっ・・・・・」
お!声が出てきましたなぁ!
あーおっぱいやわらか~いやわらかいやわらかい・・・ん?
背中も・・・
俺の背中にも・・・
柔らかいもの・・・が・・・え?
ハッとみると、ウザい女が生乳押しつけてる。
あんた、さっき何か咥えてなかったか?
あれ?もう一つ背中に感触が・・・
なんか、チュッチュッって・・・あれ?
新規女1さん、さっきイチャイチャしてたやん!なんで?
俺「どどどどうしました?」
女「だって、その人ばっかり羨ましいやん・・・」
俺「男さんは?」
女、指で×マーク。勃たねぇのかよ、使えねぇなぁ。
新規女1の接吻は下へ下へを移動し、俺のナイスなお尻をレロレロ
俺「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!ケツは!ケツはあかんて!萎えるって!」
新規女1「気持ちよくないの?」
俺「おおおおおおお俺はダメな人なの!相方さんは!?」
新規女1、指で×マーク。
ええぃ、どいつもこいつも!!!!!
俺「あの・・・すいません・・・・ちょっと、休憩ね」
黒子さんに言うと、ウンウンと頷いてくれた。
ええところやったのに、すんませんなぁ。
クポンっとナニを抜いて、まずは鬱陶しいウザい奴にしゃーなしに手マン。
女「あああ、そんな・・・激しい・・・・」
うるさい黙れ。
お構いなしにかき回し続ける。
すると新規女1が、ささっと俺のゴムを外し、パクっと咥える。
ウザいのを中腰にさせて、高速手マン。
女「あああああああ!!!!!!!」
くっさい汁吹きやがって、あーウザイウザイ。
咥える新規女1を引き離し、新しいゴム付けて、ヌルっと座位挿入。
あらら、初めてなのに、大洪水ですやん。
初めての人と絡むのってやっぱ興奮するわぁwwwwwww
座位から正常位に切り替えて、ガンガン奥まで突き倒す。
俺「我慢しなくていいですからね」
というより、我慢する暇など与えてないような気もするが・・・。
声も出せずにお果てになったので、ヌルリと抜く。と。
女「・・・私にも・・・」
きったないケツむけんなや、おばはん。
しゃあなしにゴムだけ変えて、返す刀でバック挿入。
入れてすぐイッたみたいだけど、
お構いなしにガンガン突いてたらもう一回イッたみたい。どーでもいいけど。
さささ、黒子さん、もう一回しよっ!しよっ!
・・・・・・・てか、何パンツ履いてるんっすか!バスローブ着てるんすかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
黒子「もう乾いちゃった♪」
ガガガガガガガガガーンΣ(゜д゜lll)
orz
こうして、黒子さんとの再会を終えたのであった・・・。
チッスもしてないし、フェラもしてもらってないのにぃ(´;ω;`)
ガッカリしながら後片付け。
シャワー行ったりやなんかやんかしてる時に、ふと黒子さんと二人になった瞬間が。
チャンスっ!
俺「・・・・・・・・あのぉ・・・・」
黒子「?」
俺「・・・人違いだったらアレなんですけど、
○○の××って店で、お会いしたこと・・・ありませんでしたっけ・・・?」
黒子「覚えてますよ(ニッコリ」
俺「!!!」
黒子「・・・うる覚えだったんですけど、絡んで思い出しましたw」
ルックスの特徴といえばメガネしかありませんからねぇ・・・
俺「ご無沙汰してますwww」
黒子「この前、××行ったけど、いらしゃらなかったですね。
黒さん残念がってましたよ」
俺「ああぁぁぁ、カキコミ気づかずで・・・そうですか・・・」
黒子「黒さんはなかなかコッチこないから、次はいつになるか・・・」
(´・ω・`)・・・
俺「んで、今日はお相手が?違うんですか?」
黒子「んー。たまにですよ。
何にもしてないですよ、あの人とはwww。滅多に来ないですよ、たまたまですw」
んー、おモテになられるんですねぇ。慣れておられる感じなので、他にも居らっしゃるんでしょうけど・・・。
黒子「シャワー浴びてきますね♪」
俺「いてらしゃいませー」
皆さん、お着替えになられて、
ウザいCPは最後までウザい感じでしつこく話しかけてきたけど、右から左に流してた。
男「ほな!今度は相方さんと絡ませてやぁ!!!」
俺「(嫌じゃボケェ!)お疲れ様でしたぁ~」
黒子さんもニッコリ微笑んでお辞儀してくれた。
ブンブン手を振ってお別れ。
・・・ええなぁ、黒子さん・・・。また会いたいなぁ・・・。
んで、またしても時が流れる。
また何週間か過ぎて、また仕事終わりに、その日はちょっと遅目の22時入店。
単独が何人か漫画読んでたけど、この連中も23時過ぎるとそそくさと退店。
俺「えっと、俺、もうぼっち?」
ス「うんにゃ、カップルさんが奥に1組いると思うけど」
俺「ふーん」
今日はなんにもない日かな。なんにもないなんにもないまったくなんにもなーぁい♪
すると、奥から女性が一人出てきた。シャワーかしら?おトイレかしら?
スレンダーの黒髪美人風な・・・この長い髪・・・どこかで・・・・。
戻ってきた女性と目が合う。
・・・・・・・・・ん?
・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!
くくくくく、黒子さんっっっ!!!!!!!!!
俺と目があって、微笑がえしかと思いきや、素通り。
あれあれあれあれぇー????
忘れられたのかした・・・しゃあないけどさぁ・・・(´・ω・`)
また暫くすると、黒子さんが男性を連れて出てきた。
カウンターで飲み物を頼み、あぁ、また奥に消えるのかな、と、思いきや、
単独連れ込みおkのプレイルームへ消えていく・・・。
なんで?なんで奥じゃないの?お誘い?フラグ?
ドッキンドッキンしながら、宛もなく待ってみる。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
しばしの沈黙。
でも、何のもの物音もしない・・・。
何してんの?ん?
そのプレイルームはマジックミラーになってて、
中が明るければ外から覗けるというシステム。
試しに覗いてみる。暗い。見えない。
駄菓子菓子、慣れとは恐ろしいもので、
見るコツを覚えると、真っ暗でもぼんやり中の様子が見えるようになる。
お、お、見えてきたやでぇ~。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
寝てるやん!二人並んで寝てるやん!
寝るんやったら奥でええやん!人居ないし!
なんだよ期待して損したじゃんよ!※それは勝手な思い込みです
あーあーあー、つまんねーの。
ふてくされながら煙草を吸う。
・・・・・・・・・今日は帰ろうかなぁ・・・。
ブツブツウダウダ言いながら、うつむきながらボックス席で煙草吸っていると、
トトトトトッと誰か歩いてきて、対面にストンと座った気配。
ん?
黒子さん?えっえっえっ???
黒子「覚えてます?(ニッコリ」
俺「もももももももmもちのロンですぅぅぅ!!!」
黒子「うふふ、暇そうですね」
俺「ま、見ての通り、店内には私とあなた方しかおりません故に」
ス「え?俺空気?」
俺「あぁ、なんか変なのも居ますけど、野球でいう審判、
すなわち石コロみたいなものなので」
ス「ひでぇwwwwけどまぁまぁあってるからおk」
俺「というわけです、はい」
黒子「相変わらずおもしろいね、ねぇ・・・」
俺「はははははぃぃぃぃ!」
黒子「煙草一本ちょーだい?」
俺「全然おk、一本と言わず、何本でも」
黒子「一本でいいのwwwww」
艶やかに煙草に火をつける黒子さん。
俺「煙草吸うんですね」
黒子「そうね。2年に一本ぐらいかしら」
なぜ吸いたくなったのか小一時間ぐらい問い詰めたい気分だったが、
やめておいた。
タバコの火を消すと、黒子さんが、
黒子「ねぇ」
俺「はははぃ」
黒子「あっち入らない?」
俺「ルームに?相方さんは?」
黒子「寝てる」
俺「寝てる???」
黒子「いいから早く、来て来て」
手を引っ張んて、連れて行こうとする黒子さん。
俺「ちょちょちょ、ちょっと、黒子さん、
あああ、スタッフぅ~スタッフ~、ルームに雄一匹追加ですぅ~」
ス「いってらっしゃーい」と手をヒラヒラ
プレイルームに入るときは人数を伝えるのが最低限のマナーです。
薄暗いプレイルームに引っ張り込まれる。ソファーでは相方さんが爆睡中。
俺「ホンマに寝てるのん?」
黒子「お酒いっぱいのんだし、暫く起きないよ、この人」
俺「この人とはしてないの?」
黒子「してないよwwwこの人も見たいだけの人だからwww」
なんなんでしょ、もったいないマータイ。
黒子「ガッツリしてくるのは黒さんぐらい。あの人はあの人で大変だけど」
だしょうねだしょうね。ゴンブトやしね。
黒子「・・・ねぇ・・・」
抱きついてきてキスをしてくる黒子さん。
うはぁぁぁ・・・初チッスなりぃ・・・・、などと、感慨に浸らせないくらいに激しいキス。
舌を絡めて、引っ張りだして、吸い付いて・・・激しいっす、黒子さん・・・。
キスしながらベルトを外そうとする黒子さん。
俺は上を脱ぎ脱ぎ。無論、接吻中である。
カチャカチャ、サササッっと上も下もパンツまで脱ぐ。靴下はそのままだけど。
続いて黒子さんのバスローブに手を掛ける。スルスルスル・・・・。
赤っ!下着真っ赤っ赤っ!しかもやっぱガーター!!!!アミアミタイツだし!!!
俺「あのさぁ・・・」
黒子「ん?」
俺「なんでいつもガーターなんですのん?」
黒子「wwwwなんか、これじゃないと、やる気にならない・・・みたい、私が」
戦闘服っすかwwwwwパネェっす黒子さんwwwwww
また接吻。でーぷ接吻。
パチンとホックを外して、おパンツに手をかけて、スルスルスル。
靴下のみの男と、ガーターのみの女が絡みあう。ある意味シュールだ。
オパーイもみもみ、おちりモニョモニョ。
黒子さん俺のエクレチオン棒(注:平均サイズ)をナデナデ。
黒子「ウフフ」
そう笑って、黒子さんがしゃがんで、目の前にエクレチオン棒(注:平均サイズ)
ハムッ
初フェラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
最初はねっとr・・・え?
いきなりアクセル全開なの!?
グイグイと奥まで咥え込んで、俺のお尻をムンズを掴んで、激しく頭を動かす黒子さん。
俺「え・・・ええええぇぇぇ・・・あっ・・・ちょっと・・・ちょ・・・」
お構いなしの一心不乱のナニ。
音を立てない、咥えるっつーか、吸われてる?
ああああああああそんな奥までぇぇぇぇぇぇ!!!!!
俺「ちょ・・・やb・・・やばいって・・・」
咥えたまま『なぁに?』って顔の黒子さん。
動き止まったと思ったら咥えたまま舌ががががががががががががg
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁうふぅぅぅん!!!
なに?なんか変な生き物でもいるの?
口の中にぃぃぃぃ!!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
なんとも形容しがたい何かの動き。
勿論ベロリンチョロされてるんですけど、
吸いながらあの動きは反則だと山本小鉄も言うだろう・・・。
変な生き物の動きが止まったとオモタラ、
ぷはぁと口を外して、こちらが気ぃ脱いた瞬間に、
ベロで玉の付け根辺りから、チョロチョロしながら先っちょへ。
頂上をレロレロしたら即座にパクン。また吸引。
肛門括約筋をキューっと締め付けなければ耐えられない衝撃。
俺「ちょちょちょちょちょ、も~アカン、も~アカンてマジで」
黒子さんを引き離し、マットに寝かせる。
黒子「もうちょっとだったのに^^」
この小悪魔FACEめっ!
ガバリンちょっと両脚を広げて、今度はお返しです。
こちらも負けじと音を立てない吸引だっ!!!!
黒子「・・・んっん・・・あぁ・・・・はぁ・・・んんんんっ!!!」
お?
何やら、以前より吐息・喘ぎのボリュームが大きいですぞ?
ん?ええんか?ええのんか?ここがええのんか?
よーし、をぢさん、お手々も使って頑張っちゃうぞーっと!
黒子「あああぁぁぁぁあああああああぁぁっ!!!!!!!!」
グイグイーンと仰け反る黒子さん。俺の頭を鷲掴みで押し付ける。
くくく、くるちぃ・・・でも負けないっ!
更に更に激しく、溢れてくる体液が音を立てる。そして勢い良く吹き出した。
「ふはあああぁぁ・・・イ・・・ク・・・くぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
激しくのけぞって、腰をガクンガクンいわせる黒子さん。
初めてはっきりイクって言ってはった希ガス。
俺「お口の周りがデロンデロンになっちゃいましたけどぉ・・・」
俺の頭を掴んで、デロデロのんを舐め上げる黒子さん。
んでキッス・・・しながら左手は俺の乳首・右手は棒を激しく擦る。
テコキはあんま好きくn・・・・・・・・ぁぁぁぁぁあああああ!!!
なんすかその手の動きぃ!!
いやぁぁぁぁぁ!!!!
俺「ちょ!!!!あかんてぇ!!!!」
黒子「えー」
もう入れたろっと、んで、ゴムを手にとってつけようと・・・
シコシコシコ
あの・・・
シコシコシコ
あのー、もしもし?
俺「あの、手を・・・」
黒子テヘペロって舌を出す。
もー超カワユス!かわいがってあげるんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
そーちゃーく。そして、そーにゅぅぅぅぅぅぅぅうううん。
やっぱ気持ちいい、超、きもてぃいいいいいいい!!!!
ベロチューしながらヘコヘコ。
んでから側位でズコズコ。
そこからバックへと。
「んんん・・・くはぁ・・・いい・・・はぁぁぁぁ・・・・」
声で更に燃えてくる俺はここぞとばかりに激しくパンパンパンパン!!!!
パロスペジャル状態で両手引っ張んてパンパンパンパンパン!!!!!!!
手を離すとドテッと倒れこむ黒子さん。なので、寝バックへ移行。
「あ・・・ああああ・・・これ・・・いい・・・イイっ!!!」
いいでしょう?僕もいいんですよ?狭くて。
もう弾むようにパーンパーンパーンパーンパーン!!!!!!!
またもガクガクガクとなる黒子さん。
ニュルりと抜いて、正常位再び。
あぁ・・・悶える黒子さん・・・綺麗だなぁ・・・
ガンガン激しくなるピストン。出したい!ぶちまけたい!黒子さんのお腹にぃ!!!
俺「ああ・・・イクよ・・・」
フィニッシュピストンレッツゴー!!!!
あ・・・・・出そう、抜いて、ゴム外して、ぶっかけてやr・・・・え?
黒子さん・・・
脚でそんなガッチリ決められたら抜けな・・・ああ・・・あかん出る出るでるDELLぅ!!!!
ドックン!
ゴム内発射ェ・・・(‘A`)
俺「脚でガッチリ決められたら抜けないよぉ」
黒子「ゴムしてるから大丈夫でしょ」
俺「ぶっかけたかったのっ!」
黒子「wwwww」
チュルンと抜いて後処理。
黒子さんがまじまじと覗きこむ。
俺「ななななんでんのん」
黒子「どの位出たのかなぁと思ってwww」
あんたが脚キメてるからちょっと我慢しちゃたから少量なのよ!
言わせんなよ恥ずかしい!
ウエッティーでフキフキ、キレイキレイできた~。
と、
さっさと咥える黒子さん。
俺「ちょ・・・今出したところで・・・」
ちょwwwww
絞りとるな絞りとるなぁwwww
吸い付くなwww吸引するなwwwww奥まで咥えて吸いつくなっぁぁぁぁぁぁ!!!!
黒子「まだ硬いよ(ニッコリ」
もうどうにでもな~れ
バッタリ倒れこむ俺。
いそいそとゴムを装着し、
そそくさとまたがって挿入する黒子さん。仕事早すぎワロタwwwwwwww
黒子「んっんっんっ・・・硬いぃぃ・・・・」
もう好きなようにしてくだしあ・・・
前後上下縦横無尽に動く腰。M字になって上下に激しく動く。
俺の右乳首を手で、左乳首はナメナメ。
ヤラレっぱなしは性に合わんので、
腰を押さえつけて、
下からドンドンドンドンっ!!!!突き上げたるわいぃ!!!!!!!
仰け反る黒子さん。髪がほどけてふぅわさぁぁぁぁ・・・。
あぁ・・・写真に撮りたい・・・残しておきたい・・・。
すると、黒子さんがぐりっと動いて、側位騎乗位でグイグイ。
ねねねねねじれぇぇぇぇぇ!
ひとしきりのグイグイの後、またグリンと回って背面騎乗位。
うわぁ・・・おしりの穴まで丸見えだぁ・・・。
上下に動く腰に併せて、俺も下から突き上げる。
またクリンと回ってグイグイ押しこむ。おおっ、これキクわぁ・・・。
またまたクリンと回って再び正面へ。
俺「ねじ切るつもり?」
黒子「もう一周する?」
( ゚ω゚ ) お断りします
ガバッと起き上がって、対面座位。
グイングイン、動くことを止めない黒子さん。
つえぇぇぇょぉぉぉぉ!!!このひとぉおぉぉぉぉ!
押し倒して再び正常位。
・・・ん?・・・何やら視線g・・・・
あら!相方さん!起きてますやん!煙草吸ってますやんっ!
俺「あ、すいません」
相方「あ、ども。どうぞお続け下さい^^」
俺「え、あ、はい^^」
俺「黒子さん、相方さんおk・・・ムガボッ」
頭をムンズと掴んで、押し付けるようにムチュー。
んで、下の方をギュッギュッギューっと締めあげてくる。
気にスンナってことっすね、わかります。
ベロベロベロンチョしながら腰をグリングリングリーン!
グリンッグリーンッ!青空にーは(ry
黒子「むん・・・むはぁ・・・・ああぁぁ・・・・」
口を外した黒子さん。今だっ!!!!!
脚を極められないように押さえて、お手々も押さえて、トントントントンドンドンドンドン!!!!
激しく突くたびに、プルンプルンと乳が上下に。はぁ~えぇわぁぁ~。
諸君!巨乳AVものでもよく見かけるシーンだけど、
2倍速再生すると不思議に乳が全く揺れてないように見えるぞ!
よいこのみんな!やってみな!
あああぁぁぁぁぁ・・。ギモヂイイイイイイイイぃぃぃ!!!!!
俺・黒子「ああああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」
見事にシンクロエクスタシー!!!!!
キュンキュン締めながらガクンガクンビクンビクン!
ああ、出る出るでるデルデルDELLDELLぅぅぅ!!!
スポーン!←ゴムを勢い良く外した音
ドドックン!!!クン!クン!・・・ン・・・・ン・・・・・・・・・←余韻
はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・
ギモヂエガッダなぁ・・・・・・・・・・・
・・・・・・うほぅっ!・・・玉と竿の間がビクンビクンしとる。
すっげ!鳥肌すっげ!鳥肌実すっげ!
うはwwwwwwwwたっぷり出て過ぎてワロチwwwwwwwwwwwwww
黒子「・・・二回目の量じゃないよね^^;」
俺「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
すっかり脱力して、後ろへと倒れこむ俺。
俺「ふはぁぁぁぁぁ・・・よかったよー・・・きもちよっかったよー・・・・」
黒子「・・・・・・・」
俺「あああぁぁぁぁぁ・・・・ぎもぢよがっだぁぁぁぁぁ・・・・」
黒子「・・・・ねぇ、ちょ、ちょっと・・・」
俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぎーもーぢーえーがーっだなやーーーーー・・・・」
黒子「・・・・・ねえ、・・・ちょっと・・・・拭いてよ・・・・・」
俺「ぎーもーでぃーy・・・・え、・・・あ、・・・はいはい(ゴソゴソ)はいティッシュどうぞ」
黒子「自分のぐらい拭きなさいよ!もうっ!」
バチンっ!
いだだだ・・・ケツ叩かれた。
黒子「もう・・・こんなに出して・・・ウフフフ」
俺「だってーきもちよかったんだもーん」
黒子「wwwwwwwwww」
俺「拭き終わった?た?」
黒子「うん」
俺「どわぁぁぁぁぁぁいぶぅぅぅ!!!」
黒子「キャーwwwww」
黒子さんに覆いかぶさってチュッチュチュッチュ攻撃。
黒子「いやーんwwwwせっかく拭いたのに汚れるwwww」
チュッチュしまくる俺。
トントン
トントントントン
・・・誰かが肩をトントンと・・・・あ、相方さん^^;
相方「どーも、お疲れ様でした」
俺「いえいえいえいえいえ!お休みのところすいませんでしたぁ!!!」
相方さんの目を見て察知した。
あぁ、興奮したんで黒子さんを襲うんですね、分かります分かります。
僕は堪能したんでどうぞどうぞ^^
パンツだけ履いて脱いだ服を抱えて退散。
ヒラヒラヒラ~と手を振る黒子さん。激しく手を振り返す。
俺「男一匹抜けましたぁ~」
ス「あ!ちゃんと服着てから出てきて下さいよぉ!」
俺「硬いこと言うなよぉ、スマソスマソ」
さっさと服を着て、烏龍茶もらって一服。
ふーーーーーーーーーー。えがったのぉぉぉぉ。
ん?中の様子はどうだいや?
マジックミラーから除く。
相方さんが黒子さんの上に乗っかってヘコヘコしてる。
黒子さんリアクション薄wwwwwwwww
マジックミラーは中からだと外のほうがよく見える。
黒子さんが俺にまた手を振る。俺は投げキッスで返す。わろてるわろてるwwwww
んなわけで、黒子さんとは3度巡りあう事ができ、
ただでさえ大好物であったガータベルトが永世ランキング入りしてしまったな、って出来事。
実はその後も2回ほど黒子さんとは遭遇したのだが、
帰り際だったり、相方さんにガッチリガードされてたりで、
お互い会釈する程度、だったわけです。
ま、会う度相方の男性は違う人でしたけどねwwwwwwww
軽いというか、んー、よくおモテになるんでしょうね。あのテクですからね、うん。
というわけで、謎のガーター・ベルト美熟女と3度遭遇した話
- – – – – – – – – -
乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪
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January 29, 2014, 4:58 am
嫁さんの姉さん、まだ独身なんで家に良く泊まりに来る。
30代後半なんだけど、結構キレイでスタイルも良い。
嫁より数段上。
そんな事もあり、泊まりに来る日は風呂場の脱衣所に盗撮カメラを仕掛けていた。
その日は俺が先に風呂に入り、脱衣所にカメラをセットし出てきた。
そして予定通り義姉が風呂へ。
それからしばらくしてみんなが寝静まった頃カメラを回収。
盗撮した映像はいつも会社へ持って行き、隠れて見ている。
その日撮った映像も翌日会社へ持って行き、俺が一人になった時を見計らって見ていた。
映像は義姉が1枚ずつ服を脱ぎ下着姿へ。俺はもうフル勃起状態。
ブラを外して少し小ぶりな乳が露わに。俺はもう我慢汁吹き出し状態。
ついに下も脱ぐか?と思いきやなかなか脱がない。
何だか洗濯機をごそごそやってる。
そして次の瞬間、洗濯機から俺のパンツを取り出した。
どう考えても匂いを嗅いでいる。
そして自分の下着の中に手を突っ込んでオナニー開始。
俺の頭の中はもう真っ白。
だけど興奮のあまり速攻射精した。
帰宅中の電車の中では頭の中は「義姉とやれるかも…。」という考えで一杯だった。
それからしばらくの間、何も行動を起こせずにいたが、ある日チャンスが訪れた。
その日、義姉が泊まりに来ていたが、翌日は嫁と息子は学校の行事とかで朝早く家を出る。
俺も翌日は仕事休み、義姉も休み。
義姉と二人っきりになれるチャンス。
そして翌日、休みだというのに俺は6時に目が覚めた。
それから嫁達が外出するのを確認し、リビングへ行き義姉が起きてくるまで待機。
そして10時過ぎ、義姉が起きてきた。
俺は一人でドキドキ。
「どう切り出そう…。」それで頭が一杯だった。
義姉はというと普通に「あっ、おはよう。」と挨拶してきた。
当然俺も「おはよう」と返す。
30分位ご飯食べたりTV見たりとダラダラしていた。
そして俺はついに覚悟を決めた。
俺「さおちゃん(義姉)、俺この間脱衣所で見ちゃったんだ。」
義姉「えっ!?な、なにが?」
義姉は明らかに動揺していた。
俺が「俺のパンツで…。」と言いかけたところで、ボソッと「ごめんなさい…。」と。
もう目が泳いで、相当動揺しちゃっていて、何だか可愛そうになってきた。
義姉は「お願いだから、妹には言わないで!もうしないから!」と。
俺は「うん。言わないよ。というより嬉しかったんだ。俺、前からさおちゃんが好きだったし。」
義姉は最初呆然としていたが、「ごめんね…。ごめんね…。」と涙を流す始末。
俺は義姉のそばに行って肩を抱え、「大丈夫だよ。もう泣かないで。」と言うと、軽くキスをした。
義姉は驚いていたが嫌がる事は無く、そのままディープキス。
そこからはもちろんセックスへ。
「妹が帰ってきちゃうよ…。」と少し拒否気味だったが、「夕方まで帰らないってさ。」と言うとエロエロモードへ。
いつも盗撮で見てきたおっぱいを生で見るともう興奮が止まらなかった。
キスしておっぱいを軽く舐めただけなのに、義姉のアソコは異常なくらいビショビショ。
義姉の体をすみずみまで堪能し、最後はしっかり中で大量発射。
その日は嫁達が帰ってくるまでずっと恋人モードだった。
その日以降は週1位で義姉が一人暮らししているマンションへ行き、セックス三昧。
そしてつい先日、内緒で二人きりで軽井沢の教会で結婚式を挙げた。
義姉は「嫌になったらいつでも言ってね。私はあなたも妹を傷つけたくないから…。」と言っているが、別れるつもりは一切ない。
最近、義姉のおかげか夫婦仲も非常に良い。
義父に知られたら殺されそうだけど…。
姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね
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January 29, 2014, 5:17 am
<>878 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/01(木) 14:04:46 ID:JpqA4eDP0<>
姉と言っても父親違いの姉(お袋の先夫の娘)だけど書いてみるか~?
<>879 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/01(木) 15:46:26 ID:5zl1lvVU0<>
>>878よろしく
<>880 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 04:48:22 ID:SVFqfPAk0 [1/5]<>
お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまの「女の子を連れて再婚すると義父と関係し易いから実家で預かる」と言われ、実家に預けて再婚。 姉とは7歳違って俺が生まれた。お袋は俺の父親とも離婚して兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。 姉は父親違いとは言え姉弟のできたことで嬉しいのか俺を凄く可愛いがってくれた。 父親違いの姉だと知ったのは中学生ころだったな。 その後高校生のころ、姉は実家のくそ真面目な長男と結婚(従姉妹同志)。 俺は高卒で東京へ就職。 結婚もし、子供もできて俺も姉も平穏な生活をしてた。田舎へ帰省するとよく姉と買い物、食事をした。 くそ真面目な義兄とはほとんどそんなことはなかったのか、俺とのそんなことを嬉しがっていたな。 そんな仲良し姉弟の関係が崩れたのが俺35歳、姉42歳の時だ。 姉の娘が東京の大学へ進学したので姉が時々娘の監視に上京するようになった。 続く *連投防止に誰かたのむぜ。
<>881 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 05:10:00 ID:SVFqfPAk0 [2/5]<>
姉が上京すると、よく俺と外で夕食するんだが、その日は居酒屋で呑み喰いしたんだ。俺に浮気相手がいて、姉も薄々知っていたらしく「○男、×代(嫁)さんにバレないようにしなさいよ」。浮気を姉が容認するんだよ。 それをきっかけに、段々酔いが回ってきた姉が「で、×代さんと夜の方は?」とか「彼女との夜は?」「彼女はどんなだい?」とか、下ネタ中心になって、なんか彼女と俺のSexにつて凄く興味を持ったことを聞くんだな。 調子にのった俺が「お姉さんラブホテル知ってる?」「いやだ~、そんな所お父ちゃんとも行ったこともないし、見たこともないよ、だいたい、そんな所他人に見られたら田舎だからすぐ噂になっちゃうよ」。 ド田舎で暮らしている姉だから無理もないなと。「じゃ、社会見学で行ってみる?」。当然ラブホテルの存在は知っているので下を向いて「社会見学でね・・・」。俺は半分冗談のつもりだったんだが、姉がOKをだすとは・・・・。 この時から姉を女と意識すると下半身が起ちはじめたよ。
<>882 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 05:31:26 ID:SVFqfPAk0 [3/5]<>
善は急げの格言通り居酒屋を出ると、姉は俺に隠れるように後ろをついてきた。 ラブホへ入ると、姉は辺りをキョロキョロ珍しげに観察してる。 部屋を選ぶパネルなんか興味深々。鏡張りの部屋を選んでチェックイン。 部屋へたどりつくまでにあっちこっちの部屋から声が漏れ聞こえてくると、姉はギュッと俺の腕にしがみつき無言。部屋へ入ると、鏡張りにまずビックリ、洗面所、風呂場、トイレとくまなく覗きまくる姉。 一通り見終わって、姉はベッド、俺は椅子に座って取りとめもない話し。 意を決して姉のベッドへ横並びになったんだけど、その頃は姉は無口に下を向いていたな。肩に腕を回し、引き寄せ唇を合わせ、姉の舌を吸い出すと積極的に応じてきた。耳、首筋へと唇をはわせると、頭を後ろにのけぞらせ「ハ~」と吐息を漏らす。 ブラウスの緩めの胸元から手を差し込むと、以外にボリュームがありそう。42歳の人妻の胸なんて始めてなんで、俺のチンポも立派に起っている。
<>883 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 10:25:44 ID:PfrRVLuk0<>
実話?
<>884 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 13:39:35 ID:SVFqfPAk0 [4/5]<>
・・・・・と思ってもらってもいいです。乳首に到達した指先で強弱をつけながら、揉みほぐすようにすると姉の口から「ウッ、ウッ」と言った押し殺した声を出す。 ブラウスのボタンを外しながら段々露わになる姉の胸、青く浮き出た血管が目に入ってくると俺は溜まらなく興奮する。 この青く浮き出た血管が堪らなくいいんだよね。下に擦り下げたブラに押さえられて、前に突き出す格好の姉のオッパイは始めて見る人妻、姉のオッパイだ。 舌先で両乳首を左右交互に舐め、転がし軽く咬むと姉の声がまた変わる「ウッ、ウッ・・・ハ~ッ・・い・ぃ」。スカートの下に入れた片手はパンストの上から姉の割れ目に沿って上下に摩ると心なしか湿り気を感じた。 尚も舌先を耳、首筋、乳首と往復させる俺。 片手は相変わらずパンストの上から摩り続けると、さらに湿ってくるのがよく判る。「ハゥ~、ウッ、ウッ、ハ~・・・ね、ね、お・おねがい・・おふろ・・・」姉はお風呂に入りたいらしい。「○男、お風呂に入らせて」。俺の手を振り切るように、よろめきながらお風呂へ消える姉を見送った。
<>885 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 14:23:12 ID:SVFqfPAk0 [5/5]<>
この部屋はガラス越しに風呂場内が見えるのだが、それに気付かない姉はパタンとドアーの音と共に全裸の姉が入ってきた。 娘を一人しか生んでいない姉のオッパイはちょっと垂れてはいるが、十分ボリュームがありCカップいや、Dカップか。乳房に浮かんだ青い血管、この血管の青いところは俺は好きだ(好みによるよな)。人妻らしい適当に張った尻、まだ十分にクビレている脇腹、まだまだ十分いい身体をしている。 あの尻を押さえ、バックから・・・なんて想像しただけでおれの チンポはギンギンになってる。 いつの間にか自然と自分でチンポを摩っていた。姉は跨間をボデーソープで念入りに洗って、結局湯船に入らずシャワーだけで終わった。 パタンとドアーの音とともにバスタオル1枚で部屋に帰ってきた。 続く
<>886 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 10:47:11 ID:nbLc/Jvv0 [1/7]<>
「○男もはいったら・・・・」姉と入れ替わりにバスルームへ行った俺はギンギンに起ったチンポを念入りに洗い、あとはシャワーもそこそこにバスタオル1枚で部屋へ戻った。姉はガラス張りのことは気がつかなかったようだ。部屋では既に姉はベッドで布団をかけて後ろ向きに寝ていた。 二言三言声をかけ「寒いから横へ入ってもいいかな~?」黙って、どうぞというように横へ身体をずらして俺の入る場所を空けてくれた。 黙って滑り込み姉の様子をみるように顔を姉の向こう側にまわしてみると、目と目が会い同時に姉はこちらに向きを変えて、俺の目を見つめている。 無言が暫く続くが、それを破ったのは俺だ。布団を剥ぎ、姉の身体に巻いたバスタオルを緩め広げると、全裸の姉の肢体が目に入った。程よく張った胸は多少横に流れ、クビレ、少し出て来たお腹、黒々とした陰毛。
<>887 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 11:41:37 ID:nbLc/Jvv0 [2/7]<>
バスタオルを引っ張って抜くと、姉の身体がバスタオルに転がりうつ伏せ状態で、あの人妻の肉付きのいいまだ垂れていないバンとしたお尻が目に入ってきた。 耳、首筋、肩から背中へ舌先を這わすと、姉はかすかに身をよじる。 感じているのか。 片腕を頭に上げさせ多少腋毛のある腋を舐め上げると口から「アッ、アッ」と声が。 脇腹と腋が結構感じるポイントなんだな。暫くこの状態で責め、向きを仰向けに変え耳に息を吹きかけると、これも感じるらしく身をよじって「アッ、ハ~、アッ・・ウゥッ・・・」と声にならない声(?)を出す。青筋の浮き出た胸を片手で揉みしだきながら、片手の指と舌先を駆使して責めると、声が次第に大きくなってきたぞ。舌先を下へと下げていきながら、片手を姉の割れ筋に当ててみると結構濡れている。 指で上下に擦ると、クチャ、クチャ独特の音を発するたびに濡れ具合が増してくる。 指を入れてみる。 中は天井部分にザラツキが感じる。 続く *誰かsageてくれ規制にかかりそう!
<>888 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 11:45:18 ID:HovGv6990 [1/3]<>
④
<>889 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 11:46:15 ID:HovGv6990 [2/3]<>
間に合ったみたいだな頑張ってくれ
<>890 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 12:12:40 ID:nbLc/Jvv0 [3/7]<>
もうこうなると、姉(母は同じでも)というより、ただの人妻って感じだよ。左腕を姉の腕枕にし、胸の乳首をコリコリと、右手は割れ筋、中を往復させていた。 姉の声は喘ぎ以上に高くなってきてた。体勢を変え、舌先を姉のくりへ、始めて見る姉のおマンコ。 小陰唇がちょっと顔をだしてる。 クリは皮を冠っていたのでそ~っと剥いてみると、小豆より大きく大豆よりは小さいクリが顔をだした。 舌先でチロッと舐めてやると「ヒッ~」と声を上げた。 割れ筋、クリと舌先を上下させると喘ぎ声とともに、腰が上下しだした。 弟に見られるのが恥ずかしいのか片手は目を覆って腰だけ上下させている。もっと責めてみようと脚をM字開脚に。 姉の濡れたおマンコに陰毛がワカメのように張りついていた。 陰毛を掻き分けるように露出したおマンコ、クリを責めてやる俺。「アゥ~・・・ハッ・・・ハッ・・・いィ・・・」やっと言葉らしい言葉で喘ぎだした。「○男・・・も・ッ・・・と・・・・いぃ~・・・」 続く 取りあえず昼飯で中断。
<>891 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 13:14:28 ID:nbLc/Jvv0 [4/7]<>
やがて、急に腰を上げ、のけ反るように頭と足でブリッジ状態になったかと思うとストンと腰を落とし「ハア~、ハア~」と荒い息使い。俺は1度イッタなと思い、チンポの入れ時と張りついたワカメ状態の陰毛をチンポの先で上下左右に掻き分け(毛切れでも起こしたらことだからな)、1~2cmほど挿入して動かずにいると、「○男・・・も・・ッと奥・・・まで・・・」催促だ。 いつも姉ぶっているのでここの主導権は俺だ!みたいに入れてやらず、じらすことに。 我慢できなくなったのか姉は両手を俺の腰に回し、引きつけ自ら奥へと導くのだ。俺もこれには負け、奥へ深く差し込んだ。「ア~~」ひと際大きな声を上げる姉。奥に差し込んだ俺のチンポの先に、コリコリしたものを捉える感じがした。姉の子宮が下がって、子宮口に当たっているのだ。 このコリコリに当たるたびに姉の出す声が変わる。「お義兄さんとは・・・?」「もう・・・2・・・ねん・・」「してないの?」「はい」敬語になったよ。
<>892 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 14:45:02 ID:nbLc/Jvv0 [5/7]<>
抜き差しのたびに、捲きこまれたり顔を出したりする小陰唇、ヌチャッ、ヌチャッとイヤらしい音をだすおマンコ、姉とおマンコしてる~、人妻とおマンコしてる~。姉の喘ぎ声が完全に言葉になってる「○・・・男、お父ちゃん・・・アゥ~・・・には・・・アッ、ない・・・しょ・・・だよ、いぃ、いぃ~」「そんなにいいの?」「いぃよ~・・おまんこ・・・いぃ~、もっと・・・突いて・・・・・」暫くヌッチャッ、クチャッ、ヌチャッの音が部屋に響きつづける。 鏡に写った高く上げた脚が、首を左右に振る姉の肢体が写っている。体位をバックに変える。 あの人妻のむっちりしたお尻を上げて挿入を待つ姉の裸体が鏡に。 胸の方は重力に耐えきれず少し垂れてはいるが、尻と胸、姉というより人妻そのもの。 バックで眺める姉のおマンコはしっかり口を開いて時々ヒクつき、アナルまで濡らして光っている。妄想までしたバックスタイル、むっちりした姉の尻をしっかり両手で押さえる。姉の手がしたから回され、俺のチンポを自らおマンコに導くように挿入を促してくる。
<>893 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 15:05:46 ID:nbLc/Jvv0 [6/7]<>
ヌプ、ヌプと奥まで一気に挿入すると「ア~ッ・・いぃ・・いぃ・・ッ」姉の声が一段と高くなる。 「お父ちゃんには・・・ないしょだよ、・・・お父ちゃんには・・ないしょだよ」喘ぎながらもこの言葉を何度も、何度も。(言うわけないだろう)と思いつつチンポの抜き差し。 抜くたびに白濁液がチンポにまとわりついてくる。 相当感じている姉。 (だろうな、2年間お義兄さんとしてないんだものな)。 バックスタイルだとチンポの先にあたるコリコリがさっきより良く当たる気がする。 姉の声もなんか甲高くなっている。 廊下で聞こえたよそ様と同じような声をだしてる。尻を両手で上げ気味にして、姉のおマンコに出入りするチンポ、おマンコの陰唇を見ているうちに俺は限界が近づいてきた。「お姉さん、イクよ」「きて・・・きて・・・中・・・で・・・」「大丈夫?」「安全・・日・・だから」「う~、イクよ」。 その言葉に促されるように、姉のおマンコの奥深くドバッっと射精だ。 そのまま静かに腰を落とす姉。段々しぼんでいく俺のチンポ。「ハ~、ハ~」二人共荒い息使いが暫く続いた。
<>894 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 15:23:42 ID:nbLc/Jvv0 [7/7]<>
終わっても「お父ちゃんには内緒だよ」と念を押される。「こんなこと言えないよ」。 姉はよろめきながら浴室へ消えシャワーの音がきこえた。もうガラス越しに覗く気力もなく、天井を見上げていた。 本当に姉としたんだろうか、これからどうなるんだろう」なんて考えながら。ホテルを出る時には姉は、しっかりと俺の腕に腕をからませていた。「お父ちゃんにも、×代さんにも内緒だよ」いつもの姉言葉で念押し。社会勉強がとんだ実地教育になってしもうた。 この後も姉は娘の監視を理由に良く上京するのだが、やっぱり1度味わった快楽は忘れられなく、姉の相手として呼び出されて関係を続けて5年になる。世間知らずの姉の教育係り(?)として、ソフトSMも、アナルも調教までは至らないが経験させた。 姉弟の間だからこそ秘密も保たれるし、病気の心配もないし、なんせ姉とは言え、人妻を抱ける快感をいまだに味わっている。 終り 規制に協力頂いた>>888 >>889さんありがとう。
<>895 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 15:45:42 ID:HovGv6990 [3/3]<>
いやーよかったよかった
近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね
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January 29, 2014, 10:44 pm
昔、学校帰りに急に雨が降ってきてずぶ濡れで家に帰ったことがあった。
そのとき、ちょうど妹と帰宅時間が一緒になり家の前でバッタリ会った。
俺は「まいったな~、びしょ濡れだよ。お前もやられたな?」
妹「ホントだよ、マジで参った・・。傘なんて持っていってなかったからさぁ」ってな感じで家に駆け込んで、
お互い風呂場に直行。家は共働きで俺たちが帰ってくる時間帯には居ない。
結構兄弟仲は良いので別段お互い遠慮する事も無く、脱衣所で一緒に服を脱いでいたら、
「お兄ちゃんお風呂入る?」と聞いてきたので、先に入るかと言う意味だと思い「ん?いいよ。お前先は入れよ」
と答えたら、「そうじゃなくて、一緒に入るかって聞いてんの!」と言って来る。
俺はそのとき高校一年、妹は中学二年だから正直ちょっと動揺したが、「おぉ、じゃ、入るか!?」なんて答えてしまった。
逆に遠慮すると変に意識してると思われるみたいでそう答えてしまったのだが、別に妹な訳だしなんて事無いと思い、
一緒に入った。
しかし参った・・・。妹の体は思いっきり女の体をしているし、マジで勃起を気を紛らわせて抑えるのに精一杯だし、
こんなに妹を女として見たことは無かったのでマジで一気に性欲が高まってしまった。
でもやっぱり妹だしそんな考えを行動に移すわけにも行かないしなんてことを、頭を洗っている妹を
横目に湯船でぼんやり考えていたら「ハイ、交代」と言って、湯船に入ろうとしてくる。
交代して俺は洗い場に出て、頭を洗っていたら、「あ~、お兄ちゃん、ちんちん大きくなってる」なんて
行ってくる・・・。「てめえ、どこ見てやがる!雨で冷えた体に血がめぐってきた証拠だ。」と言ってやや
隠しながら頭を流す・・。
「そんなんで大きくなるの?」と好奇心満タンで覗き込んでくるので、「マジでそんなに見たいもんなのか?」
と聞いたら、「だって見た事無いもん、ちょっとだけ。」とか言うので、俺もちょっとおかしかったのかな?
ほれって感じで洗い場から湯船の方向に足広げて見せてやった。
するとあろう事か触ってくるので「あんまり触ると白いの出るよ。少しだけな。」と訳のわからん制し方で欲望を
押さえ込んだ。
妹は「うわ~、変なの~、こんななんだね~」とか言って引っ張ったり、裏を見たりつんつんしたりしてくる。
はっきり言って結構気持ちよくなってもう押さえが利かなくなってきた俺は「ちょっと咥えてみ。」と言って顔に近づけた。
妹もたぶん友達との会話や、本なんかでそれなりの知識はあったんだと思う。
ちらっと俺の顔を見上げたと思ったら、「パクッ」と来た。
結局、SEXはまずいと俺も思いとどまったんだけど、ちゃんと出さしてもらい、お互いの体を洗いっこして風呂を出た。
もう5年前の話だが、妹も絶対忘れていないだろうけど、その後、そう言う風になった事は無い・・。
お互い、好奇心が成せる状況だったんだろうな・・。
今はたぶん妹の体を見たとしても全然女を感じる事は無いと思う。
妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。
↧
February 4, 2014, 5:23 pm
<>712 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:07:28 ID:mhMLFIXS0 [1/8]<>
友人(妻子あり)に呼ばれてそいつの家に行ったけど、家の前まで来たのに本人と連絡が取れなかった。インターホンを鳴らすのもあれなんで、「仕方ねーな」と思い、友人から連絡が来るまで近くの公園で時間を潰していた。30分くらい経って、そろそろイライラしてきたので帰ろうかと思ったら、公園の前を友人の奥さん(21歳)がベビーカーを押しながら通っていた。こちらに気付いた様子で、「どうしたの?」と聞いてくれた。俺「○○から連絡があってきたんだけど、連絡がつかなくて・・。家には居ないんだよね?」奥さん「さっき、電話があって仕事が長引いて少し遅くなるって言ってたけど・・」俺「そっか・・。じゃあ今日は帰ろうかな」奥さん「たぶんすぐに帰ってくるし、家にあがって待ってたら?暑かったでしょ?お茶でも飲んでてよ」と、俺は友人の帰りを友人の家で待つことになった。
<>713 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:08:28 ID:mhMLFIXS0 [2/8]<>
部屋に入って気が付いたのだが、今日の奥さんの服装はかなりエロイ。いや、本人にはエロイつもりは無いのだろうが、デニムのホットパンツにタンクトップというかなりの露出度だ・・。10代の頃から知っているので、妹という感覚しかなかったが、ここ最近、大人の表情を見せるようになり、俺にも愛想よくしてくれるようになったので、密かに奥さんのことを気に入っていた。正直言って俺のドキドキは止まらなかった。お茶をもらった後は、特に会話も無く、奥さんは赤ちゃんをあやしていた。家に入ってから30分ほど経ったが、友人はまだ帰ってこない。あまりにも会話がないので、俺から突破口を開いた。
<>714 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:09:09 ID:mhMLFIXS0 [3/8]<>
俺「赤ちゃん大きくなったね。夜泣きとかするの?」奥さん「結構するよぉー。ねぇ〜?」と赤ちゃんを抱きかかえて俺の隣に座った。俺は赤ちゃんのほっぺをつんつんしたり手を触ったりして、「子供をかわいがっている」感を出したが、ホットパンツから見える太ももがエロすぎて、視線は自然と下の方にいっていた。太すぎず細すぎない、ほどよいムッチリ感。すると奥さんがタオルをサッと太ももにかけて、「もう!」というような顔で俺の方を見た。「ごめん!」と俺はとっさに謝った。奥さんは「フフフ」と笑いながらウトウトしている赤ちゃんをベッドに連れて行った。お尻を突き出すような恰好で赤ちゃんの寝顔を見ている奥さん。俺はそのお尻と脚から目が離せない俺。アソコは完全にフル勃起。さっきの意味ありげな奥さんの笑顔の事も気になるし、その時の俺は「何かが起こって欲しい」という願望しかなかった。
<>715 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:09:46 ID:mhMLFIXS0 [4/8]<>
ベッドから戻ってきた奥さんはなぜか俺の隣に座った。目は合わせずに視線はTVに向けられたままだ。自然と右手が奥さんの太ももに触れていたが、俺は手を離す事が出来なかった。最初はヒンヤリとした感触だったが、次第に体温を感じるようになり、余計に離れられなくなった。まだ奥さんは俺の方を見ない。俺もTVを見るフリをして太ももやタンクトップの隙間から胸の谷間を覗いたりした。もう我慢できそうになかった。でも、これ以上はヤバイと思い、手を太ももからどけようと少し手を動かすと、パッと奥さんが俺の方を向いて、手を握ってきた。「えっ?」と思ったけど、そこからはどっちから先にモーションをかけたかわからないが、俺たちはキスをしていた。舌を絡め合い、俺は手で太ももを弄った。奥さんも俺のチンコを弄ってきたので、俺はさらに興奮して脚だけじゃなく胸を攻めた。タンクトップとブラを捲し上げると、少し濃い目の褐色をした乳りんと乳首が見えて、肌の白さと相反して余計にエロく感じた。
<>716 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 21:10:13 ID:mhMLFIXS0 [5/8]<>
俺が乳首を吸うと、奥さんが「あァ・・!」と声を漏らした。「乳首も揉んで・・・!」と奥さんが言うので言うとおりにしたら、乳首から乳白色の母乳が飛び出した。俺は寝転がって、奥さんを上にまたがらせて、顔の上に胸を持ってこさせて一心不乱に乳を吸った。そして俺はそのままで、奥さんを回転させて、69の状態になった。俺はもうパンツの中がパンパンだったので、早く舐めてくれという意思表示も込めて、早々に自分でパンツを脱いだ。バチーン!と凄い勢いでチンコが飛び出したので、「すごい・・・」と奥さん。自分自身でも驚いた。今までで最高の勃起力かもしれない・・と。奥さんは俺のチンコを丁寧にフェラチオしてくれている。俺はホットパンツからはみ出たお尻と、内ももを思う存分舐めた。ホットパンツをグイっと引っ張って、アソコを確認すると、既にトロトロになっていたので、俺と奥さんは全ての服を脱ぎ、再び69に勤しんだ。
<>717 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/20(月) 21:10:43 ID:mhMLFIXS0 [6/8]<>
俺がアナルを執拗に舐め回しているととうとう奥さんから「入れて・・・」の声が。まずは正常位で挿入。中は本当にトロトロだったが、かなりのキツマンだったのでかなり大振りでピストンをした。しかし、いつまでもゆっくりじゃ奥さんを喜ばせられないので、少し慣れてきたところで、かなりの高速でピストンしてやると、奥さんの口から絶叫のようなあえぎ声が聞こえた。俺も、赤ちゃんがいることや友人の嫁という事など忘れて、色んな体位で突きまくった。一番エロかったのはバックの時だ。もうイキそうだった俺は、少しピストンの速度を落として、ゆっくりと力強く突いてみた。すると、それがツボだったらしく、奥さんのあえぎ声がまた大きくなって、自ら激しくお尻を動かしていた。体感的な気持ちよさと視覚的なエロで、俺はもう駄目だ!と思い、最後は無我夢中で高速で突いた。
<>718 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/20(月) 21:11:20 ID:mhMLFIXS0 [7/8]<>
奥さんの絶叫と俺の吐息で部屋がいっぱいになった。他には何も聞こえなかったし気にならなかった。奥さんのカラダがビクビクと震えだし、チンコの周りがジンワリと温かくなってきた。奥さんの「アァァァァァぁーーーー!!!」という声と同時に俺も限界が来て、チンポをマンコから抜いた。奥さんはそのままうつ伏せでへたり込みピクピクし、俺は尻餅を付くような間抜けな恰好でイった。ゴムの中で射精した。5回以上は絶頂になったかもしれない。それくらい気持ちよかった。直後に、大変な事をしてしまった・・・と焦った俺は、すぐに服を着て自分だけでも何事も無かったかのような状態に戻した。奥さんはまだぐったりしていたので、上からタオルケットをかけてあげた。
<>719 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/20(月) 21:11:41 ID:mhMLFIXS0 [8/8]<>
「○○、帰ってきちゃうと不味いから△△ちゃんも服着たほうが良いよ」というと、可愛い声で「うん・・・」といってまたキスをした。結局、友人は俺たちがセックスをしてから1時間が経っても帰ってこなかった。俺は奥さんの作ってくれたオムライスを食べて帰った。後から聞いた話だと、友人は友人でその時浮気相手と会っていたらしい。とんでもねー夫婦だな!!と呆れると同時に、罪悪感が少し軽減された・・。基本的にヘタレなので、それ以来は友人の奥さんとは会っていない。終わり。
<>720 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 22:49:08 ID:e0sz9F0+0<>
ぶらぼー
<>721 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/21(火) 05:34:18 ID:81pUJuLcO<>
うんこちんちん
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February 4, 2014, 10:34 pm
妹のせいで授業行けなかったわ…まあ一限だけだったしいっか。
やべ、思い出したらボキ☆シタ
妹「お兄ちゃん朝だよ」
俺「うおっ!なんでお前が俺のベッドの中にいるんだよ!」
妹「は?お母さんに頼まれて起こしにきてやったのよ」
俺「いや、入ってこなくても…ってうわっ!やべえ!遅れる!」
ギュ
妹「あれれれ〜?この抱き枕動くぞ〜?キャハハハハ」
俺「いや、お前とふざけてる暇ないから」
妹「ふ〜ん、てかさっきから太ももになんか硬いの当たってるんですけどなんすこれ」
俺「いや、こ、これはしょうがないんだよ…朝だから」
妹「ええ〜?何言い訳しちゃってんの!ベッドで女の子に抱きつかれちゃったからって反応しちゃったんでしょ?
このピッカピカの新品チンポちゃんがさwwww」ギュ、妹太ももの間で俺の竿を挟んでくる
俺「う…」
妹「キモッ!何露骨に反応してんのよwww」
俺「い、いいからさっさとベッドから出てけよ!」
妹「ふん何顔真っ赤にしてんのよ。わかったわよ」
ガバ
俺「…」
ガチャ
妹「おかーさーん!!お兄ちゃんが具合悪いから今日学校休むんだってー!」
俺「ちょ!何言ってんの!」
母「あらそうなの〜、あたしはもう仕事いくから〜一応病院いっとくようにいっといて〜」
妹「ハーイ」
ガチャ
俺「別に具合悪くねーし!」
妹「んなこと知ってるわよボケ。」
俺「学校が…」
妹「どうせちょっと期待してたんでしょ?それより寒いから布団入れて〜」
ガバ
妹「あったかいね〜」
俺「…うんまあ」
妹「でもこの布団おっさんの臭いするねwwwクッサクッサポン!」
俺(それは流行らないだろ…)「そういやお前学校は?」
妹「創立記念日で休みwwというわけで二人きりだね」
俺「…」
妹「もっとくっついちゃお〜と」
ギュ
俺「うわ」
妹「ちょっと何照れてんのよwwwwその顔でwww気持ち悪っwwww」
俺「…う、うっさい」
妹「ていうかどうせあれから何もなかったからちょっと期待してたんでしょ?ん?
でどうせあたしをオカズにして童貞チンポシコシコしてたんでしょ?wwwキャーww」
俺「…」
妹「ずwwwぼwwしwwwヤぁーダー!あたしお兄ちゃんの妄想で汚されてたわけー!
妹でシコシコしてるって…きんもー!」
俺「…」
妹「そら何も言えないよね〜wwほらちょっと手貸して」
ムギュ
俺(低反発おっぱい!!!)「ちょ」
妹「ほら、もっともんでいいよ…どうせこういうことしたかったんでしょ?」
俺「うわ〜」モミモミ
妹「あ、ん、」
俺「ハァハァ…」ガシガシ
妹「あ、強いよ…」
おっぱいに顔をうずめる俺
俺「ん〜」ムギュムギュ
妹「…お兄ちゃん本当それ好きよね…その顔で甘えん坊って最高にキモイね」
俺「サンダーーー、バードーーーーー」
俺の顔、妹のスウェットの中からおっぱいに向かって侵入
妹「ちょっと何やってんのよwwwwwま、ブラしてないしいっか」
俺「ハムハム、チューチュー」
妹「あ!ん…もっと、乳首吸っていいよ…」
俺「ん…ん…」
妹「あ、ほらほら…おっぱいだぞww」ギュ
スウェットごしに頭を抱きしめる妹
俺「ムフォー!ムフォー!」
妹「ん?タップ?」
俺「苦しいんじゃ!!」
妹「あ、ごめんごめん」
妹「じゃあ上…脱ぐね。お兄ちゃんも上脱いだら?」
俺「え?あ、うん」
ガバ
妹「ほら、これで思いっきりハムハムできるわよ」
俺「ワーイ!」ハムハム…チューチュー
妹「ん…あ、おいちいでちゅかー?ww」
俺「おいちぃ!おいちぃ!」ハムハム
妹「おっきくて気持ちの悪い赤ちゃんでちゅね〜」
俺「うん!うん!」ハムハム、カム
妹「いあ!…ちょっと…乳首に歯…立てないでよ…あ!あぁ…!」
妹「はぁはぁ…んじゃああたしもお兄ちゃんのおっぱい吸っちゃおうかなー」
俺「男の子におっぱいはついてないナリよ」
妹「えぇー?これ違うかなー」ツン
俺「やん…!」
妹「これほら…舐めてあげるから…」レロレロ
俺「あ、ぁああ!うわあ!…あ!」
妹「声出しすぎ!ww気持ち悪いwwwwww」
俺「いや、そ、そんな…だって…あ、あ!んん…」
妹「こっちももうガチガチだね」ギュ
俺「うぐ!」
妹「うわーガッチガチw本当興奮しちゃってたんだね〜どうすんのこのアポロ13ww」ナデナデ
俺「うぐ、んん!」
妹「ねえこのアポロ13どうしてほしいの?ねえ?これどうして欲しいの?ねえ?」ギュ
俺「う、打ち上げ準備おねがいします…う!」
妹「Icopy!!」
妹「ほら、じゃあさっさと脱いで」
俺「う、うん」
ビタン!
妹「キャー!ビタンてなったwwwうわーすっごいガチガチww」ツンツン
俺「う!」
妹「じゃあ今からシコシコしてあげる。ほらあぐらかいてみて」
俺「うん…ってうあ!」
妹「こうすると…気持ちいいでしょ…?」妹テコキしながら乳首を舐めてくる
レロレロシコシコレロシコレロシコレロシコレロシコ
俺(乳首とテコキの同時攻撃…!!レロシコカーニバル…開 催ッッッ!!!)「うわあ!」
妹「ね、気持ちいいでしょ…ね…キスしよ…」シコシコ
俺「う、うん…ん」
妹「はぁはぁ…ん、ん」
俺「ん、んん」(相手の舌に吸い付くように…)
妹「んはー…はぁ…はぁ…なんかうまくなったわね…」
俺「AVとかで研究した」
妹「キモ…ん」
俺「ん!ん…」
妹「んん…」
妹「じゃあ次は…私のもいじってよ」
俺「わ、わかった」サワサワ
妹「あん…!馬鹿…今下脱ぐからまってて」
俺「いいよ俺が脱がすから」
妹「や、ちょっとお…」スルリ
俺「うわあおいしそうな太もも…」ペロペロ
妹「ん!」(ビクビク)
俺「じゃあパンツも脱がしていいかな…かな?」
妹「さっさと脱がしなさいよ…」
スルリ
俺「クンクン…う〜んグッドスメル…クンクン」
妹(カァ///)「ちょ!やめてよ!変態!」
俺「おんやぁ〜?なんかシミがついてますぞ〜」
妹「やめてよぉ!」
俺「ごめんごめん…なぁ〜んてな!装着!変身!パンティー仮面参上!」
妹「イヤーーーー!何かぶってんのよ!変態!視ね童貞野朗!」
俺「む!性器の使者に失礼な!そういう汚いこと言う口はここか!」レロレロ
妹「あ!ぁ!そこの口と…違う…!」
俺「うわぁすごい汁でてるよ…指入れていい?」
妹「う、うん…場所はこの間教えたとこだから…ゆっくり…おねがい、ね」
俺「わかった」
妹「あ、あああああ〜!!」
俺「すご…指全部入っちゃった…」
妹「ほら…動かしてよ…」
俺「こ、こうかな」ヌプヌプ
妹「あぁ!芸がないわね…あ。もっと速くしたり回してみたりして…」
俺「こ、これでいいかなハァハァ」ヌプヌプヌプヌプ
妹「ああぁぁ!あ!うう!あ!いいよ!そう!あ!」
俺「すげえズプズプ…指もう一本入りそうだな」ズプ、ズプズプ
妹「あ、ダメ!それは…!ああ!!ああぁあ!ぁあ!」
俺「ご、ごめん!痛かった?」
妹「んーん。気持ちいいよ…ほらそれで…さっきみたいに、動かしてみて」
俺「うん」ズプズプ
妹「ああぁ!ヤバイ!き、も、ち、い、い、よぉお!」
俺、左手でおっぱいをもむ。妹その左手を掴んでくる
俺(うっわーなんかみるみる腰上がってきた…えろ…)
妹「あ、あ、イク、イク、イク、イク、」
俺「はぁはぁ」
妹「お兄ちゃん!あ!ちょっと!やめて!」
俺「はぁはぁ…うん」
妹「ちょっとそこに寝て…あたし上になるから。いっしょに気持ちよくなろ」
俺(69ッッッッ!!!!!!)
俺「うわあ全部見えちゃってるよ…」
妹「馬鹿…じゃあいくわよ…ん」カプ
俺「うわぁ…うぅ!俺も…」ペロ
妹「んー!んー!んー!」俺の身体の上で上下する妹の小さなケツ
俺「や、やばいよこれ…やば…うお」
妹「ん!んん!!!」
俺「ねえやばい!いっちゃう!いっちゃうよ!!」
妹「ん!ん!ん!」
俺「イク!イクよぉ!」
妹「ま、た、口に出されたら、こまる、からね。」妹、手にチャンジ
俺「う!うぁ!」
ドピュ
妹「キャー!危なかった〜。うわ、すごい出た〜…はぁはぁ」
俺「はぁ…はぁ……」
妹「ふぅ…」
妹俺から降りて隣に寝てくる
妹「お兄〜ちゃん」ピト
妹「気持ちよかった?」
俺「うん…」
妹「学校休んでよかったでしょ?」
俺「うん…」
妹「あたしのこと…少しは好きになった?」
俺「うん…」
妹「てかかぶってるパンティー返してくんない?」
俺「うん…」
あははははwwwwwwというわけで本当エロイ妹だわはははwwwwww
まったく困ったもんだぜwwwwwwwwwwwwww
んじゃまた何かあったらくるね。んじゃまたね〜クッサクッサポン!
妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。
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